武田邦彦先生のYouTube動画「テレビじゃ言えないホントの話!」で参政党の吉野敏明氏が街頭演説の中で、以下の様なことを語っておられます。

 

「問題の太〇ですよ」

「今日さっき、HEAVENESE(ヘブニーズ)のマレさんと新橋のSL広場で一緒に街頭演説させて頂きました。」

 

HEAVENESEのマレさんという人物は、HEAVENESEスタイルの前からずっと「真実を伝える活動」を続けて来られた方なのだそうです。マレさんはミュージシャンであり牧師なのだそうですが、彼のところに著名な専門家らが「今の茶番劇はおかしい」と言いに来るようになった。

 

そしてマレさんは(意を決して)某大臣の事務所に直接出向き、某大臣に直接抗議しに行かれたのだそうです。

 

そこでの某大臣とのやりとりは以下の様なものだったそうです。

 

マレさん「今のこの状況、おかしくないですか?!」

 

某大臣及び秘書「皆んなそんなのおかしいって知ってますよ」「そんなの知ってます。だけども社会がこうですからね」

 

某大臣「国民がこういう状況になっているから、もう黙って放っておくしかない。本当のことを言ったらどうなるかわからないでしょ

 

ご自分が、当初からワク○○について、危険視する声を「デマ」扱いして潰しつつ、吉本芸人などの芸能人を使ってワクキャンし、ご自慢の「発信力」を駆使して国民を騙しておきながら、ぬけぬけと此のように宣ったのだそうです。

 

吉野氏(街頭演説にて)

「てことは(太〇)本人が知っていて嘘をついているんです。政治家が言うことは嘘ばっかりなんです」ファイザーは既に海外では裁判で負けて、1200種類以上の副○○や、ワク○○で人が亡くなっていることも認めています。日本のメディアがそれを報道しないだけ」「去年は6万5000人、今年(4か月間で)4万6000人の超過死亡が出ています」

 

引用動画(3分1秒)

 

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(3分31秒)

 

(2分32秒)

 

 

某大臣は地獄行が決まっているので、一人でも多くの国民を道連れにしようとしているという状況のようです。

 

 

要するにこの方々は「皆んなそんなのおかしいって知って」おり、つまりは「意図して敢えて」やっているということです。

 

 

 

 
私達の社会がこんなに異常な状態になってしまっているのは、WEFの「グレートリセット計画」への参画を日本政府(岸田内閣)が国民に賛否を問わず、勝手に約束したためです。
 

 

 

 

グレートリセット「新世界秩序」とは、99.99%の人間が何も所有することなく、0.01%のDSの平等な奴隷となるワンワールド共産主義社会のことです。人口を管理可能な規模にサイズダウンすることがこの計画の第1歩、というわけです。

 

これはWEFが作った広報動画です。

 

 

 

こんなふざけた人間達が今の日本の政治の中枢にいて、自分達の保身と都合のためだけに、ただの風邪コロナ同等のものを2類感染症のままに据え置き、厚労省お得意の「データー改竄」と嘘吐きメディアの「洗脳工作」とで国民の不安や恐怖を煽りつつお人好しの国民を騙して、ベネフィットなどは殆どなくリスクの方がはるかに高い危険なmRNA製剤をワク〇〇と称して子供から高齢者まで多くの国民に半ば強制接種させ続けてきたわけです。

 

 

第7波を招き、結果的に高齢者施設や病院に入院中の老親と会う機会も奪い、一生懸命に生きている多くの人々の健康を破壊し、命まで奪っているという状況です。本当に赦せないです。

 

 

「どうなるかわからないでしょ。もう放っておくしかない」などとぬけぬけと宣っておられる様な某大臣などは、恥知らずにもほどがあります。

 

 

国民の声はブロックして「デマ」と切り捨て、自分が誘導して惨状を招いた責任を一寸たりとも自覚も反省もしない厚顔無恥且つ冷血サイコパス的パーソナリティの人物が「国民の命」にかかわる要職を任され、むしろ敢えてそういう人物に後先を考えない大規模な”ワクキャン”をさせてきたのが日本政府です。

 

国民を世界で2番目に高い接種率で未知の危険に追い込むような今の日本の現状は、政治腐敗を通り越し、政治融解(国家崩壊)といっていい状況かもしれません。

 

 

 

 

 

参考: