ワクチン接種が始まる前の2020年に、米コネチカット州での公聴会でのやり取りのようです。

 

 

 

 

日本の立法府である国会の場でも、議員の方々には是非こういう問題意識をもちながら、以前から指摘されている日本の子供達の近年驚くほど増えている不健康の問題、自閉症スぺクラム発生頻度の急増の問題など、日本の未来を考えながら責任ある立場で議論しながら、国民ための行動を優先にして頂きたいものです。

 

 

参考:

 

 

 

 

■そもそもパンデミックが何故起こるのかについて

 

 

そしてこのような状況ですし・・

 

 

 

これからも明らかのように、2020年以前には日本では超過死亡は起っていません。

 

 

日本で「第二次世界大戦後最大規模の超過死亡30万人」ともいわれる国民の大量死が始まったのは、新型コロナパンデミックが出発点ではなく、明白にワクチン開始の2021年からです。

 

 

特に今回の新型コロナワクチンは不要どころか有害でしかありませんでした。



■御用学者とはいかなる存在なのか

 

手前から西浦博教授(京大大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学分野)、 尾身茂新型コロナ対策分科会会長、脇田隆字感染研所長

 


 

この中の「新型コロナ感染症対策専門者会議」(つまり政府の御用学者である)西浦博教授(「保健学博士」)という人物が「ワクチンが日本の36万人のコロナ死を救った」などの毒ワク弁護のための苦しい言い訳でしかない「子供でも嘘だとわかるレベルの空論」を吐き散らかしておられるようです。

 

 

「一体全体、どこをどうひねったらから(新型コロナワクチンがなかったら)36万人死亡していた」などの嘘の数字が吐き出せるのやら。

 



2020年当時の「重症者による医療逼迫」というのも、厚労省がイベルメクチンの使用を認めず、むしろ「入院患者の治療に効果がないから推奨しない」とWHOですら言っていた(10万人の米国人を殺したといわれる)レムデシビルの方を厚労省が使用承認するなど、国が真面にコロナ重症者の命を助ける選択をしなかったからでしょう?

 

レムデシビルは100,000人のアメリカ人を殺害したと推定される - 暴露 (expose-news.com)

 

 

実際には「医療逼迫」どころか尾身先生が理事を務めておられる病院は30~50%が空床なのに、総額130億円もの助成金をぼったくっていたと暴露される始末で、逮捕もあるのではと言われているようです

 

 

だって、最も致死率が高いとされている「武漢株の第1波コロナプランデミック」の発生当初の2020年って、むしろこの程度のだったんですよ。
 

 

 

ワクチン開始前の1年間は、「コロナ死者」なるものは1年間でやっと正月の餅の3か月分程度です。(しかも死亡時にPCR陽性なら交通事故死でもなんでも「コロナ死」とした上での数字です)

 

正月の餅1月分=約1300人という計算で。

 

1月に集中する「不慮の窒息」、毎年1300人超が死亡 餅の窒息事故や小児の誤飲どう防ぐ?(山本健人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

 

ワクチンなしのときで、3500人/年のペースでしかなく、36万人が「新型コロナウイルス感染症」で亡くなるのには百年かかりますが?

 

 

下の二つグラフは四海兄弟社さんの藤江氏の動画から拝借したグラフです。

 

 

2回以上の接種から、接種者は感染しても、抗原特異性に優れた免疫グロブリンの75%を占めるIgGサブセットの内、役に立つものは殆ど出来なくなり、3回目からはIgG4という中和抗体にならない抗体(多糖類に結合せず、役割不明)しかできなくなっていたそうです。

 

 

こうした機序によって、むしろ、ワクチンの接種の度に接種後の感染者の増加がシンクロして起こっていたことがわかります。

 

 

ワクチンの免疫動態については全くの素人である西浦博氏のような人物が「人類初の治験中の遺伝子ワクチン」で「36万人の国民の命を救った」などの発言を行うのは、極めて無責任としかいいようがありません。

 

 

こんな厚顔無恥な御用学者の発言に多くの素直な日本人が騙されたのかと思うと本当に赦せません。

 

 

■人道上の問題

この方々は当初「ワクチンの安全性・有効性は不明」といいつつ(自分達が接種しない遺伝子製剤を)国民に爆推ししていたことが、明かされているようです。

 

 

つまり「ニュルンベルグ綱領」の「(人体)実験(治験)は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない」に違反しており、国民の安全を軽視した態度は人道上の大罪でもあります。

 


相変わらず毒ワク爆推しの西浦博教授は京大に残り、国の覚え目出度くこれからも幅を利かすことなのでしょうし、一方で、科学者としての良心に従って真実を暴露した宮沢孝之先生が大学を追われるという構図は、「悪魔に魂を売って栄華を得る」のは「何も考えない人々、考えることを止めた人々」(馬渕睦夫先生「大和ごころひとりがたり26回」より)という、ご指摘のまさにその通りだと思います。

 

 

■安全より「受益者」の利益を優先にしたなら業務上過失致死傷というより「殺人罪」相当?

パンデミック下で「治験中の遺伝子製剤」を爆推しした背景として、「受益者団体」からのそれぞれ1400万円、1100万円の莫大な政治献金もあったようです。

 

 

これって、デマ太郎氏のいうところの「反ワク」のデマとかいう「陰謀論」抜きの話としても、製薬会社、厚労省、日本政府、医師会その他関係者全てが結託し、「薬害エイズ」どころではない「リスクを過小評価して、疑わしきは回収すべし」という鉄則が守られなかったことによる、大規模薬害事件でもあります。

 

 

眼の前で起こっている厳然たる事実から。

 

 

医師会から首相&厚労相に2500万円の高額献金「ドンの息子」大臣就任で国民が抱く「診療報酬引き上げ」への不安 (msn.com)

 

 

 

岸田内閣の支持率が、2012年末に自民党が政権に返り咲いてから最低の25%にまで下落したと報じられ、それを受けて、岸田首相は「悪いことをしていないのに」と語っておられたそうです。

 

これには流石にびっくりしました。

 

 

 

 

スイスの検事総長(司法長官)は大統領と保健大臣への調査を開始したそうですよ!

 

 

日本が憲法に保障された国民の基本的人権を守るという「法治国家」であるならば、プライドに賭けて、そろそろ東京地検特捜部が仕事すべき状況ではないでしょうか?

 

 

この方々などは不正の証拠がいろいろあるようですし。

逮捕はあるか?尾身会長のコロナ補助金の不正受給が発覚! | 感性ビジネス実践会 (princess-biz.com)

 

自見はなこ万博相 厚労省に口利きメモ「PCR詐欺」業者に「滞りなく入金を」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)

 

「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」自見英子万博担当相の壮絶パワハラを元部下が明かした「朝5時から電話、うつ病で退職…」 | 文春オンライン (bunshun.jp)

 

 

戦後の統治政策としてメディアに深く洗脳されてきた日本人と違い、フランス市民は怒りの矛先を取り敢えず、裏切り者の「モッキンバード」メディアなどにぶつけています。

 

 

 

この調子だと、2024年のパリ五輪ってちょっと無理なんじゃないでしょうか?