いろいろまったく予定通りにＵＰできず
自分がいやんなっちゃうのですが…
ごめんなさい
今日はこれをＵＰせずにいられません
リッチーが、イギリスの Absolute Radioに出演し
Leona Grahamのインタビューに応えました。
Richie Sambora confirms plans to reunite with Bon Jovi
reunite…再会［再結合・再結成］する、仲直りする
（他動詞ではさせる）
翻訳アプリをお持ちの方はぜひそちらで。
ない方もいるかと思いますので、ざっくり書き出しますね。
大事な所とか訳が？なところや、不安なところ（なんせ私）原文ものせてます。
最初は抜きだし箇所全て原文載せてたんですが、プレビュー見たら恐ろしく長くなったので削除しました～
ではここからです…
2018年のロックの殿堂入りでBon Joviと一緒にパフォーマンスした後、
再びBon Joviと力を合わせる予定があるか聞かれ
「現時点で断る理由はないと思う。
ロンドンで仕事を始めた頃、半年前ほどに決断したんだ。
Hipgnosis と Merck Mercuriadis とつながり、一緒に仕事を始め
他のアーティストと一緒に曲を書き始め、自分のレコードを作り始めた。
「これに火をつけるにはどうしたらいいか？」考え、「じゃがいもの頭をつけよう！」
リッチーはBon Joviと再び共演を望んでいることを認め
「ジョンは少し声に苦労していたので、一息つく必要があった」とつけ加えた。
リッチーはまた、ジョンとの関係は、ボン・ジョヴィからの脱退から 10 年経った今でも良好であると述べ、次のように説明。
「知っての通り悪意はない。俺たちは…ある事をしたんだ…俺たちがしたことをしたバンドはそうない。
もちろん、ザ・ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、U2 などのバンドもそう。」
「ジョンがいつ声（の調子？）を合わせ、（Bon Joviの再結成がいつ）起こるかはわからないけど
俺たちは出て行かないと、本当にファンのためにそれをしなければならないと。 俺は2度目の義務を感じているよ。
“I don't know when Jon’s going to get his voice together and (when the Bon Jovi reunion is) going to happen, but we have to get out there and do it for the fans really. I feel a second obligation.
「俺には特権とチャンスがあった- これはたわごとじゃない - 本当のことだよ。
俺の人生は最高だよ、いつもそうだった、俺は生計を立てるために好きなことをすることができた。
めちゃくちゃ良い人生。そして、俺は本当に本当に止まらずに来れた」
レオナにボン・ジョヴィと一緒に新しい曲を書くつもりかと尋ねられ
「ああ、奴が俺にそれをさせないなら、奴は頭がおかしい。 涙が出そうだ。」
（“Oh, if he doesn't let me, he's crazy. I'm on a tear.）
「実際、俺は他の（ボン・ジョヴィ）の曲も書いた。
彼の名前（ジョン・ボン・ジョヴィ）が（バンド）にあるという理由だけで、人々は誤解するんだよ、本当に。」
「人は、俺がギターのパートを思いついただけと思っている。しかし、作詞作曲は概念的なものなんだ。
コンセプトを持たなければならない。物語だよ。
窓の外を眺めて観察することから生まれることもあるし、多くの場合、それは自分自身の人生から生まれるもので、
Bon Joviのほとんどの部分で、俺の人生はバンドの他の誰よりもはるかに (より) カラフルだった!」
昨日書いたように、今日はお休みだったのですが
朝から涙ちょちょぎれました
リッチーがまたBon Joviの曲を…
ジョンがリッチーに曲作りさせないなんてことがありましょうか？
誰よりもよりカラフルって、いろいろあったってことかな
再会は以前お伝えした…なんでしたっけ、リッチーがドリー・パートンと共演したやつ。
それはもう間違いないと思われ
このインタビュー…
再結成へ向け
大きな一歩と受け止めてよいのではないでしょうか？
マットのツイートもこれまでよりも
温かみを感じます…
こういった騒ぎにはうんざりしてるってツイートへ
「情報源は 1 つだけ。残りはキツネのよう
」
ですって
（キツネって🦊？FOX TV？）
オフィシャルの発表を待つしかないですが
情報源はリッチーですからね
残念ながらイギリスでないとラジオは聴けないみたいだけど
音声聴きたかったな～