河野太郎前ワクチン担当大臣は、以下の様なツイートをなさっておられます。私も以前から河野大臣のツイッターからブロックされていますが、みる方法はいくらでもあるので、話題になっているツイートを見てきました。

 

 

ツイートの中身は要するに、(自分にはこれまで通りの主張以外に話すべき内容はないし、被害者遺族の方々に直接会ってお話するのもいやだから)御用学者の後ろに隠れさせてもらいますよ、という意味ですね。

 

 

ついでに貼っておきます。

 

 

 

 

これでは政治家の命でもあるご自身の「言葉」がなく、政治家として資質そのものを問われかねませんよ。

 

 

ご自身のツイートの内容では反論にも何もなってなくて、完全に内容そのものが「0」だし、ご自身が「責任を負う」といいながら、肝心のCOVIDワクチンについてあまりに不勉強すぎで、これでは選挙民からの信頼を更に落とすだけです。

 

 

まず、1番上のグラフについてのご自身のご見解をご自分の言葉で国民に対してご説明なさってはいかがなのでしょうか?

 

 

それから、口をつぐんでいる医療関係者が多い中で、ご自身のためではなく、新型コロナワクチンの犠牲者の側に立ってご発言なさっておられる数少ないご立派な福島雅典先生を感情的に「反ワクのデマゴーグ」などと侮辱なさるのは大変失礼なことで、ご自身の品格が疑われますし、被害者の方々の心底の怒りを更に買うだけです。

 

 

そもそもワクチンについては既に隠しの様のない甚大な被害が出ていることをご自身もご承知のはずで、「反ワク」という極めて安易な言葉で自分にとって不都合な相手をレッテルはりし、現実に日本社会で起こっていることに向き合わずに、被害実態を矮小化し、論点のすり替えをしているだけで、大臣としての責任ある態度とは思えません。

 

 

週刊新潮2023年1月5・12日号にも掲載されています。

 

 

ここまでコロナワクチンを爆推しして「安全だと」強弁してきた河野大臣にとって不都合なことに、「COVIDワクチン損傷」について、査読付きの医学論文が既に1000本以上になっています。COVIDワクチン展開から丸2年経った今では、世界中から更にどんどん投稿が増えています。その中身としては、

 

心筋炎、血栓症、血小板減少症、静脈血栓症、血管炎、ギランバレー症候群、リンパ節腫脹、アナフィラキシー、心筋膜炎、アレルギー反応、ベル麻痺、腋窩腺症、心膜炎、急性脊髄炎、心筋周囲炎、脳内出血、免疫介在性肝炎、顔面神経麻痺、神経症学的症状、出血、免疫介在性疾患の発生、たこつぼ心筋炎、心臓、横紋筋融解症、血栓せい血小板減少性紫斑病、心血管イベント、急性活動亢進脳症、急性腎障害、多発性硬化症、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病、出血エピソード、皮膚の副作用、皮膚反応、フォークト・小柳・原田病、毛細血管リーク症候群、全身性エリテマトーデス、点状出血、環綱毛細血管症、肺塞栓症、乾癬、ネフローゼ症候群、水疱性薬物噴火、血球貪食リンパ組織球症、血栓、iTTPエピソード、難治性てんかん重積、中心性漿液性網膜症、皮膚反応、プリオン病、妊婦、プロセス関連不純物、中枢神経系の炎症、中枢神経系脱髄、口腔顔面、脳出血、水痘帯状疱疹ウイルス、神経及ぶ筋肉の有害事象、眼球運動麻痺、パーソンズターナー症候群、急性黄斑網膜症、リプシュッツ潰瘍、筋萎縮性神経痛、多関節痛、甲状腺炎、角膜融解、関節炎、胸腺過形成、トロサハント症候群、ヘイリー・ヘイリー病、急性リンパ溶解、間質性肺疾患、膀胱水疱性皮膚反応、血液学的状態(血液及び造血幹細胞器官の障害)溶血、頭痛、急性冠症候群、ANCA糸球体腎炎、神経学的ファントスミア、ぶどう膜炎、病態生理学的変化、炎症性筋炎、スティル病、急性好酸球性肺炎、スウィート症候群、感音難聴、医療従事者における重篤な有害事象、中毒性表皮壊死症、眼の有害事象、鬱病、膵臓同種移植片拒絶反応、急性半盲-半分裂、円形脱毛症、バセドウ病、心血管イベント、メタボリックシンドローム、好酸球皮膚症、凝固亢進、COVID-19ワクチン接種後の神経画像所見、蕁麻疹、中心静脈閉塞、血栓、扁平上皮癌、胸痛、急性炎症性ニューロパチー、脳死、コ-ニス症候群、血管免疫芽球性T細胞リンパ腫、胃不全麻痺、喘息、ヤンセンワクチンの安全性モニタリング、心筋損傷、自己免疫瀬炎症性リウマチ性疾患、神経学的自己免疫疾患、V-REPP,単純ヘルペスウイルスといったキーワードで(重複が多少みられますが)

 

 

副反応が当初から多発していたことは明らかでしたが、(因果関係を否定されている)接種後死亡者が甚大な数(東日本大震災5回分とも)になっているようです。

 

 

この1000本以上の査読済みの医学論文を河野大臣の方こそお読みになられてはいかがでしょうか?

 

COMPILATION: PEER REVIEWED MEDICAL PAPERS OF COVID VACCINE INJURIES - COVIDVACCINEINJURIES.COM

 

 

 

河野大臣のお膝元の神奈川15区でも次々に接種後被害が報告されているようですし、平塚では2名の方が接種後死なっさっておらるそうですよ。

 

 

 

河野太郎ワクチン担当大臣が断言「全責任は私が引き受ける」|文藝春秋digital (bungeishunju.com)

 

 

参考:

 

 

 

 

 

おまけ

 

外務大臣のときも質問に対して「0」回答の会見、つまり当時、外交に関しても不勉強な大臣だったということのようで。

 

このような人物が大臣で、総理総裁候補者にもなってしまう日本の政治家のレベルが相当低い・・

 

 

 

あー、はいはい。ってな感覚で、世襲議員でかつDSオルブライト女史の直弟子でいらっしゃるので、な~んにもお勉強しなくても、ご自身の立場は安泰だということのようで。

 

■ニュルンベルク綱領違反

人権や人道主義的立場での問題点が最初から指摘されていました。中長期の治験データのないワクチンの集団接種は、人体実験を禁止した「ニュルンベルグ綱領」に抵触するとして、ドイツ、オーストリアなどでも、ワクチン反対の声が弁護士や医師らの集団から問題視され、ハーグの国際裁判所に訴えが起こされていたのです。

 

このことは日本では全く報道されず、危険視する声を「反ワクのデマ情報」と決めつけ、接種へと導く同調圧力が作られた結果として、8割を超える国民が3回以上の接種を行ってしまったわけです。そして、2021年ワクチン接種開始後から健康被害が拡大し、以降超過死亡激増という事態を引き起こすこととなったことはもはや疑いの余地もありません。