ちりめん遊び うさぎ
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2018-07-07 11:32:59

七夕鞠

テーマ:古布・ちりめん

 

今年のGWに実家に帰省したときに讃岐のこんぴらさんで偶然にも蹴鞠を見ることができました。

金刀比羅宮では、5月5日「奉納蹴鞠」、7月7日「七夕鞠」、12月末「納鞠」の年3回、蹴鞠が行われています。

残念ながら今日の「七夕鞠」は、大雨により中止になりましたが・・・

蹴鞠は勝負を競うものではなく、天下泰平・国家安泰・五穀豊穣など平和の願いを込めて鞠を蹴り続けます。

 

 

 

 

讃岐には蹴鞠の他にも素敵な手まりがあります。

芯材にモミガラを使い、木綿糸を巻き付けた土台まりに手染めした草木染の木綿糸でかがる、讃岐かがり手まりです。

思いがけず讃岐かがり手まりの教室に通っているお友達から、私の好きな藍色の麻の葉模様の手まりのキットと本をプレゼントしていただきました。

以前、途中までかがられた麻の葉の手まりを先生に教えていただきながら作ったことがあるのですが、今度は8分割された土台から本を先生にしての挑戦。

 

 

 

 

第2赤道?第2北極?どこ?(°Д°;≡°Д°;)

かがる前から早くも悪戦苦闘でした。(笑)
 

 

 

 

本とにらめっこしながら作ること数時間。

いびつな麻の葉になってしまいましたが、どうにか完成することができました。(笑)

Rさん、どうか大目に見てくださいね。(;^_^A

 

 

 

 
以前に作った麻の葉手まりと並べてみると
同じ模様なのに土台まりの色、かがり糸の配色によってこんなに印象が違って見えるんですね。
麻の葉柄は真直ぐすくすくと丈夫に育つところから縁起の良い柄です。
今度はいろんな色で麻の葉をかがってみたくなりました。(笑)
 
 

 

 

古布で作った梶の葉を散りばめて飾りました。

藍色の麻の葉手まりが七夕の夜空の星のようです。

 

とにかく早く雨が止んでくれますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-06-16 21:52:34

和菓子の日

テーマ:古布・ちりめん

 

先日、骨董市でおめでたい菓子木型を見つけました。

縦横5㎝ほどの可愛らしい丸鯛の木型です。

 

 

 

側面には、なんと私の故郷高松の文字が入っておりました。

讃岐の三白と呼ばれる香川の特産品、和三盆の成型する際に使われた木型です。

 

 

 

 

讃岐の和三盆の代わりに石粉粘土で成型し、古布を貼り付けて布菓子を作りました。

 

 

 

 

他にも手持ちの木型等を使っていろんな布菓子を作ってみました。

 

 

 

 

布菓子を一つ一つ桐箱に詰めていくと、まるで讃岐の和三盆のようです。

 

 

 

 

今日は、和菓子の日だそうです。

西暦848(嘉祥元)年6月16日、仁明天皇が菓子や餅を神前に供え、疫病を除け健康招福を祈願したことが始まりだとか。

和菓子を食べて家族みんなの健康を祈ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2018-06-13 18:53:40

梅雨は藍色

テーマ:ブログ

 

梅雨の季節、いろんな種類の紫陽花を目にしますが、私はやっぱり繊細で清楚な山アジサイに惹かれます。

先週、阿蘇に帰る途中の道の駅で背の高い藍色の山アジサイを見つけて即購入。(笑)

何とも言えない優しい藍色です。

 

 

 

 

先日、うさママゆみさんから有松絞りの手ぬぐいをいただきました。

巻き上げ絞りの丸い柄は、一つ一つ表情が違っており、

染まってない白の部分と藍のコントラストも清々しくて素敵です。

いただいた手ぬぐいを使って部屋を涼やかに演出してみました。(笑)

 

 

 
今まで敷いていたテーブルクロスを外して、手ぬぐいはテーブルセンターにしました。

壁掛けとイスにも藍染の布を使ってさらに涼やかに。

梅雨の季節は藍色が映えます。

 

 

 

 

名古屋名物の外郎も呉須で絵付けされたドット柄のお皿でいただきました。

レモンピールが入っていて爽やかなお味で美味しかったです。

うさママゆみさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

恥ずかしながらお知らせです。(・・。)ゞ

 

 

今月11日発売の雑誌『和布と手作り第5号』に、ほんのちょこっとですが作品を掲載していただきました。

 

 

 

こちらの七夕飾りの匂い袋です。

レシピも掲載されておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-06-01 19:14:57

山アジサイと雨蛙

テーマ:古布・ちりめん

 

今日は梅雨の晴れ間で爽やかな気持ちのいい一日になりました。

しばらく蒸し暑さでぐったりしていたベランダの山アジサイですが、今日は心地よさそうに風に揺れていました。

 

 

 

 
こちらは梅雨のしつらえに作った山アジサイ。↑
幅3cmほどの小さな蛤を土台にしました。
 
 

 

そしてもう1つ、梅雨といえば雨蛙。

本物に見えるかな?

やっぱり本物には見えませんよね。(笑)

 

 

 
ということで、古布で作った山アジサイの上のそっとおいたら~
 

 

 

 

葉書きの紫陽花の方に飛んで行っちゃいました。(笑)

鬱陶しい梅雨も早く飛んでけ~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-05-02 12:12:19

本と端午の節句飾り

テーマ:古布・ちりめん

 

先日、お友達から本が届きました。

本のタイトル「望月のうさぎ」のうさぎから私を連想してくださって、良かったら読んでみてとわざわざ送ってくれたものです。

「望月のうさぎ」は篠綾子さんの江戸菓子舗照月堂シリーズの第1巻。

そのほかに第2巻「菊のきせ綿」、中島久枝さんの日本橋牡丹堂菓子ばなしシリーズも。

どちらのシリーズも江戸の菓子舗を舞台にした美味しいお菓子と温かい人情に心がほっこりする話です。
しばらく本から遠ざかっていた私でしたが、家事の合間を縫って読み進めているとついつい夢中になり、あっという間に3冊読み終えました。
最後の1冊は、GW後半に実家に帰省した時にゆっくり読みたいと思います。ヽ(^。^)ノ

Nさん、いつも私好みの本を教えてくれてありがとうございます。

今回のシリーズもはまりました~

 

 

 

 

 

お菓子の本を読んでたら和菓子が作りたくなりました。

もうすぐ端午の節句、そこで柏餅を作ることに。

上新粉の代わりに石粉粘土を丸め、古布で作った柏の葉で包みました。(笑)

 

 

 

 

ついでに、柏餅よりも小さい五月人形をふたつ作りました。

 

 

 

 

1.5cmほどの小さな人形は鯉の背中に乗せ

 

 

 

 

作りたての柏餅と青もみじを散らして飾りつけました。

 

 

 

 

金太郎さんには、小さな柏餅と粽も添えて飾りました。

 

 

 

 

食べられないお菓子だけど、眺めているとほっこりします。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-04-16 11:39:31

想いを込めて

テーマ:古布・ちりめん

 

 

桜の季節に結婚式を挙げたSちゃん。

本当におめでとう。

白無垢姿、とっても綺麗だったね。

 

 


白無垢と綿帽子には、吉祥の鳥である鶴の文様が入っておりました。

鶴のようにいつまでもKさんと仲良く寄り添って幸せになってね。

 

 

 

Sちゃんの幸せを祈りながら作ったリングピロー。

使ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

同じく桜の美しい季節に、可愛い女の子のお孫ちゃんがご誕生されたNさん。

本当におめでとうございます。

すっかりお孫ちゃんにメロメロなNさんから、へその緒を入れる箱をご依頼をいただきました。

 

 

 

 

へその緒を入れる箱といえば小さなものですが、お孫ちゃんとお孫ちゃんのお父さん、お母さん家族三人のへその緒が入るようにとのご希望で少し大きめの葉書きサイズの桐箱です。

額縁のように施してある蓋に押し絵を貼り付けていきます。

 

 

 

貼り付けるのは、女の子の健やかな成長を願いひな祭りにも雛道具の一つとして飾られている犬筥と、お正月に縁起ものとして飾られたり魔除けの意味もある手まりの押し絵。

犬筥は、私の好きな江戸時代の絵師 鈴木其一の犬筥を参考に図案を描き、桜柄の江戸ちりめんを使い落ち着いた色合いに。

手毬にも桜を施し、こちらは赤の江戸ちりめんを使って可愛らしくしました。


 

 

敷布には、邪気を祓う色である赤に折り鶴の柄の入った着物地を使いました。

3羽の折り鶴は、お孫ちゃんとお孫ちゃんのお父さんお母さん。

お孫ちゃんご家族の健康と幸せを祈るNさんの想いをさりげなく箱の中に詰め込んで完成です。

 

 

 

お引き受けした頃、桜はまだ小さな蕾でしたが、今ではすっかり葉桜になってしまいました。(^^;)

Nさん、大変お待たせして申し訳ございませんでした。

想いを込めて作ったへその緒の箱、気に入っていただけると嬉しいです。

お孫ちゃんの健やかなご成長を心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

鶴に想いを込めて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-03-12 22:56:52

遅ればせながらの雛祭り

テーマ:古布・ちりめん

楽しみにしていた三月三日の雛祭りでしたが、インフルエンザに罹ってしまい、今年は人生で一番さみしい雛祭りになってしまいました。

健康だけが取り柄の私でしたが、いつの間にか無理が利かない年齢になりました。(笑)

 

 

 

先月20日から大分県日田市豆田町で開催されている、私の尊敬する人形作家 黒船屋さんの創作人形展に、昨日行ってきました。

創作人形展の詳細はこちらをご覧ください。 

 

 

 

会場は、日田の小京都 豆田町商店街にある国登録有形文化財の日本丸館の2階 ギャラリー連。

立派な木彫りの軒飾りをくぐり、階段を上がると、

 

 

 

ほんのりとした灯りのなかに黒船屋さんの存在感のある素晴らしい作品が目に飛び込んできます。

まるでずっと昔からここに飾られていたかのように、ひとつひとつの作品が空間と見事に溶け合っており、本当に素敵でした。

 

 

 

 

 

 

黒船屋さんのブログで拝見していた素晴らしい作品を目の前でじっくり拝見することができ、実物ならではの迫力や優しさをしみじみ感じ入った私でした。
運よく、黒船屋さんと先生お二人ともいらして、いろんなお話をしながら沢山の刺激を受け、心も体も癒され元気いっぱいになりました。
 

 

 

日田に行かれたら、是非、素敵な黒船屋さんの作品展をご覧くださいね。

工房黒船屋創作人形展は明後日3月14日(水)までで~す。音譜

 

 

 

 

 

昨日、我が家に来てくれた小さな吉祥天さま。

 

 

 


いつでも見ていられるようにと、リビングに飾ることにしました。
お顔を眺めていると、心がスーッと落ち着きます。

 

 

 

 

 

こちらは、プレゼントしていただいた1㎝ほどのとっても小さな貝合わせ。

可愛すぎ~

 

 

 

いただいた貝合わせは、作業部屋に飾っているうさぎ雛と一緒に飾りました。

こんなに豪華なお雛様になりました~≧(´▽`)≦

 

 

 

 

そして今夜は、お土産にいただいた日田のお酒と鮎の甘露煮で、遅ればせながらのひな祭り。

2週間ぶりのお酒は効きます~(笑)

これで、また一年健やかに過ごせそうです。

黒船屋さん、先生、ありがとうございました。

今度は是非、福岡でお会いできるのを楽しみにしております。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-02-07 17:59:27

雪持ち笹

テーマ:古布・ちりめん

 

 

立春も過ぎ暦の上では春ですが、厳しい寒さが続いています。

そのうえ、インフルエンザが大流行。

昨日は、旦那さんの職場でも2人がインフルエンザに感染したそうで、慌ててマスクを2箱も買って帰ってきました。

今のところ、感染していないようですが・・・

皆様も、くれぐれもご自愛くださいね。


 

 

 

 

 

 

私の好きな文様のひとつ、雪持ち笹。

寒さに耐え、冷たい雪の重みに耐え、しなやかに強く折れることなく雪を跳ね返して立ち直る生命力の強さと、

春を待ち望む気持ちが込められているんだそうです。

 

 

 

 

雪持ち笹に福良雀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-01-25 12:02:16

寒さに負けず

テーマ:古布・ちりめん

今朝は、福岡でも寒気の影響で冷え込みました。
日中も気温が上がらず、寒い一日になりそうですが
寒さに負けないで頑張らねば~p(^-^)q
 

 

 

 

 

週末に帰っている旦那さんの実家 熊本の阿蘇。

「火の国」と呼ばれる熊本ですが、標高500mの阿蘇の冬は結構寒いんです。

前回帰省した時には、凍結防止をしていたにもかかわらず水道管が凍ってしまい、台所の水が使えなくて大騒動でした。(笑)

今週も寒そうだけど大丈夫かな・・・(;^_^A

 

 

 

 

 

そんな寒い冬の阿蘇の楽しみは、霜が降りた朝。

庭や畑に行くと

 

 

 

 

 

 

寒いのも忘れてしゃがみ込んで見入ってしまうほど、本当にきれいなんです。

普段は気にしないで踏んでしまう雑草も、とてもじゃないけど踏めません。(笑)

 

朝食の片付けを終えて再び見に行くと

 

 

 

朝陽を浴びて溶け始めていました。

この一瞬もきれいなんです。

霜活、はまりそうです。

 

 


 

 

 

霜ではありませんが、最近手に入れた雪輪柄の江戸縮緬。

雪輪に春の草花をあしらったものです。

寒さの中に春を感じさせてくれる素敵な柄です。

 

 

 

寒さに負けず、雪の下で春を待ってま~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-01-18 19:49:23

縁起おはじき

テーマ:古布・ちりめん

博多では、おはじきは、厄を“はじく”と縁起物として親しまれています。
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筥崎宮縁起おはじき

 

 

こちらは、去年の夏に行った筥崎宮で購入した筥崎縁起おはじき。
あまりの人気に去年中止になった放生会のおはじきとは別のもので、通常購入できるものです。
ここ数年は購入希望者が前々日から並び始めるなど人気が過熱。インターネットのオークションで高値で取引され、販売前に配布する整理券もオークションに出回る事態に。筥崎宮は「一人でも多くに届くようにしたい」と数年前から白彫会と販売方法を検討してきたという。
ここ数年は購入希望者が前々日から並び始めるなど人気が過熱。インターネットのオークションで高値で取引され、販売前に配布する整理券もオークションに出回る事態に。筥崎宮は「一人でも多くに届くようにしたい」と数年前から白彫会と販売方法を検討してきたという。
筥松、神鳩、紫陽花、牡丹など筥崎宮縁起や鯛やお多福、鶴に亀など吉祥物にこだわった17種類のおはじきです。
 
 
 

 

 

 

こちらは、博多人形師松尾吉将さんが作られたおはじきです。

鯛、松竹梅、ウサギ、富士山、ふくら雀の5種類の縁起おはじき。

直径3センチ弱の小さいものですが、ひとつひとつ丁寧な彩色に仕上げられており、私のお気に入りです。

 

見ているだけで幸せな気分になれる博多おはじき。
少しずつ、集めていきたいです。

 

 

 

 

 

 

土を素焼きして彩色する博多おはじきですが、小さな蛤を土台にして押し絵を貼っておはじき貝を作りました。(笑)

 

 

 

 

 

災や厄をはじいてくれますように~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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