Brown Eyed Girl  | Destination Anywhere

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着地点が見えないまま迷走中~。

 

おはようございます。

 

 

昨日のインタビュー、まだ話たりてないのですが(あれで)

別のインタビューでも話してることもあるので、先に進みますニコニコ

 

 

 

本日のインタビューは

 

Ultimate Classic Rockキラキラ

 

 

コンテンツごとに記事があがっており

短く切り抜かれた動画が、それぞれに貼ってあるので

そのまま記事をぱぱぱーっと埋め込んで終わりにしようかと思ったけど…

 

 

お願い電球

 

 

分割して、明日あさっての分にしよう。(は?)

 

というのは、明日、単身赴任中のオットが帰ってくるらしく

ブログの時間はとれないと思われますのでショボーン汗

 

 

て、まるで毎日UPしてる人みたいに言ってますが

気軽に休みまくってましたねごめんなさいショボーン汗汗

 

 

 

 

 

とりあえず本日はこちら。

 

 

 

 

例のごとく翻訳文はりますパー

 

 

『Forever』はボン・ジョヴィにとって4年ぶりのニューアルバムとなる。

この曲をレコーディングする前に、フロントマンのジョン・ボン・ジョヴィは深刻な声の問題を克服する必要があり、最終的にはまれな手術を受けることになった。

 

 

しかし、彼はUCRに対し、強制休暇によって自分の人生を再評価する時間ができたと語った。

「ご存知の通り、花の香りを嗅ぐことを思い出すのに時間をかけることはあまりないでしょう。だから、純粋に喜びを感じることができたのは10年ぶりです。...そして私にとってもう重要なのは、ただここにいるということです。友達と一緒に、書きたい曲を書いて、生きたい人生を送っています。」

 

 

ボン・ジョヴィの新曲は妻へのトリビュート

ボン・ジョヴィは、長年のコラボレーターであるビリー・ファルコンやジョン・シャンクスと共作した「レジェンダリー」を特に誇りに思っている。

「茶色の目の女の子、これはもちろんヴァン・モリソンです。でもこの場合は違います。

私の妻です」とボン・ジョヴィは説明する。

「彼女はこのプロセスを通して忠実にそこにいました。

『そして茶色い目の女の子/彼女は私を信じている/伝説的』'

(原文And the brown-eyed girl/ She believes in me / Legendary.')
そうです。それが62歳の私であり、何なのかです。」

 

 

 

 

昨日のインタビューでも話題になってました。

新曲「Legendary」には2曲のアメリカの人気曲が引用されていて

 

 

ひとつはニール・ダイアモンドの”Sweet Caroline”

 

   

 

と、言ってエルビスのカバーを貼ってますがニコニコあせる

 

 

 

 

 

そしてもうひとつが

 

Van Morrison の” Brown Eyed Girl”

 

(彼の動画どれも貼れないのでリンク)

 

   

実際ドロセアさんの目は茶色ですし~目

以前もトーク番組で、彼女のことを” My Brown Eyed Girl”って言って ました。

この言い方、アメリカの方はよくするのかな?

 

 

 

 

 

そしてこの後、

 

 

「How Bon Jovi's Wife Helped Him Realize His Voice Was 'Broken'」
(ボン・ジョヴィの妻は自分の声が「壊れている」ことに気づくのを どのように助けたか)

 

という動画が貼られているのですが

 

 

 

 

なんとこちらもMottyさんが和訳動画をUPしてくださいましたキラキラ

 

ので、こちらを貼らせていただきますお願い

 

 

ジョン・ボン・ジョヴィ 声の異常を妻が教えてくれた

 

 

もしも…

 

 

もしも彼女が「よかったわよ!」って言ってたら

ジョンはそのまま続けてたのかな。

 

 

ドロセアさんが言ってくれてなかったら

ジョンは病院へ行かなかったかもしれない。

 

さらに無理して 声帯を痛め続けてたかも。

 

 

あらためて、ありがとうドロセアさん悲しいキラキラ