津名港バスターミナルで下車しました
大きな建物の中に、案内所がありました
待合室があるだけで売店はなし しかも道の駅でなく、海の駅。何でしょう
津名港ターミナルは反対から見ても立派です
海の駅の謎が解けましたかつてフェリー乗り場だったそうです
この川は志筑(しずき)川
この橋は津名ワールドブリッジ 広々として歩き心地の良い道でした
真っ黒に日焼けした男の人が2人、船に乗って漁をしていました
このまま歩き続けると津名臨海公園に行けますが、目的地から離れてきたので、引き返しました
来た道を振り返ると、津名港ターミナルが小さく見えました
対岸にあずまやが見えます
津名ワールドブリッジを渡りました
対岸に緑地が見えてきました
緑地の名前は、津名パラナグア公園 パラナグアとは、ブラジル・パラナグア市のことです
淡路市とパラナグア市の友好協力締結30周年を記念し、淡路市の門康彦市長らが2016年の6月に、イぺの木を植えましたイペはブラジルの国花で、4月になると黄色い花をつけます
このまま進むと、津名港バスターミナルに戻ります
川べりに出て、
津名大橋を渡りました
志筑川はとても長く、どこまでも続くようでした