mRNAワクチン製造元の製薬会社と某政府との契約内容には、「いかなるキャンセルも損害賠償も出来ない。被害認定も行ってはならない。同等の効果のある薬が出来ても承認してはならない。この契約内容は10年間公開してはならない。もし契約を破ったものはNYの法廷で裁かれる」というようなことが書かれてあったそうです。
それ以外に、おそらく、「ワクチン接種後の死者の病理解剖を行ってはならない」という内容もあったようです。そうしたものが蓄積されれば、接種後死について「ワクチンとの因果関係を評価出来ず」などとしらばっくれられなくなるわけで、(被害者に対する賠償責任を製薬会社ではなく各国政府が負わされている以上)解剖をされたくないのは政府も同じなのでしょう。
ワクチン接種者の血液性状が異常である(赤血球が凝集し易くなっているなど)ことに注目したフランスの勇気ある医師が、ファイザーワクチン接種後死者の脳を剖検してみたようです。
De video van de Duitse arts was juist, NU hebben we dit uit Frankrijk
タイトル:「ドイツ人医師の映像は正しかったが、今度はフランスからの情報だ」
フランスでは医師たちの反乱が起こり、彼らは検死を行うようになった(他の国と同様、検死を行わず、遺体を調べずに火葬するように言われていたのだが)とTapnewswire.comは書いている。
このことは、アメリカの主要メディアでは決して言及されません。
ファイザーの注射で死んだ人の検死をしていると、死ぬたびに脳に血栓ができていることに気がついた。
その結果を確信した彼らは、注射で死んだ人の次の脳を切り開いてみると、そこには予想通りの血栓がありました。2:15からの映像です。
動画:
ワクチン接種後の正常でない血液の性状を示した写真
引用元:
動画はこのサイトのものです。
私は神経病理学教室にいたことがありますが、亡くなった方の剖検画像をみると、脳室内の巨大血種で、脳圧が上昇してしまい、脳ヘルニアが起こって死亡したのかもしれません。脳表面が酷いうっ血状態です。病理医の方がみれば一目瞭然だと思いますが。
厚労省のワクチン副反応資料にはクモ膜下出血や脳出血などが多数ありますが、恐らく、血液性状の異常(酸化グラフェンで凝集しやすくなる?)、スパイクタンパクで血管内皮が損傷されるなどでこのようなことが起こるのではないでしょうか。
どうみてもこの「ワクチン」は致死性の高い毒であって、通常の無毒な不活化ワクチンのように病原体の抗原性を提示して免疫を獲得するというワクチン本来の目的とは全く別の目的のために作られていたとしか思えません。
いい加減に、日本政府内の良識ある方々、現実を見てください。ワクチン推進派の医師らも、欺瞞に満ちた態度を押し通してもそれは医師としてというよりも、人としての良心を殺すことになるはずです。そろそろ正気に返って現実を直視して頂きたい。
参考:
インド:「ビル・ゲイツがNGO PATHに資金を提供し、無許可の臨床試験でインドの部族の少女を殺害した方法」
ケニア:カトリック教会と医師はなんとかWHOを止めました:「WHOは200万人以上の女性を殺害しようとしていました」
拙ブログの別記事です。