私が頑張らないと子どもらが成長しない
だけどお金ないから働かなきゃ
ほんとは主婦でいたいのに…
「お金が全て」
「お金のせい」
「お金さえあれば」
そう無意識に思ってた。
ノートしてて気づいた。
仕事でのやなことガマンしたり
子どもとゆっくり過ごせないことガマンしたり
全部お金のせいにしていたけど
上手くいかないのはホントは
全部自分のせいだった
だってお金のせいにしていたら楽ちんで
今ある手持ちのコマで
理想に近づくにはどうするか?を
考えてなかった
そもそも理想もあやふやで
そういうの考えるの実はめんどくさくて
お金や時間の制約の中で
どう現実を動かしていくか?
考えていくのって
結構エネルギー要る
はっきり言って
流されるまま生きてる方がラクチン
だから
もっとゆっくりしたいけど
お金ないから働かなきゃ
「お金のせいにしたいから
お金要らないです」
が叶っていた
だけど
こうやって仕事辞めて
毎日ゆっくり過ごしていても
少ないなりに失業手当は出るし
夫は働いていてくれてるし
臨時収入もあったし
感謝しかない…
子どもに関しても
子育てがちゃんと出来ないのはお金のせい
お金さえあればもっと手を掛けてあげられるのに
と思ってた
それは
とんだ勘違いで
子どもは勝手に成長していた
たった1,100円の本で成長
こちらは学校で貸与されたタブレット端末、教科書のおかげだから無料
何もかも
「お金のせい」にしてたなぁって
直視するのイタかったけど
気づいたらちょっと
スッキリです
エネルギーかけるポイントが
わかってきた