JAGのビルゲイツ裁判4回目の内容がReal Raw Newsに掲載されました。

 

 

 

 

1番下の写真はグアンタナモ米軍基地内(CNNの報道写真より)

 

4回目のゲイツ裁判では極めて重要な証拠が2つ提出されたようです。

 

 

一つ目は2001年8月にシアトルタイムズ紙に掲載されたゲイツワクチンの治験の広告2つ目はその治験の被検者の中で唯一の生存者となった91歳の女性の証言で、その内容は極めて衝撃的なものです。

 

 

一つ目の証拠であるゲイツが2001年当時に新聞に出した「新しいインフルエンザワクチン接種」に関する治験の被検者募集の広告が証拠として入手出来た経緯についてもここで語られています。

 

 

ビル・ゲイツは、デジタルデータのパージに非常に優れており、当時は非常に初歩的なインターネットであったため、彼にとってデジタル記録を破壊または削除することは容易であった。

 

 

一方、彼はアナログの証拠を排除することにそれほど徹底的ではなく、検察にとって幸いなことに、シアトルタイムズはまだマイクロフィッシュの印刷物をバックアップしていた。そのため、その広告がJAGの軍事法廷でのゲイツ訴追の証拠として提出出来たようです。

 

その内容をグーグル翻訳を利用して、ご紹介します。

 

 

■シアトルタイムズに掲載されたゲイツ財団の広告

2001年8月にシアトルタイムズ紙(Seattle Times)にゲイツ財団が発表した広告:

「5年間効果が持続し、人体と自動的に相互作用する『革新的な』ワクチンによって、季節性インフルエンザのまだ未知の亜種にも保護を受けられるという」インフルエンザワクチン接種の治験ボランティアの募集。

 

 

治験の参加者は、65〜75歳で、心臓病や糖尿病などの慢性疾患の持病がないことが条件。

 

 

被検者には一連の秘密保持契約と、ゲイツ財団、マイクロソフトコーポレーション、および治験ワクチン接種の実施に当たるハーバービューメディカルセンター(Harborview Medical Center)に対し(被検者が)死亡の際の免責の署名が要求され、MS社のバイオテクノロジー部門のパートナーであるカイロンコーポレーションに対しては、(被検者の)ワクチン接種に起因するいかなる告訴も免除されて同社を補償するという内容だった。



軍事委員会のオフィスが、ゲイツへの悪意によって、フォトショップを用いて(偽造)広告を描くことも可能である、とゲイツ側のバルアルテ(Baluart)弁護士が主張したことを受け、法廷で、ハーバービューメディカルセンターで、当時被検者となった253人のリストと、ゲイツのサインが入った書類が示されたそうです。

 

 

被検者は250名よりも3名多い253名だったようですが、この追加された3名中2名は数年後に死亡(他の250名はもとより)、奇跡的に1名だけが生存しており、決定的な生き証人となったようです。

 

(注)シアトルはビル&メリンダゲイツ財団の本社がある場所です

 

参考:ハーバービューメディカルセンターのHP

 

 

 

■唯一の生存者が生き証人となった
「驚くべきことに、今でも91歳の人が生きています。私たちは彼女の発言内容を聞くべきだと思います」とJAGのハニンク中将がパネルを示した。

 

ゲイツのワクチン治験の「被検者163」であった女性メアリー・ジョンソンはZOOM経由で画面に現れ、年老いた顔に微笑みを浮かべた。

 

彼女はゆっくりと話し、言葉を一句一句繋いだ。

 

 

「私は2001年8月24日に、彼に広告を見せた後、私の(ハーバービューメディカルセンターの)主治医のアドバイスでワクチン接種を受けました」

 

 

「インフルエンザの季節が近づいていて、病気になりたくありませんでした。針恐怖症もあるので、5年も続くと聞いてワクワクしました」

 

 

「(治験の)リーフレットには、このワクチンは安全で効果的であり、腕の痛み、短時間の悪寒、軽度の発熱など、軽度の副作用しか見られない可能性があると書かれていました。ビルゲイツ財団とカイロンが後援していたので、ワクチン接種から1年間はこの接種について振り返って考えることはなかった。」

 

 

12か月後にブラウンさんは壊滅的な臓器不全で、腎臓が皮質壊死に陥ったため、2回の臓器移植が必要だった。

 

 

彼女にはそのような状態を引き起こす副作用のある薬を服用したことがなく、このほかに原因不明の肝硬変も起こった。 その1か月後、彼女は急性虫垂炎で虫垂切除を受け、1か月後には胆嚢炎へと続きました。 

 

 

3か月後、彼女は1か月の間に2回の心臓発作を起こしたものの何とか乗り越え、 1年後、彼女の視神経は壊死し、視力は15%未満となった

 

 

彼女の主治医はそれを「不可解な全身性の連鎖性多臓器不全」と診断しだが、メアリー・ジョンソンはゲイツ氏のワクチンが彼女の健康の急速な低下を引き起こしたと主張した。

 


「私は若くはありませんでしたが、健康状態は悪くありませんでした。私が今日も生きていることは凄い奇跡です。そして、決定的となったのは次のようなことです。肝移植後、病院で電話があり、電話の発信者はビル・ゲイツだと名乗り、私の容態を尋ねました。

 

 

私はモルヒネで朦朧状態で、(相手が)何を言っているのかわかりませんでしたが、「ああ、こんにちは、ビル、あなたが私をチェックしてくれてうれしい」のようなことを言いました。そして彼は、私が契約に署名したことを覚えているか、と言いました、尊重されるべき合意だと。そして電話を切った」と彼女は法廷で語った。


「自分の臓器が(壊死)液化することを知っていたら、そのがらくたを接種することはなかったでしょう」と彼女は言葉の間で息も荒げて語った。
 

引用元:

 

 

ゲイツワクチンの接種後12カ月で多臓器不全に陥り、通常ならば他の治験被検者と同様死亡していたはずの女性を医師らが数回の臓器移植を行って必死で助けたのは彼らのせめてもの良心の呵責とゲイツの悪魔性への憎悪からだったのでしょうか。

 

 

生存者の女性が語っている内容は極めて残酷なもので、かつ奇跡のような物語です。ひょっとしたら…

 

 

僅か半年で英国国家統計局が発表している10万人余りの超過死亡の原因、日本でも同様のことが、世界中の国々で同様のことが起こっています。

 

 

2021年の「ゲイツワクチン」である「新型コロナワクチン」の恐るべき正体の全容はまだわかりませんが、この先世界はどうなっていくのか。

 

 

「陰謀論」だと思われそうな内容ですが・・

 

 

現実に悪夢のようなことが起きており、しかも今回は被検者として応募した人々ではなく、自国の政府を信じて国民全てに「ワクチン」という名前で広く接種が行われているわけで、それは現在も継続しています。

 

 

 

 

 

「陰謀論」ではもはやない現実として世界が狂気と悪意の罠に陥ってしまったとしかいいようがありません。

 

参考:

 

引用元:

 

 

 

 

ゲイツ財団のスポークスパーソンであるマーク・スズマン(Mark Suzman)から、ビルゲイツに関する公開コンテンツ削除を要求する2通のメールをRRNが受け取ったそうです。

RRNの郵送先住所は公開していないため、ゲイツ財団がRRNに連絡するための実用的な方法はメールだけで、そのメール全体を公開する前に、RRNは彼らの弁護士に相談を行っているようです。

メールは、「ビルゲイツに関する根拠のない主張を公開した」として、RRNを非難し、ゲイツに関する情報の公開を停止し、ゲイツの名前を含むすべてのコンテンツを削除しない限り、削除通知、罰金、懲役を科すと脅かしてきたのだとか。

RRNは、機密情報を提供するために生命財産を危険にさらしながら情報提供を行っている情報源を支持しており、私たちの生活や評判を危険にさらすリスクもありません。

RRNは、弁護士に相談した後に更新されます、とあります。

 

 

(注)マーク・スズマン

現在BMGFのCEOに就任しているようです。南アフリカ出身のスズマン氏は、2007年にグローバル開発政策&アドボカシーのディレクターとして財団に加わり、2012年にグローバルポリシー&アドボカシーのプレジデントになり、2016年に財団初の最高戦略責任者を兼任した。プレジデントとして欧州、アフリカ、インド、中国で成長している財団のグローバルなプレゼンスの構築と管理を支援し、米国および世界での政府関係、慈善パートナーシップ、戦略的コミュニケーションをすべて監督した。同氏は最高戦略責任者として、戦略的優先度の開発と測定に対する財団のアプローチの見直しを主導した。

スズマン氏は財団に加わる前、コフィ・アナン事務総長室の政策・戦略的コミュニケーション担当上級顧問や国連開発計画(UNDP)の政策ディレクターなど国連で複数の役職を務めた。それ以前は、フィナンシャル・タイムズ紙特派員として、ヨハネスブルク、ロンドン、首都ワシントンで勤務した。同氏は、ローズ奨学生であったオックスフォード大学で国際関係の博士号を取得している。