カツサンドBOX

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これといって趣味がないのですが、ポップミュージック聞いたり、映画・ドラマ・舞台そしてAVまで、『いいな』と思うモノや人に『外野アルプススタンド的』感想文を書いてます。
(ブログ内容はちょくちょくマイチェンしております)

 

  友人の良いところを10個あげられる?

土日に楽しませてもらってるアナウンススクールMNEのラジオ番組にて

先頃卒業したパーソナリティーがいる。

その人は武田静香さん。

今日はそのパーソナリティーの思い出を書いてみる。


【武田静香さんのいいところ10選】

  1. CHAGE&ASKAをこよなく愛している

  2. 猫好き(保護猫活動にも熱心!)

  3. K-POPに造詣が深い

  4. 音楽に国境を持たない(洋楽・邦楽どちらも!)

  5. AM放送のような理路整然とした、フレンドリーな語り

  6. 笑顔が素敵(会ったことはないけど)

  7. ラジオ向きの、特徴ある魅力的な声

  8. 後輩思い(リードと思いやりの塊です)

  9. 恩師・丸山観月先生の前では、一歩引いて聞く姿勢

  10. **「おもてなし」**の心が素晴らしい

…どう? 簡単に10個出せた。エッヘン😁

  リスナーへの最高のおもてなし

この10個の中で、僕が最も素晴らしいと思うのが 「人をもてなす」という点です。

僕は、その「おもてなし」に何度も救われた一人。 会ったことはありません。 彼女はパーソナリティー、僕は一人のリスナーです。

僕が彼女を知ったのは3年前。 ラジオ番組『スターライトシャワー』でのことでした。

当時のテーマは「踊れる曲」。 僕はマイケル・ジャクソンをリクエストしたのですが、番組のクライマックス、静香さんが取り上げたアーティストに仰天。


【マクファーデン&ホワイトヘッド】


現在65歳の僕が高校3年生の頃、ディスコブームで流行った「一発屋」です。 知っている人は相当な洋楽マニア。

「えっ、今それ出す!? 知ってる人いるかな?」

思わず歓喜してツイートすると、彼女はこう答えてくれました。 「YouTubeで調べていて、カッコいいと思ったので紹介しました!」

なんというセンス。なんというアンテナ。 彼女は現役世代ではない「後追い」なのに、そのリサーチ力で僕ら世代の心を震わせる名曲を掘り当ててくるのです。

  斜め45度の選曲センス


彼女の選曲は常に「斜め45度」を行く。

ある時、ハーブ・アルパートの「ビタースウィート・サンバ」のカバーをリクエストしたのですが、残念ながら音源が用意できませんでした。

普通なら「ごめんなさい」で終わるところ。 しかし、彼女は違いました。

代わりに流してくれたのは、 トニー・ベネット&レディ・ガガ「Cheek to Cheek」


「異色の組み合わせ」という僕のリクエストの意図を汲み取り、僕の好きな洋楽でバッチリ代替えしてくれた。

まさに、武田静香流のおもてなし。 この「初物」の体験は、今でも忘れられない。


  2026年に響く「オージェイズ」


今年、妻の病気でしばらくラジオから離れていた時期がありました。 久しぶりにPCで『リスンラジオ』を起動すると、流れてきたのは静香さんと相方HAGIⅢの声。

番組が進行してゆくにつれ、静香さんが最近はまってる事を語り始めた。

彼女が紹介していたのは、なんと「オージェイズ」。 


マクファデン&ホワイトヘッドが手掛けた、これまた70年代のファンクグループ。


「2026年にオージェイズの名前を聞くなんて!」


いやいや驚いた。

彼女は彼らの最新にしてラストアルバム『THE LAST WORD』を絶賛していました。 日常の発見を自分の言葉で、AMラジオのように熱く語る。 音楽よりも「話」に引き込まれる、稀有なパーソナリティー。

僕は思わずサブスクでオージェイズを探し『THE LAST WORD』を聞いた。

これが実に良い出来。

一曲目からラストナンバーまで一気に聞き終える事ができる秀逸なアルバムだった。

まったくノーマークだった。

このアルバム、とってもいいです❗️

 

 

  「K-POPは洋楽じゃないの?」という鋭い問い


彼女が番組で卒業を告げた時は、本当にショックだった。 代わりのいない、唯一無二の存在だったからです。

特に印象に残っているのが、彼女がリスナーに投げかけた「ある疑問」だった。


「K-POPって、なんで洋楽と呼ばれないんでしょうね?」


ハッとしました。 確かに、海を渡ってきた異国の音楽という意味では、K-POPだって「洋楽」のはず。

でも、僕らの中ではどこか区別されている。 そこで僕は、番組にこんなコメントを送りました。

「洋楽」とは本来、英語圏(欧米)を中心とした音楽を指す言葉。 韓国は「洋(西欧)」ではなく「亜(アジア)」だから、いわば『亜楽』。

K-POPは、輸入した洋楽をベースに自国のエッセンスを加え、ダンスミュージックとして完成させて世界へ逆輸入した**『エポック(新時代)ミュージック』**という位置づけではないでしょうか?


こんな風に、リスナーに「お題」を投げて、本気で考えさせてくれるパーソナリティーは彼女しかいなかった。


音楽をただ流す「添え物」にするのではなく、自分の言葉で、時にはリスナーを巻き込んで完結させる。 まさに、プロ顔負けの「AM的」な喋りの真骨頂でした。


  いつかまた、その声を。


彼女が番組を卒業すると聞いた時は、本当にショックだった。

 「K-POPはなぜ洋楽と呼ばれないのか?」なんていう鋭い問いをリスナーに投げかける、唯一無二の存在。


武田静香は今どこで何をしているのだろうか?


地域猫の活動で忙しいのかもしれないか🤔

でも、いちリスナーとして、いつかまた元気に語りかける彼女の声を聴きたいと思ってる😲

あの「おもてなし」の心に満ちた放送を、心から待ち望んでいます。


THANK YOU SO MUCH 

SHIZUKA







 

  危機

 

前回迄のブログ、京都旅行記である【ハローにっこりMNE①~④】の書き直しを済ませて少し心がスッキリしたので、次に取りかかる事にした。

 

朗読会ではMNEのパーソナリティーさん達も含めて感動できる内容のイベントだったので、あとはその時の内容や感動をREWINDしながら、暴飲暴食を楽しむつもりでいた。

 

朗読会が終わり旧三井別邸を後にして、バスに乗り京都駅に向かった。で、あとは町中華に入ってビール・餃子・レバニラ炒め・チャーハン&ラーメンあたりを喰おうと思って京都駅に着いたのだが。

 

大観光都市〈京都〉なのだから町中華の一つや二つゴロゴロ点在してるだろうと思っていたが、どっこいこれが無い。

 

適当にフラフラ歩いてたのに、次第に『孤独のグルメ』並みに一生懸命町中華を探した。

 

京都駅周辺には町中華が………無い😱

 

それなりに高い店はある。

いかにも旨そうでキラキラした料理屋や寿司店、郷土料理店は簡単に見つかる。でも今の俺の腹を満たすものはそれではない。

冬の最中17時00分を過ぎるとすっかり暗い。

何で感動の後に疲労困憊しなきゃならんのだ?

 

危機だ。

俺の腹が泣いている。

 

困り果て、僕は、プライドを捨て、「この人なら可愛そうな子犬(ここでは僕)を助けてくれるのではないか」と連絡を取った。

 

 

 

 
アナウンススクールMNEのパーソナリティーの押山BABYこと押山優美(おしやままさみ)さんだ。
事情をメールしてみると、なんとフードコートのラーメン屋があると教えてくれたのだ。
十分だー❗️
 
押山BABYに熱く感謝して、暴飲暴食を楽しむ事にした。
 

  地下街で鳴り響く50'S

 

行ってみると、ちゃんとしたフードコートで、ラーメン屋だけではなく、ケーキ屋から、寿司屋、牛丼屋、焼肉屋と狭いスペースながらしっかり店が密集していた。外国人観光客もいっぱいいた。そりゃそうだ。みんながみんなお金持ちの観光客ばかりではない。食費を安く済ませたい人達だっていると思う。

 
とりあえず、それらの店を一周した。中華以外にもあったが僕の腹は中華腹。雑念を捨てササッとラーメン屋へ。先にオーダーしてカネは先払いのシステム。構わん。早く暴飲暴食に取りかかりたい。とにかくまずはビールをジョッキで3杯と油淋鶏。ホントに押山BABYに感謝❗️
 
朗読会での熱狂と感動。
それを脳内REWINDしながら一人ほくそ笑みながらの回想。お一人様の至福のひととき。
 
そして神様からのささやかなプレゼントが🙄
 
BGMは50'S。
OH~サプラ~イズ😆
 
心の準備も出来まして、いただきますって事で、喉の渇きを打ち消すビールを一気飲み。
「………あ~………幸せ、感動、カ・イ・カ・ン😋💗」
 
いいじゃないか・いいじゃないか😍
🎵ミスターロンリー(by ボビー・ビントン)🎵がかかってるじゃないの~💗
 
油淋鶏を一切れ口に放り込み、二杯目のジョッキビールを半分ほど。
……うまい😋
そしてつい、ミスターロンリーの終わり部分を声高らかに歌ってしまった。
 
怒られるのかな~?と思いながら歌いきってしまった。
……名作だね~💗
そして半分残ったビールを一気に飲み干す。……最高😊
と思いながら至福の時を過ごしていると僕と同じようにミスターロンリーを歌ってる人達がいたのだ。同じカウンターの席で、僕が真ん中で、左と右に四席~五席離したところに観光客のカップル。
気持ちよ~く三杯目のビールにとりかかり、最後の人節。
 

 

🎵I wish that I could 

          a go back ho~me 🎵を何故か五人で大合唱。顔見合わせてYeah~❗️パチパチパチパチ👏👏👏👏👏

 

そして三杯目のジョッキを手にグビッと飲みながら油淋鶏三切れ目。

OK👍

結構いい加減で固い衣が嬉しい。バリバリが半端ない👍。飲んでる時のバリバリの衣の歯応えがいいのよ~👍これ副産物。

 

そうするとまたまた名曲が流れてきた。

カスケーズの『悲しき雨音( Rhyme of the rain )』

 

あ?50'Sだけじゃないんだ?

(このナンバーは60'S)

ま、細かい事は気にしない。このシンプルな名曲がビールと油淋鶏への素晴らしい調味料になるのだから。

 

あ~たまらん。

ビール三杯目を飲みながらまたまたこの名曲のサビの部分からラストあたりまで歌ってると~~……

そしたらやはり両隣の若いカップルも歌ってるの。

 

ささやかな一体感🤣🤣🤣

 

またまた両隣と目を会わして笑いながらYeah~😆👍パチパチパチパチ🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌❗️

 

そしてなんとなくだけど、五人が暖まってきた感じがわかってきた。

そこにかかってきたのが

 

🎵ダ·ダ·ダ·ダ·ダ~ン…🎵

とギターのシンプルな音階。

再び

 

🎵ダ·ダ·ダ·ダ·ダ~ン…🎵

 

ここで音が流せないのが残念なのだが、ロイ・オービソンの『Oh Pretty Woman』

なぜだか我々五人はウォー❗️と声を荒げて片手や両手を持ち上げて🎵プリティ ウーマン🎵と頭から大合唱した。なんたる連帯感。そして歌いきった後の満足感😍

Oh yeah~~~❗️

3杯目のビールを片付けました~😆

 

 

  懐メロ

 

 

そこまでくると、ただこれで終わりってのも味気なくなって、ダメとは思いつつ僕は両隣のカップルに話しかけた。

その時は英語が通じるかどうかなんてわからなかったけど、話したくてしょうがなかった。

出川英語(『世界の果てまで行ってQ』の出川哲朗の適当な英単語スピーク)とグーグルを使い、彼らに話しかけたのだ。

彼等もそれなりにわかってくれた。

何を言いたいかお互いに探り合い、理解しあった。

そこで僕が彼等と話した会話を芝居的に書いてみる。実際は大変だった。それをストーリー的に編集したのが下記。

↓↓↓↓↓

 

 

  ストーリー (with AI)

 

 

 

左右に座ったカップルに「どこから来たの?」と声をかけてみた。

左はカリフォルニア、右はシドニー。どっちも観光で日本を楽しんでる真っ最中だ。

「宿や観光にお金を使いたいから、食事は安く済ませてるんだ」なんて言うけど、悲壮感はゼロ。「日本のメシは安くても最高!」と大絶賛で、特にコンビニのサンドイッチには感激してた。東京五輪の時も海外から同じような声が上がってたけど、あれは本当だった。

 

​ふと気になって「君たち、いくつ?」と聞くと、みんな28歳から32歳くらい。

「その若さで、さっき流れてた50's(フィフティーズ)をよく歌えたね!」と驚いたら、「え、超有名だよ?」と笑われてしまった。

ヒット曲ならバーで普通に流れるし、みんな自然に覚えちゃうらしい。

 

​「日本では古い曲を『懐メロ』って呼ぶんだけど、そっちにはそういう言葉ないの?」

そう聞くと、彼らはキョトンとして「そんなカテゴリー、ないよ」と言う。それどころか、「なんで大ヒット曲をわざわざ分けて呼ぶの?」と不思議がられてしまった。

 

​さあ、ここからが説明の本番だ。

身振り手振り、グーグルを使いながらの話になる。

 

​そもそも日本には『演歌・歌謡曲』という独特の世界がある。

戦後、娯楽に飢えていた時代の歌は、復興や生活苦、集団就職、報われない恋……なんて、男目線の重めなテーマが多かった。

メロディはどこか哀愁漂うマイナー調。それが当時の日本人の心に寄り添う、ささやかな娯楽だったんだ。

​メディアの主役がラジオからテレビへ移る頃、世界ではプレスリーがロックンロールを爆発させていた。

それでも日本の主流はまだ演歌だったけど、そこへ黒船のようにビートルズがやってくる。

 

これで一気に流れが変わった。

 

​「等身大の若者の歌を!」と始まったのが、日本版ロックの夜明け『GS(グループサウンズ)』ブーム。

ただ、当時はまだ演歌の力が強くてね。GSといってもメロディは歌謡曲寄りだったし、それ以外は「色物」扱いされるような時代だった。

​当時、子供は自由に歌番組を見せてもらえなかったんだ。

テレビのチャンネル権を持つお父さんにとって、GSは「不良の音楽」。画面に彼らが出てくると、すぐにチャンネルを変えられちゃう。お父さんが仕事で遅い夜や、日曜出勤の時だけが、僕らがGSに触れられる貴重なチャンスだった。

​そんな熱狂も3年ほどで落ち着き、時代は70年代へ。

すると70年代後半、大晦日の紅白歌合戦の裏番組として、ある特番が始まった。

それが『懐かしのメロディ』。

​かつてのスターたちが一堂に会するこの番組は、僕より20歳上の世代、今のおじいちゃん・おばあちゃんたちに大ウケした。

いつしか番組タイトルの「懐かしのメロディ」が略され、古いヒット曲を指して「懐メロ」と呼ぶようになったんだ。

単なる古い曲じゃなく、ある種の「時代錯誤な音楽」というニュアンスを含んでね。

​……そんな話をしたら、彼らも少しは納得してくれたかな。

 

 

 

、、、そう話した。

 

(ここまでwith AI)

 

 

  スタンダード・ナンバー

 

彼等は驚いていた。

シドニーからの女の子が、「その『懐メロ』を今の若い人達は歌わないの?」という質問を受けた。

 

そもそも、そんな古い歌がかからない。日本は特定の若い人達向けの音楽番組しかないから、ボップミュージック=若者だけの音楽なのだと説明した。

 

カリフォルニアの男の子が、

「それでもサウンドの新しいものだってあるでしょ?」とか、

「みんなが口づさんだ曲ぐらいあるでしょ?」と質問を続けた。

 

もちろん有る。

でもそれも階層分けされていると答えた。

70年代歌謡曲・歌謡ポップス

80年代の歌謡ロック・アイドル歌謡

90年代に入ってからの歌謡曲の下火、台頭してきたニューサウンド。

このように、歌が『年代別のモノ』として分けられた。

だからそれぞれの年代別の歌はその年代の若者達のモノだからとやかく言わないでね、荒らしに来ないでねという形が続いてるのが日本の歌なんだよ。

そう言った。

 

海外ドラマでよく見られる「信じられない」リアクションが起き、何度も首振りながら驚いていた。

 

カリフォルニアの女の子が

「じゃ私の祖父はビーチ・ボーイズが好きだけど祖父はビーチ・ボーイズの音楽は俺達の音楽だから聞くなとは言わないよ。私はビーチ・ボーイズ普通に聞くよ」と言ってきた。シドニーのカップルも同様だった。

 

さらにシドニーのカップルは

「じゃ日本の若い世代はその頃のシンガーの大ヒット曲とか歌わないの?」と聞いてきたので、そもそもそれを知らないしメディアで流さない。それが日本の『歌現状』なのさと答えた。

 

彼等は驚きを隠せない。

 

僕は戦争の傷痕が消えない頃の音楽は聞いてて悲しいし、辛いし、生きて行くのがそれこそ大変な時期の音楽だったから、作品が暗い。でもそこに共感を持ったから流行った歌だった。でもリスナーが歌い継ぐ事はなかった。

歌うのはその階層の人達だけだった。

今は今の時代に沿う歌がある。だから『懐メロ』として片付け追いやられた音楽になった。

そう付け加えた。

彼等は納得した。

 

そこで彼等は僕に衝撃の一発を食らわすのだ。

「でも名曲だってあるでしょ?」

僕はもちろん有るよと答えた。

「歌える?」と言われたので口づさんだ。

 

『丘を越えて』だ。

 

🎵丘を越えて行こうよ

     真澄の空は朗らかに

     晴れて楽しい心

     鳴るは胸の血潮よ

     歌えよわが青春(はる)を

     いざ行け遥か希望の

     丘を越えて🎵

 

       By  藤山 一郎

 

これを聞いた彼等は単純に

「ナイス、ナイス」と言ってた。

しかもだ。

「これはジャズでしょ?」と言ってきた。

そう。この戦後に流行った『丘を越えて』は洋楽。それを日本人が歌いやすいように、ジャズを歌謡曲に落とし込んだナンバーだ。

30年後にトヨタの名車『スターレットターボ』のBGMとして使われる。キャッチコピーは【韋駄天ターボ】だった。めっちゃいいコマーシャルだったんだ。そこでついでに歌を覚えちゃったって訳。

 

カリフォルニアの男の子が

「僕らの場所ではいい音楽は残る音楽だと思ってるよ。今のナンバーいいね。テレビやラジオでかかる古いナンバーはじいちゃんや父親が教えてくれるんだ。その中には特番で復活ライヴも見れる。ラジオでも特集される。それを古いからという理由でカテゴリー分けしない。それらの大ヒット曲はスタンダードナンバーと言われてリスペクトされるんだ。今 歌ったのだってそうでしょ?」

 

ガッツーン‼️とやられた。

それだよ、それ。

なんで『懐メロ』はスタンダードナンバーと言われなかったのか?

 

スタンダードナンバーという言葉があるじゃないか❗️

 

カテゴリー分け。

酷くなれば区分けや差別になる。

 

『懐メロ』という言葉に何か違和感を感じていたのに、それはそれでしょうがないんじゃない?と思ってた僕に鉄槌が落とされた瞬間だった。

 

残る音楽=スタンダード・ナンバー。

 

そうだよ、これだよ。

凄い的を得た『当たり前で完璧』な言葉。

時代を彩った音楽を日本人は歌わない。歌い継ごうとも思わない。ましてやバーや居酒屋で『丘を越えて』や『東京ブギ』『カスバの女』『ゴンドラの唄』等々の名曲はかからない。

 

僕は彼等に教えられた。

海外はヒット曲をリスペクトする文化がある。それを歌ってみたくなるという感覚がある。

なんて羨ましい文化。

 

少し真面目な話になったが、彼らとの対話は最高に愉快だった。

「僕らだって今の音楽に飽きて、古いナンバーに救われることがあるよ」とカリフォルニアの彼が言えば、隣の彼女も「ビヨンセよりシュープリームスに共感することだってある」と笑う。 シドニーの二人も「リスナーにターニングポイントは付きものだし、古い音楽をなぞって新しいものを生むことだってあるよね」と頷いた。

その辺の評論家の話より、ずっと腑に落ちる。「君らすごいよ、勉強になった」と僕が言うと、彼らは照れくさそうに笑った。

そこで年齢を聞かれ「64歳だよ」と答えると、場が凍りついた。彼らの祖父母と同い年だというのだ。 「えっ、僕らおじいちゃんと話してたの!?」 「そうだよ、れっきとしたグランパだ!」 免許証を見せるとさらに驚かれた。どうやら古い音楽好きの30代だと思われていたらしい。なんてお世辞のうまい子たちだ。

このままお開きにするのも惜しくて、「まだ飲めるか?」と4人にビールを奢った。

シドニーの女の子が「あれ、音楽鳴ってない?」と気づいたが、彼氏が「会話に夢中で聞こえなかっただけだよ」と返した。 最高の夜に、全員で乾杯しようということになった。もちろん、音頭は僕だ。

 

 

そこでイントロが鳴った。

なんと申し合わせのいい名曲が鳴った。

 

テンプテーションの『マイガール』みんなでワーオ❗️と叫んだ🎵

 

さあ、これに合わせてやるぞ。

もちろん音頭はこうだ。

 

STANDARD NUMBER に……

KAMMPAAAI‼️(カンパ~イ‼️)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  どんじりに控えしは~


サテライトスタジオでみっくんが準備をしてた。その気をそらすように、なんとか目を合わせお別れのご挨拶をさせて貰った。


別に腹は減ってないしさほど喉も渇いてないのだが、打ち合わせすると言ってたのに観月さんと津村さんはいまだにフードコートに行こうとしない。その津村さんに電話連絡が入る。

僕は見るともなくフードコートの方向を確認していた。あんなうるさい所で打ち合わせ出来るのかなぁ。などと思ってると…




観月さんの姿が見えなくなった。


あれ?どうした?先にメシでも食いに抜け駆けでもしたのか?……そう思ってると……僕より少し離れた後ろ側で話し声が聞こえた。観月さんが誰かと話をしている。2人の会話を聞く気はなかったのだが、その相手の声がどこかで聞いた声だった。

僕は電話をかけている津村さんの近くに寄って行った。


あの渇いた声。

俺知ってるな。どこかで聞いた声……どこかで……どこ🤔?


  オ~ウ サプラ~イズ😍




でもそんなことはどうでもいい。観月さん以外のパーソナリティーさん達はそもそも顔も知らないのだから、想像しても当たる筈もない。

すると電話の用件を終えた津村さんが、


津村「このまま、先のフードコート行きましょう。何もお構い出来ませんけど、喉でも潤しましょうよ。お茶しましょう。打ち合わせ参加して下さい」 


  僕「よろしいんですか?嬉しすぎます」


などと話してると、僕の真後ろから……


女性「あの~よろしいでしょうか」


あの乾いた声だった。

とっさに余所行きの声と仕草をいつでも出せるようにして、振り向いた。

その女性はなんとも質素で清潔感溢れた服装でいた。

マスクをしているが目が細くなってる。これは微笑んでいると思っていいだろう😧

     

女性「あの…、あの…、マットさん?」 


僕「はい、そうです」  


女性「私ですよ~」  


僕「は?私とは?」  


観月「😆😆😆😆😆」


僕「(観月さんの方を向き)何笑ってんですか😁?何か企んでます🥴?」


観月「わかりません?」


僕「そういわれても。え?誰?観月さん。すみません、間違うと失礼なので教えて頂けないでしょうか?」


女性「押山です」


僕「は?」


女性「はじめまして、押山優美です~」


 🎵どドン🎵‼️



僕は家では押山さんの事を『押山BABY』と別名をつけるくらいの個性的な放送をするMNEのパーソナリティーさんなのだ。

脳内で

「嘘~😧」と思っていた。そしてついにマスクを取る。

なんだこの人は?キャンディーズのスーちゃんを7倍かわゆくした人じゃないか❗️

僕は表面的にはスマイルだったが脳内は口が半開きの感じだった。


普通なら


「あ、初めまして、マットと申します~」  


 押山「押山と申します。はるばる京都までお越し下さいましてありがとうございます~」  


僕「とんでもございません~」 


と、こんな感じの大人としての挨拶をする筈だったが、


実際はこう↓  


ー僕「え?マジで押山さんなの?」  


 観月「本物でっせ😁」  


 押山「ワタシ😁ワタシ😁」  


 僕「ホントに⁉️」  


 押山「会いに来ちゃいました~😆午前中の予定がキャンセルになっちゃったので会えるかどうかわからないけど、ダメ元で来ちゃいました~😆」  


 僕「あの声だーーー😆‼️」  


 押山「ダハーー😆❗️ダハハハハハ~🤣」


観月「あの声ってなんやねん🤣‼️フハハハハハ❗️」    


僕「(脳内で) た~まるか~😆‼️」




なんたる超自然・超常現象的サプライズ❗️
本物の押山BABYだった。

〈押山BABYと言うのは僕が自宅で勝手に付けたあだ名。彼女の担当番組『80'S MUSIC SHOW』(PM19:45~PM20:30)の冒頭のタイトルコールをロングトーンで発するのであるが、ロングトーンが続かないのである。いつもまともに続いた事がない。
しかしこれが中毒の始まりで、まずはコレを聞かずにはいられない。その後なんとなく聞いててもいいなと思いつつなんだかんだ最後まで聞いちゃうのである。これを世間では人徳とか人柄と呼ぶのであろう。とにかく面白いパーソナリティーさんなのだ。お時間ある方は是非一度聞いて頂きたい。あ、ちなみに80年代のJ-POPです〉

 じゃ、なに?この後、観月さん、津村さん(ツムツム)、奥村さん、なこさん(美濃佳奈子さん)、そして押山BABYとラジオの話が出来るのか? 

Oh~、サプラ~イズ😆 

翌日の朗読会を見に来ただけなのに凄い付加価値のついた1日になってしまった😅

 丸山観月プロデュース、天井知らずのサプライズ、恐るべし。

このような感じでまずは四人でフードコートに席を取り、後から合流した奥村さんとなこちゃんにご挨拶。
そして、『FMおとくに』夜のラジオ情報バラエティー番組〈イブニングサンデー〉のメンツ+アルファ(押山BABY)を含めて打ち合わせを見学させて頂いた。


打ち合わせと言っても、上記の↑三名は大まかな流れを把握してるようで、簡単に確認したら後は六人でワイワイやってただけだった。
それが本番になるとバッチリ決めちゃうんだよね~。
え?僕?なんとなんと、その本番中僕はサテライトスタジオに居て本番を見る事が出来たのだ。彼女ら3人の連携プレーとトークを裏から楽しんでいた。一時間番組だが30分くらいに感じていた。
この特殊な場に居られる幸せは二度とないだろう。これは棺桶に片足突っ込んだ人間にとっての冥土の土産として輝かしいものとなった。
そしてそして、この3人は明日、旧三井別邸での朗読会に出演するのである。本番に次ぐ本番。

僕の目的は明日の朗読会を聞きに行くのが目的だったのに、この素晴らしいサプライズとスペシャルなおもてなしに、大いに感動したのであった。


【 追伸 1】
この日の翌日が朗読会。
朗読会の模様は既にブログに書いている。

文学のシャワー』
『パーソナリティー3』  の二作。

また今回のブログ、『ハローにっこりMNE』は6月に書いたもの。だが僕が読んでて納得が行かず、改めて書き直したものである。
四部作になったけど書き直して良かったと思っている。2025年12月31日迄に書く事ができた。ラッキーチャチャチャだった。

【 追伸 2 】
このブログに出てくる生放送番組『サタデープラス』と『イブニングサンデー』
いずれも毎週土・日のPM14:00~PM15:30放送。


さらに、この写真の右側のパーソナリティー美濃佳奈子さんことなこちゃんはこの本番のあともう一つ番組を持っている。
MNE主宰番組で一番好きな洋楽番組『スターライト・シャワー』(毎週第二(日)のPM19:45~PM20:30)である。
イブニングサンデーの後なこちゃんを残して解散し、僕は腹が減ったのでフードコートでカツ丼・天丼・ラーメンを食いながら『スターライト・シャワー』を聞いていた。

【 追伸 3 】
これを読んでる方々へ。
これは読み物として誇張して書いていると思ってる人がほとんどだと思うが、この会話は全て本物だ。
僕が必死に思い出して書きました。
押山さんや観月さんはあんな風に笑います。

【 追伸 4 】
「たまるか~」と書いたがこの当時は2025年1月の成人の日で朝ドラ「あんパン」はまだ放送されてない😁

【追伸 4 】
押山さんについて僕からの情報を😉押山さんの担当番組は、『80'S MUSIC SHOW』、『イブニングサタデー』、なこちゃんとWパーソナリティーの『トワイライト・ヒーリング』、そして、毎週土曜日の昼 アトリエSUMIKA『ちあふるパーク』を担当している。ぜひ聞いてみてほしい。全て、FMおとくに、86.2MHz。
京都県外の方はラジオアプリ『リッスンラジオ』で聞ける。

あ?最後にお礼を。僕は押山BABYからマカロン貰った↓


なこちゃんからはマニアックなグミを貰った🤣🤣🤣『琵琶湖の水とめたろかー!』だって、NICE 😆👍️✨ハッハッハ🤣🤣🤣


それでは四部作まで付き合って頂き誠にありがとうございました。
次回は新作になります。
この旅行記のラスト。洋楽の話を書こうと思います。
ではまたのちほど😌🙏