競馬ヘッドラインの2018年の1月24日の記事だ。


ゴールドアクターのAJCC杯の敗因についてのようですが、内容を見て驚いてしまった。


年末のクインズムーンのレースとまるで同じような惨敗で、その体調管理のお粗末ぶりについてもほぼ同じような内容。


それを騎乗した武豊がコメントしたようで、筆者が厩舎力に疑問を呈している。


また別のレースで騎乗した横山典も、馬の身体の使い方がなってなかったことがあったようで、厩舎の人間に助言したことがあったみたいですね。


2018年にこんなことがあって、それがいまだに改善されていない。


そうなるとこれは、やはり問題だね。


まぁ、調教師とか厩舎といってもピンキリですから、ダメなヤツもいて当たり前ですけどね。


敗因が分からないだの、レースで勝負どこでは早々に手応えがないだの、そんな厩舎は淘汰されないとおかしいよね。


まぁこの記事を見つけて、中川という人物はやっぱそうなのかと、納得しちゃいました。