8月は自宅療養をしていました。暑さもあって毎日身体はキツかったです。入院していた時より血糖値も下がりやすいことが多かったです。
外来は2回行きました。サンドスタチンLARは最短で3週間あけるようになっていました。
本来はもう少し期間をあけたかったけれど、低血糖がなくならないため、私は最短の期間で打っていました。
主治医や担当医に会うと、気持ちが楽になって安心しました。
担当医はサンドスタチンを打ってもらうぜんごに、私の不安や悩みを聞いてもらって、精神的にも支えになってくれました。
8月下旬から転職先を探して面接に行きました。職場が決まり、新たに頑張ろうと思っていました。