天皇を終世「日王」と呼び続けた三代目会長の率いた創価学会と公明党こそが日本転覆勢力だった

ファイザー日本法人の現社長は現在の創価学会会長のご子息の原田明久社長だそうです。ファイザー日本法人は日本政府との契約内容はともかく、本来ならばやるべき自社製品の自主回収すべきところを回収をせず、完全に薬害被害を放置した結果発生した現在の凄まじい社会状況から言って、この組織(ファイザー社、及び親会社の創価USAとカルト創価学会、公明党など）を「傷害致死罪」「大量殺人罪」、もっといえば「内乱罪＝反逆罪」で関係者を全て逮捕起訴すべきだと思います。

 

（注）創価学会は欧米ではカルト指定されています

 

過去に適用されかけた例がいくつかありますが、今回は史上最悪のケースです。

 

 

三権分立で検察が機能していればですが。

 

やるべき自主回収をしなかったどころか、政府与党の公明党が国に大量購入させ、「思いやりワクチンン」などと詐って同調圧力を作り出して延々と投下し続けていたのは、彼らが「確信犯」であったことを意味しています。

 

 

今は亡き安倍元総理が漏らしておられた事実とは

 

マイクが拾った「安倍元総理が言っていた通り（コロワクは生物兵器）だった」という言葉から、政府は気づいて知らん顔という有様、というより共犯者。

 

 

以前に書いて投稿しなかった記事ですが、書き足して投稿しておくことに。

 

2010年10月以後、表に一切姿を見せていなかった創価学会三代目会長の池田大作氏が2023年11月にご自宅で亡くなったと発表されていました。

 

この方については拙ブログで何度かご紹介しましたが、元は大阪西成区で闇金の取立をやっていた在日コリアンの方だったそうで、ノリエガと共に中南米でコカイン（覚醒剤）ビジネスをやって巨大な資金を作り、田中角栄元総理に先駆けて、米国の頭超しに日中平和条約締結の筋道をつくり、亡くなる前の周恩来に「会っておかなければならない人物」と言わしむほどに親中的人物だったようです。

 

「反日・反帝国主義」が中国共産党の根幹であるという事実③～「ドラゴンに乗って」 | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

再　池田大作は中南米のコカイン密輸とマネロンで巨万の富を築き日本を腐敗させ米国に弱み握らせた国賊 | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

ところで、そもそも日本に「生物兵器」を沢山投下したのは創価公明党です。党首本人がそう証言しています。

 

ワクチンを誘致した公明党はパンデミック条約早期策定もスローガンに掲げている | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

 

■自民党も既に半分以上がハニトラその他で汚染されており

中国共産党の一帯一路を歓迎している「宏池会」の政治資金パーティーには中国人が多数参加しています。

 

宏池会の政治資金パーティー「宏池会と語る会」には、いつも在日中国人団体の主要メンバーが参加していると指摘されています。

https://x.com/S10408978/status/1527274068730208258?s=20

 

彼らが参加する理由は、一帯一路促進会会長などの中国人が含まれているからであるようです・

 

https://x.com/S10408978/status/1527457751965700096?s=20


 

 

2023年10月13日、「一帯一路」（the Belt and Road）イニシアティブ10周年国際シンポジウムが日本の東京で開催された。このシンポジウムは中国駐日本大使館、中央広播電視総台アジア太平洋総局、中国外文局アジア太平洋広報センター、「一帯一路」日本研究センターによって共催された。

 

中国の呉江浩駐日大使、日本の福田康夫元首相、日本経済団体連合会の佐藤康博副会長、「一帯一路」日本研究センターの進藤榮一代表、タイ中「一帯一路」研究センターのウェイロン主任をはじめとする日本、中国、パキスタン、スリランカ、タイ、カンボジア、ラオスなどのアジア太平洋諸国からの専門家や学者、企業家、外交使節、メディア代表など100人余りがシンポジウムに参加した。（中略）

清和会＝福田赳夫元首相、宏池会＝田中角栄元首相という時代もあったそうですが、福田武夫氏は外務省の「チャイナスクール」その福田赳夫元首相のご子息でご自身も安倍第一次内閣の突然の解散後に急遽首相を短期間務めた福田康夫元首相が、この「一帯一路」

 

 

福田康夫元首相は挨拶の中で、「習主席が提唱した『一帯一路』は大きな構想であり、人類運命共同体理念の実現であると感心した。『一帯一路』イニシアティブが提唱されてから10年間の成果はこのシンポジウムの色々な角度からも検証されると考えられる。この『一帯一路』が人類運命共同体を実現する手段として考えれば、人類運命共同体について再確認できた。開放と包摂、公平と正義、調和と共存といったような理念は人類全体の視野に立っている。その具体的な実行は『一帯一路』イニシアティブである。『一帯一路』は非常に重要な意義を持っている。皆様の『一帯一路』の実現、及びその根源的な理念についての更なる理解を期待する」述べた。

 

またシンポジウムには、日本自民党元幹事長で日中友好議員連盟の二階俊博会長もビデオメッセージを寄せた」

 

自公連立政権が長年続けられてきたのは、自民党の「宏池会」や二階派の「志師会」（名称の由来は中国の古典孟子からの引用だそうです）などが公明党同様「親中」勢力となっているという共通背景があることも要因のようです。

 

参考

東京都23区の火葬場9か所中7カ所が民営、内6カ所が中国資本、都立高校はボロボロ、その一方で・・ | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

ワクチンを誘致した公明党はパンデミック条約早期策定もスローガンに掲げている | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

ファイザー日本法人社長は現在の創価学会会長の息子原田明久という方です。

ファイザー日本法人の原田明久社長「イノベーションは社会が育む」：日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

 

 

 

 

政府、外務省、司法組織、警察組織に侵透工作を繰り広げてきた反日団体創価学会 - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

外務省「大鳳会（創価学会）」と現在の皇室 - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

中国を富ませてきた日本の中の親中派という存在① - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

文革50年、語られぬ「人肉宴席」 中国　写真13枚　国際ニュース：AFPBB News