先日紹介したIvors Academy
のつづき(のようなもの)です~
まずは追加の画像
photo:Dave Hogan
眼鏡姿もきまってますね
こちらは動画。
ナイル・ロジャースと。ふたりとも可愛い
あとはスピーチ中かな?
それからGettyimagesにも上がってます。
こちらクリックでどうぞ。
↓
ついでにサプライズ ライブの分もありましたので
昨日の記事に追記してます。
こちらは23枚もありますよ
↑お気に入りの1枚
関連記事もひとつ。
丸っと翻訳したものをちょい手直しして貼り付けます
ボン・ジョヴィの名を冠したフロントマン、ジョン・ボン・ジョヴィとバンドの元ギタリスト、リッチー・サンボラは、昨日(9月21日)ロンドンでアイヴァー・ノヴェロの賞を受賞しました。
元バンドメンバー2名は、ボン・ジョヴィとの30年間の作詞作曲パートナーシップで特別国際賞を受賞しました。
アイヴァー・ノヴェロ アワードによると、ジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラの音楽パートナーシップは「30年に渡り、世界最大のバンドの1つに活気を与え、「Wanted Dead or Alive」、「You Give Love a Bad Name」、「livin' On A Prayer」などの世界的アンセムを作り上げました。
シルクハットをかぶった62歳のリッチー・サンボラは、ロンドンのグロブナーハウスで行われた式典に出席し、名門のゴングを手に取りました。
ジョン・ボン・ジョヴィは出席できませんでしたが、ビデオメッセージを録画しました。
「ありがとうございます。この特別な夜にあなた方と一緒にいられず残念です。」
「アイヴァー・ノヴェロ賞をいただき、ありがとうございます。私はいつも、作詞作曲は私たちの誰もが不死でいられる、手っ取り早いものだと思っていました。
あなたにはそれらの歌が永遠であることがわかるでしょう。
「親愛なる友人のリッチー・サンボラと私が書いたり共作したりした曲の多くは、自分たちの中でも生き続けています。英国に戻って、あなた方のためにそれらを歌うことができる日を楽しみにしています。」
式典でBBCに語ったリッチー・サンボラは、彼のお気に入りのボン・ジョヴィの曲が「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」であることを明らかにしました。
「その歌は瞬く間に惑星のすべての人に影響を与えた」と彼は言った。「それは人々に希望を与え、24カ国で大ヒットしました。私はそれをとても誇りに思っています。」
たぶんこんな感じ?
ジョン感、リッチー感ゼロだけど
記事に飛ぶと、先日貼ったジョンのビデオレターや
”Livin' On ~”の公式動画
それからおまけのような企画で
『Rock stars’ jobs before they were famous, including Jon Bon Jovi』
ジョンボンジョヴィを含む、有名になる前のロックスターの仕事
というのも読めますよ。
なんじゃそりゃって感じですが、へ~ほ~というのもありました。(あったんかい)
今日は予定してた仕事がなくなり
他の仕事ふられそうになったので
食い気味に「じゃあお休みで!」 しました。
そうです、休み癖ついてます
もういいの、来年頑張る。
(来月頑張れ)
ではまた~