やはり内部の方も脅えておられる様ですね…
日本人を弱らせ、内側から国を崩壊させようとしているとしか思えない、厚労省やメディア内に入りこんでいる複数の「浸透工作員」もどき達を、内乱罪などの容疑で公安が何故未だに逮捕しないんだかという話だと思いますし。
明治製菓ファルマの社員さんによる内部告発本が本日発売されました。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) September 17, 2024
この内容は衝撃。そしてこの狂気とも言えるワクチン行政を止めるラストチャンス。
詳細、是非スペースを https://t.co/aa3wEm3DTu pic.twitter.com/b40Fx094NM
https://www.mhlw.go.jp/content/001154606.pdf
未だに目覚めないお人好しの方々が多すぎて、 目覚めてもらうためにはっきり言いますが、従来の不活化タンパクのワクチンは皮下注射です。
mRNAコロナワクチンが筋注なのは、皮下に薬液が入ると、そこに滞まってスパイクタンパクの毒性で写真の様に皮膚が壊死してしまうからのようです。
RNAだからすぐ消えるというのも全くの嘘です。.......
その様な毒性の強いものをワクチン本来の目的である「抗原提示」の為ではなく、設計図(遺伝子)を入れて接種者を「スパイクタンパクという毒」のオンデマンド生産工場にして弱らせ、あらゆる病態をつくり、短命化させようという悪意に満ちた「生物兵器」が今回のプランデミック下で大量投下されたのです。
そして、更に日本人にとどめを刺すのが、開発国の米国では使用承認されていない日本人で行おうとしている人体実験さながらに、日本でのみ使用承認されたレプリコンワクチンなのです。
絶対にこの大量破壊生物兵器の拡散は止めなければ日本は終わりです。
参考
キルゲイツのプランデミック予告動画 (2014年 TED)
キルゲイツが「ワクチンで人口を調整可能」と発言している動画 (2010年 TED)
レプリコンワクチン使用承認した日本は民族滅びの道を行くつもりなのか? | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)
■追記
以前にも、記事内に書いた内容を再びここに貼っておきます。
厚労省官僚の恐ろしい実態がわかる話
日本レイキ協会の辻燿子さんのYouTube動画「残酷な事が 日本人だけに…!製薬会社 社長の ひどい話も、ずっと黙ってたけど言います。(8月12日 動画内容を一部カットしました!」
厚労省に呼ばれ「ある要求」を突きつけられ、断った後で事故で急死した製薬会社の社長がおられた。製薬会社の社長が要求を断った時の厚労省官僚のヤクザさながらの態度。
そのときの厚労省から製薬会社への「ある要求」が何であったのか、およそ想像がつきますね。
最近交代した医薬担当の大臣官房吉田易範前審議官は僅か1年で退任となり、後任となった佐藤大作現審議官は、1年間で294人の死亡者を出しだ「イレッサ薬害事件」のとき、同調してもらえそうな御用学者の「アタックリスト」などを用いて、被害者との和解を敢えて遅らせるなどして厚労省の組織防衛に努めた人物、とあります。
第83回 厚労省人事ウォッチング 薬系技官トップ交代の背景は | 集中出版 (medical-confidential.com)











