2月28日(金)の散策は、淀緑地西詰からスタート。
ここは関西で数少ない河津桜の名所です。
淀緑地東詰まで、約1.1kmの道を歩きました。
孫橋からの景色
菜の花と河津桜のコラボ
カバ広場
桜並木を歩き、一足早い春の訪れを感じました。
ヤブツバキも立派でした。
住宅街を歩き、カメ広場へ。
新型コロナの影響でお花見も自粛気味。
一眼レフを持った人達は、木のてっぺんにいる鳥を撮影していました。
カメ広場から離れるにつれ、次第に人が減っていきます。
淀緑地東詰まで歩きました。
そのまま出ても良かったのですが。折り返して西詰へ戻ることに。
行きがけは見なかったカメ広場の風景。
若干青空が見えます。
孫橋からは二手に分かれていて、行きがけ通らなかった道を歩きました。
桜の木の下から見た景色。
どんより曇り空ですが、それを払拭させるぐらい立派な桜でした。
最初の場所に戻ったのは午後2時過ぎ。
桜並木を見納め、淀水路を後にしました。