まず、現在の日本への警告を発してくれている、マイケル・ヨンという米国人フリージャーナリストの方の経歴をみてみると、彼は米陸軍特殊作戦コマンドの第一特殊部隊「グリーンベレー」に1980年代初頭から1990年代初頭まで所属した元米軍情報将校で、2008年に著書「Moment of Truth in Iraq(イラクの真実の時)」で全米ベストセラーを記録し、同年8月から活動拠点をアフガニスタンに移して、大手メディア向け報道に携わるという経歴の持ち主のようで、現在は軍事ライター、ジャーナリスト、写真家、ブロガーとして活動中、とあります。

 

マイケル・ヨン - Wikipedia

 

マイケル・ヨン氏がご自身のニュースレターで次のような警告をなさっています。

日本が今年、自己複製するmRNAを使った予防接種を実施すれば、おそらくすぐに米国や地球全体でこの予防接種が採用されるだろう。

 

死者が急増し、日本が非難され、731計画と比較されるのを見届けよう。このプログラムは近年、情報戦の増幅の対象になっている。


731部隊の情報キャンペーンは、第二次世界大戦中の日本の生物化学兵器実験に関するものだ。アメリカなどが何度も行ったのとよく似ている。
 

しかし私は2014年頃から、日本が戦争のために仕掛けられていると警告してきた。これは、中国国内の博物館など、多くの国で私のチームと多くの調査を行った結果である。常に博物館を見てください。


博物館は情報戦争における信じられないような道具/武器なのだ。私は最近、日本で博物館の戦争についてインタビューを受けた。


情報キャンペーンを常に見る。情報キャンペーンは大きな意味を持つ。多くの場合、何年も前から行われる。中国は1990年代初頭から、日本に対して筋金入りの情報キャンペーンを展開してきた。


日本で展開されているこの自己複製mRNAは、明らかに仕組まれたものだ。まあ、私のチームにとっては明らかだ。しかし、私たちのチームの素晴らしい実績を見てほしい。しかし、我々のチームの驚異的な的中率を見てほしい。


私たちの感覚は、

日本が自己複製mRNAを開発し、世界中に発信される。

 

多くの死傷者が日本のせいにされ、731情報キャンペーンと比較される。


これは憎悪と要求を生み出すために使われ、最終的には中国と米国(そう、米国だ)が日本に対してこれを使うことができる。

Japan is being set up for war - by Michael Yon (substack.com)

 

 

↓何故か今、米国内で日系人を対象に治験参加者の募集を行っているそうです。

 

ロシアを罠に嵌めた米国防総省が、ロシアの軍事行動より以前から、スラブ系のロシア人男性限定で治験参加などを募り遺伝子を集めていたことが思い出されます。

 

日本では殆ど報道されていませんが、ロシアの作戦以前のウクライナは米国防総省のバイオラボだらけだったようです。

 

ロシアとの和平合意を邪魔されながら、ウクライナは今や、WHOの偽善によって、ファイザーワクチンの一大治験国家植民地となっているようです。

 

”ウクライナの米国防総省バイオラボで生物兵器研究を調整して居た米国人のリスト” | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

「スネーク島バイオラボの狂犬病ウイルスがエアロゾル化されたら100%の死亡率で地球を破壊」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

「ウクライナの国家警察はブチャで人道に対する数々の犯罪を犯し、バイデンはそれをロシアに転嫁?」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)


 

 

 

ウクライナはアシュケナジーユダヤの発祥地であるハザール王国があった場所で、国内には第二のエルサレムともいえるユダヤ教の一大聖地があり、彼らは手中に収めるべく虎視眈々とウクライナを狙っていたようです。

 

イスラエル国外にあるユダヤ教最大の聖地、ウクライナ国内の「ウマ二」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

これまでの状況をうまく説明しているXの動画が有ったので、スクショして貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注)日本でのみ使用認可された自己増殖型mRNAワクチン、レプリコンワクチン

米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第 I~第 III 相臨床試験)(Ho"et al., 2024)を経て、製造と販売を日本の Meiji Seika ファルマが行なうものです。

 

主な治験を行ったベトナムではいまだ使用承認されていないし、米国国内では第Ⅱ相臨床試験のみ行われていますが当然ながら、米国ではまだ使用承認されていません。

 

日本人で史上最大規模の人体実験を行うに等しいことです。

 

レプリコンワクチンの大きな危険性についての解説動画(井上正康・村上康文名誉教授の対談) | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

「ごぼうの党」奥野代表「日本を守れる最後のチャンスはあと1年・・皆で団結しなければ戦えない」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

新型コロナワクチン接種の義務化を行ったオーストラリアと行わなかったスウェーデンの超過死亡の比較 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

海外で開発されたレプリコンワクチンの製造販売承認した国は日本だけ・・余りにも危険すぎる状況 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

再投稿:Modernaがバイオディフェンスマフィアの単なる隠れ蓑である理由 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)