ひよどりのにっきちょう -11ページ目

ミカド

8時出勤、授業の準備。
1限、ヨーロッパの大衆音楽。19世紀のロンドン。パブ、ミュージック・ホール、そしてオペレッタ。「ミカド」を鑑賞する。イギリス人の奇天烈な日本文化模倣に、学生は唖然。何度みても笑える。
授業評価の集計が届く。えっ、私の授業って、こんなに評判いいの?!!「最高!」って書いてくれている学生も。「内容は専門的で難しかったが、おもしろかった。毎回楽しみでした」なんて。♪♪♪これからもがんばろうっと。(単純)

4限、宗教音楽史。中世盛期のオルガヌムとモテトゥス。「薔薇の名前」をちょっと見て、中世の修道院の雰囲気、アラブやギリシャの書物翻訳の様子、貴重な書物を集めた図書館のありさまをつかんでもらう。

5限、礼拝。オルガン当番。
そして聖歌隊練習、9時まで。

音楽を学ぶこと

今日は来年度のゼミ説明会一回目。三人の学生が来てくれた。
「音楽と社会」というテーマで、渡辺裕『聴衆の誕生』を読むつもり。

専修会議。

ひとそれぞれいろいろな考えがあり、教員も模索模索だ。

学生が豊かな大学生活を送るために、魅力ある環境作りをしたいものだ。

秋満喫

体育の日、今日は休日!しかも爽やか秋晴れ。
夫の友人Y氏、夫の妹Aちゃんと4人でプラネタリウムに行く。いい大人4人で、かわいい休日の過ごし方でしょ。一時間の別世界を楽しんだあと、評判の博多ラーメン店で昼食。

午後はY氏、Aちゃんと別れ、私たち夫婦はいつものコース・・・桧原村の温泉へ。
車を使わず、初めて電車&ハイキングで行ってみる。
立川から拝島線で武蔵五日市へ。そこから専用バス「生涯青春号」が出ているのだが、あまりによいお天気に誘われて、10キロの道を歩いてみることにする。

山に囲まれたこのあたり、東京都内なのだけれど、日本の秋の風情たっぷり。

8キロあたりでさすがに疲れてきた。そこへ、回送中の路線バスが。運転手さんがドアを開けて、「どこへ行くの~」「つるつる温泉まで行くんです~」「それじゃ、よかったら乗んなさい」
ありがたく乗せていただく。人情が身にしみる。

温泉はやはり混雑していた。でもいろいろな人とわいわい入るのも温泉ならでは。
そして、定番コースのマッサージ。
帰りは生涯青春号に乗った。がたがたゆれるけれど、素朴なバス。

秋の休日満喫の一日でした。

神学校日

夫はほとんど徹夜だったらしい。朝になってもパソコンに向かって説教原稿製作中。
心は残れども、残しちゃならぬこの体。私は長原教会へ向かう。
長原でも、今日は神学生Iさんが説教。人事と思えず、奏楽にもリキが入る。説教も一所懸命聴いた。
ルカ17章11~19節。タイトルは「戻ってきた一人」
おちついて堂々と見えたが、あとで聞くと本人はやはりとても緊張していたとか。

長原で昼食をいただいたあと、相模原教会へ。今日はオルガンのレクチャー。
到着するや否や、何人もの方に夫へのねぎらいの言葉をいただいた。無事につとめを果たしたようでほっとする。夫の説教題は「闇のない都」聖書は黙示録21章9~27節。

レクチャー、今日は外部からのゲストの方も交えてにぎやかだった。讃美歌167、288、75を学ぶ。

今夜は月がきれい。

神は最もふさわしくない者を選んでその場所へ送られる、という気がする。私は牧師夫人にまったくもってふさわしくない者。私自身、自分が牧師の妻になるとは夢にも思わなかったし、周囲の誰も予測もしなかっただろう。その私をその場所へ送ってくださろうとする神の計画は、人智には計りがたく、そしてすばらしい。

風邪?

むむ。mumumu。風邪をひいたかな?
朝から体の節々が痛い。それにだる~い。「あなたの風邪は喉から?鼻から?」というコマーシャルがあるけど、私のはたいてい体のフシブシツウから。お薬を飲む。

ゴハンを食べたら少し元気になり、東京室内混声合唱団の伴奏に出かける。以前は毎週やらせてもらっていた、いわば私のレギュラーのお仕事だったのだが、今は忙しくなってしまい、月に1~2度。しかし11月にコンサートを控えているので、これからは毎週行くことになる。

今日はコンサートのプログラム全曲やった。
モーツァルトのTe Deum
メンデルスゾーンのHoer, mein Bitten
コチャールのMagnificat
ミスキンスのAve Maria, Laudate Dominum, Exultate jubilate

7時、帰宅。
夫は明日の神学校日に、相模原教会との講壇交換で説教をする。準備に没頭中。
私は長原教会のオルガン当番なので、そちらへ行く。夫の説教が聴けなくて残念。

僻地のお城

授業のない金曜日。しかし出勤。最近、研究室にこもっている時間が長い。自分のお城があるって、シアワセ。私のお城には、壁一面の本棚、グランドピアノ、ステレオセット、パソコンとDVDプレーヤーがある。快適この上ない。ありがたい。それにひきかえ私の自宅には、寝室兼用の勉強部屋、リビングに古い古いアップライトピアノ、それにBOSEのラジカセ。リビングは夫の書斎と隣接している。したがって、練習も調べ物も音楽鑑賞も大学のお城ですることになる。

欠点といえば、大学の敷地の中でも公道をはさんだ僻地にあり、おなかがすいたらどうしようもない、ということ。最も近いコンビニまで、バス停留所一つ分、ファミレスまでは二つ分歩かねばならない。大学生協に行くのも公道を渡り、大学の広場を横切り、さらに学バスの通路を突っ切らねばならない。それで研究室内にカップめんなどを常備しているのだが、それでは物足りないときもしばしば。
もう一つの欠点は、地盤がゆるいのか、雨が降ると研究棟の周囲が沼のようになってしまうこと。今日はまさにそれ。

今日は履修登録変更最終日とあって、アドバイジーがぱらぱらと現れる。
午後には聖歌隊のS君が来る。歌のことについて、いろいろ話し込んでいたら、Kちゃんも来る。イギリス移住の準備着々と進んでいる様子。いいなあ。

朝から土砂降りの雨。夜になっても衰えず。僻地の沼をじゃぶじゃぶ渡って帰る。寒い。

一周年

8時半出勤。1限、ヨーロッパの大衆音楽。
2限の時間帯はオフィスアワー。明日が履修変更締め切りなので、アドバイジーが次々訪れる。

4年生のA君、とてもとても物静かな人。就職の内定が出たとの報告。おめでとう!!私の出生地、小田原駅前にある会社だそうだ。お魚おいしいよ~、とローカル情報。

下松教会T牧師に電話。演奏旅行、とても喜んでくださっている様子。ますます楽しみになってきた!
メサイアのチラシを発送するため郵便局へ。大学付近には郵便局がない。バスで駅にでて、さらに歩く。戻ってきたら既に2時。
4限、宗教音楽史。
5限、礼拝、オルガン当番。学園長の説教。マタイ20章1~16。
そのあともアドバイジーの面接が数件。
6時過ぎから聖歌隊練習、9時まで。

たしか、今日でこのブログ開設一周年!

水曜日は会議の日

10時出勤、メサイアのチラシを演奏者に送る準備。演奏曲目とリハーサル日程などを同封する。しかし、郵便局に井って(え、どういう変換!?)行って発送する時間がなかなかとれない。
教授会の資料をそろえてコピー。

3限、ゼミ。ロマン派前期の音楽。メンデルスゾーンについては熱く語ってしまう。
4限、オルガンレッスン。みんな上手になったね。

放課後、教授会。なんだか今日は長引いた。
6時半、研究室に戻って専攻演習説明会の各先生の日程表を作る。意外と時間がかかり、気がついたら8時。それから明日の授業準備。

9時、おなかがすいたので帰る事にする。

秋を元気で

肌寒いくらいの秋の日。
また分刻みの毎日が始まった。朝は和泉短大で礼拝のオルガン。久々の和泉チャペル。
午後は自分の大学へ。チャプレン室に寄ってクリスマス行事の打ち合わせ。
研究室へ。今日はやることがいっぱい。まず、明日の教授会に向けて、各教員ゼミ説明会のリストを作る。それから研究所設立に関する相談会の日程調整アンケートを送信。経理に行ってお金をもらう。アドバージーの面接。それから編入生の単位認定13名分・・・う~ん、書類と格闘。

なんとか仕上がって教務課へ。もう6時半。
聖歌隊の練習、9時まで。

朝にひきかえ、少し蒸し暑くなっている。

このリズムを快感と感じるようになれば、この秋も元気にのりきれる!

小月教会のS牧師、呉平安教会のK牧師から、演奏旅行について大変うれしいお返事をいただいた。感謝!

主の日

なんとなくまだ蒸し暑い10月。でも、朝夕は秋風が吹く。
この秋風に乗って、どうやら今年もやってきた・・・私の胸の中の風。そう、咳喘息。
一日中むずむずむず・・・秋は一年中でいちばん好きな季節なのだが、これだけは参る。
今週病院へいくつもり。

さて、今日は教会、オルガン当番。
K代先生の説教、「好意と敵意の間で」聖書はエステル記8章9~17節、マタイ5章43~48節。
身のひきしまる内容だった。感謝。

礼拝後K代先生とネコ談義。先週、ご自宅の庭で出会ったスコットランドネコのほかに、二匹飼っておられるそうだ。ネコ好きと判明して、親近感倍増。

聖歌隊の練習。S.S.ウェスリーの"Lead me Lord"と、シューベルトのドイツ・ミサ。

帰宅して、久々の本格掃除。お部屋すっきり。