無言で100マイル | Destination Anywhere

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着地点が見えないまま迷走中~。

 

おはようございます。

 

 

 

ひきつづき、UCKのインタビューからご紹介キラキラ

 

 

 

 

ブルース・スプリンングスティーンはジョン・ボン・ジョヴィの手術からの回復を

どのように助けたか

 

 

 

 

 

以下自動翻訳(手直しあり)貼りますパー

 

 

ジョン・ボン・ジョヴィは、手術から回復する間、ロック界のレジェンドであるブルース・スプリングスティーンのサポートを受けていました。

2022年、ボン・ジョヴィのフロントマンは、声が適切な機能を取り戻すための外科手術である声帯内側化術を受けた。アルティメット・クラシック・ロックのマット・ウォードローとの最近の会話の中で、ボン・ジョヴィは回復中にボスがどのように助けてくれたかを明かした。

 

「ブルースは数週間ごとに私を迎えに来てくれた」と歌手は回想した。(※病院への送迎)

「手術中は100マイルのドライブをしましたが、私はほとんど話すことができず、

ただ『私はあなたのためにここにいる』(原文: ‘I'm here for you, man.’)と一言だけ言うことができた。」「私たちはこれを乗り越えられる」。

 

ボン・ジョヴィは、車での長時間の移動は深刻なものばかりではないと指摘しました。

そしてご想像のとおり、2 人のロックアイコンが一緒に走り回る姿は、少なからず注目を集めました。

 

 

「ジョン・ボン・ジョヴィとブルース・スプリングスティーンがニュージャージー州をドライブしたんだ。州警察​​先導もんだろ」とボン・ジョヴィは冗談を言った。

「ある日、私たちが信号で止まっていると、どこかの VFW ホールがバケツに 5 セント硬貨を集めていました。ポケットにお金が入っていたので、窓を下ろしてそれを出しました。

その男は私を見て、「おい!」って感じで。それから彼はかがんで窓から中を見て、

ブルースを見て「ああ!」と(笑い)。それからVFWのみんなが(やって来た)。」

 

 

     

 

 

MusicaresのPerson Of The Yearでのスピーチでも話していた

スプリングスティーンとの、心温まるお話。

 

あの時は、スプリングスティーンが定期的にジョンを訪ね

気晴らしに連れ出してくれてたのかと思ったものですが

(それでも十分いい話やん?悲しい

わーん病院の送迎だったのですねえーん←今頃か

 

 

 

 

 

2022年…

 

そういえばジョンとスプリングスティーンが、

連れ立ってアイスクリームショップに現れたことがありましたね。

 

 

 

 

TVでも取り上げられ、日本の記事にもなってました。

これ、病院の帰り道だったんですね…(行きってこともあるか)

 

 

ちなみにジョンが選んだスプリンクル(amassさんの記事参照)とは

名詞で「小さな粒」動詞で「ちりばめる」を意味し

 

 

このようなものとなります(お店のインスタより拝借)

 

 

 

私の記憶ではスプレーチョコとか言われてましたが…スプリンクルね不安お、おけ。

私もたまにむしょ~にこういうの食べたい時がありますニコニコ

ぷちぷち楽しいよねニコニコ

 

 

 

 

スプリングスティーンのアイスがドロドロに溶けてる一方

ジョンはきれいにスプリンクルを舐めとってるのが

おもしろ…くーーーっ食べてるとこ見たかった泣き笑い

(当時のブログでも書いてました)

 

 

 

 

元はといえば、ジョンがブルースの大ファンで。

でも今や彼にとってもかけがえのない、大切なbrotherお願いですね。

素敵だな~キラキラ

 

 

 

 

ではまた~