COVIDワクチンの接種や、PCRの義務に反対しているトルコの福祉党代表のファティ・エルバカン氏(エルバカン元首相の息子さん)は専門家らと共に記者会見を開き、次のような主旨の主張をなさっています。

 

 

COVID-19mRNAワクチンは遺伝子組み換えワクチンであると。

 

 

「(妊婦の接種によって)片目、尾、そして体に動物のような体毛がある赤ちゃんが生まれた。言い換えれば、これは実際にはワクチンではなく「遺伝子治療」、つまり「遺伝子チェンジャーである」

 

 

この記者会見は昨年の9月にトルコのTVで報道されています。

 

 

TV報道の動画

 

 

記者会見にはトルコ福祉党のファティ・エルバカン代表(ネジメッティン・エルバカン元首相の息子)、胸部疾患スペシャリストで教授でSerhatFındık博士(注)、脳、脊髄と神経外科スペシャリスト・ビルジハン博士らが参加。

 

 

記者会見の内容を報じた記事の一部をご紹介します。

 

トルコの福祉党代表エルバカン氏からの声明「(コロナワクチンは)『ワクチン』ではなく、遺伝子チェンジャーである」

「ONE EYE CHILD BORN」

「mRNA技術が細胞核に影響を与えて破壊する可能性があることは科学的な事実です。細胞に隠された遺伝暗号を破壊すると、「片目、尻尾、全身を髪の毛で覆われた子供たちが生まれます。」

 

 

  「GEN CHANGER」 

妊婦にmRNAワクチンを接種することは絶対に危険です。それは彼らの胎児に遺伝性疾患を引き起こす可能性があります。

 

 

この事実は、科学的研究とワクチンメーカーの両者によって表現されています。 

 

 

mRNAテクノロジーは遺伝子に作用する治療法です。科学者はこれを「遺伝子修飾因子」と表現しています。言い換えれば、これは実際にはワクチンではなく、その学名を持つ「遺伝子治療」、つまり「遺伝子チェンジャー」です。


mRNA技術がすでに30年間人間に適用されているというのは完全な嘘です。
 mRNA技術の適用は、90年代を通じて動物と人間に2回適用されましたが、完全に失敗し、被験者の突然死を引き起こしました。そのため、試験は中止されました。


ファイザーの公式サイトにアクセスして、トルコの副作用を報告したい場合でも、トルコはそれらの国に含まれていません。なぜですか?トルコには緊急使用許可がない(注)からです。 (後略) 

引用元:

 

 

 

(注)SerhatFındık博士

1993年にHacettepe医学部を卒業後、1997年にTUS試験の最初の選択肢として胸部疾患科の専門医となった。 トルコのオンドクズマユス大学と米国のシカゴとナッシュビルで学び、2004年に、彼は胸部医師として米国の大学から「フェロー」の称号を取得。 2005年に准教授、2012年に教授の称号を授与された。2011年に、彼は100人の最も成功した医療専門家のための国際バイオグラフィックセンターから「トップ100医療専門家-2011」賞を、米国生物研究所から「21世紀の偉大な心」賞を受賞。 2013年American College ofChestPhysiciansから「グローバルガバナー」に任命された。胸部疾患、アレルギー、睡眠医学、集中治療に関連するすべての主題と疾患について、国内および国際的な研究、経験、スピーチ、会議を開催してきた、とあります。

 

 

ニコニコ動画 (字幕つき)

 

 

 

既にin vitroでは、ファイザーワクチンのmRNAがヒト肝細胞で細胞内逆転写が起こり、DNAとして組み込まれる、という論文がスウエーデンの研究者らによって出されていましたね。

 

 

 

酸化グラフェンが含まれていることも、英国の科学者らによる分析で判明しています。

 

 

 

参考:

ニコニコ動画

 
 
上の動画のうごめいていた物体は形状がヒドラにそっくりですね・・・
 
(注)トルコ政府はファイザー-BioNTechCOVID-19ワクチンは緊急使用承認されていないという事実

真実の共有として、2021年5月31日にBioNTechトルコに電子メールを送信し、BioNTechCOVID-19ワクチンがトルコでの緊急使用が承認されたかどうかを尋ねました。

 

2021年6月23日に、BioNTech MedicalInformationTurkeyから返信メールを受け取りました。英語で送信される電子メールには、説明が含まれています。

 

「ファイザー-BioNTechCOVID-19ワクチンはトルコでは登録されておらず、海外での医薬品の供給と使用に関するガイドラインの範囲内で配布されていることに注意してください。 

トルコ共和国保健省公衆衛生総局(HSGM)は、ファイザーの医薬品の供給と使用に関するガイドラインの範囲内で、トルコへのワクチン-(ファイザーBioNTech COVID-19)米国FDA緊急使用許可に基ずく、輸入を承認しました。

 

ファイザー-BioNTechCOVID-19ワクチンは、トルコでの緊急使用(AKO)の承認を受けていません。したがって、バイオエヌテックは、残念ながら、あなたが公的会員である場合、あなたの医療情報の問い合わせに答えることができません

 

 

つまり、トルコでのファイザーワクチンはトルコ政府による緊急使用承認に基づく接種ではなく、FDA承認に基づく輸入の承認での使用のようなので、日本やEUなど政府が緊急使用承認している国よりも、特に中身が相当酷かったのかもしれません。

 

 

まさに、「人体実験」の様相です。

 

 

こんな酷いものを「ワクチン」として製造しているメガファーマに倫理観などあろうはずもなく、成分がそれぞれのバイアル(ロット番号によって)異なるということも判明しており、バイアルによってかなり危険なものが含まれているということにほかなりません。