秋田書店:ボニータCOMICS:2017年11月25日:有
収録作品:「闇都市伝説(「分身」「夢の中の女」「ブラック・アイ・キッズ」「コソギ箱」)」(2017)、「あとがき」
感想:5巻も面白く読みましたー。「夢の中の女」の海藤くんの「クソ可愛いなって思ってたんだよ!」がクソ可愛かったw コソギ箱って何かと思ったら子削ぎ…怖(><) (2021・1)

 
秋田書店:BONITA COMICS:2017年4月25日:有
収録作品:「闇都市伝説(「ペットブーム」「グループチャット」「位置情報ゲーム」「サイコパス診断」)」(2015~2016)、「あとがき」
感想:今回も面白く読みましたー。位置情報ゲームは、、ポケモンのことですかな(^^; ゲームはほどほどに、気を付けないと危ないよ、って話かと思ったら、更に斜め上だった!(ワシら、監視されとるんか??w) (2021・1)

 
秋田書店:BONITA COMICS・2014年6月30日・有
収録作品:「闇都市伝説(「見エナイフリ」「紅葉の樹の下」「見エナイフリ2」「ゲームモンスター」「ワケあり物件」)」(2013~2014)、「あとがき」
感想:「見エナイフリ」、予想よりイイ話だったじゃないか!悪い人はいなかった(T▽T) 他もしっかりした良い話(特に「紅葉の樹の下」「見エナイフリ2」)。娘用に買ったつもりだったけど、これは子供より大人向けだったかな。(2020・1)

 
秋田書店:ボニータCOMICS:2012年5月30日:有
収録作品:「闇都市伝説~ブラック・サイト」
あらすじ:ダイエット、ぱっちりとした瞳、理想の彼氏、好きなヒトの私生活の覗き見、etc…。女の子はさまざまな欲望が心の底に渦巻いているもの…。でも密かにウワサの無料サイトにアクセスすれば、全ての望みが叶ってしまうかも…?
感想:なぜか2巻だけ持ってたので、遡って1巻も購入。画もキレイだし、ストーリーもしっかりしてる。ダイエットサプリの話、いつもこーいうの読むと「1日1粒」って言ってんのに、なんで欲かくかな~って思う(--メ 私は上手に使うので、是非くださいw ゲーム彼氏とコンタクトと恋人追跡アプリは別に要りませんw (2021・1)

 
宝島社:Wonderland COMICS:2009年5月11日:有
収録作品:「ヘチマミルク」、「あとがき」
感想:…1巻ではまだピンと来なかったけど、途中からなんかイイ漫画になったなぁ。人の心ってものを色々考えさせられた。良作でした!…そして個人的感想としては、やっぱりシズオはゴンの原型だw ズルいけどイイ男w (2021・1)

 
宝島社:Wonderland COMICS:2008年12月12日:有
収録作品:「ヘチマミルク」
感想:1巻ラスト、まさかホナミで世界が繋がるとはなぁ~(怖い怖い)。ののこの「好きな人の『すきなひと』のことも好きになれれば楽なのになぁ」って本気で言ってるから可愛い。それに引き替え、典型的なイヤな女=モコ(--メ モコヤロウに比べたら、ホナミなんてカワイイもんだった。。(2021・1)

 
宝島社:Wonderland COMICS:2008年9月7日:有
収録作品:「ヘチマミルク」、「あとがき」
作品あらすじ:東京と呼ぶには図々しい街に建つヘチマ荘に暮らしている、たちばなののこ。夢は、素敵な王子様のような彼氏を見つけること!ある日、原宿でサロン「ミルクパンチ」のイケメン店員・大和に助けられたののこは、一瞬で恋に落ちてしまった…。
感想:「凪のお暇」のコナリミサトを掘り下げてみようかと思って購入。…さすがにまだ凪の境地に至る前だな。ノリが安野モヨコw でもシズオはゴンに至る流れかもな( ̄▽ ̄) しかし表紙裏の著者近影が可愛くてビックリ!こんなステキ女子だったのね~!(2021・1)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2020年4月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2019~2020)
7巻あらすじ:凪の母が東京にやってきた!母に現状を知られたら、北海道の実家に連れ戻される…。おびえる凪の前に、慎二が現れて…!?
感想:連載で読んでるので、単行本UPは遅めです。凪母のこと「仮想敵だから無敵」とか、相変わらず巧いこと言うなぁ。「自分にとっては唯一無二の親も 他人から見たらどこにでもいる普通のおじさんとおばさんだろ」、「親もしょせん人間なんだって認めること そんでみくびって 見限ること そんでやり過ごす」…そうかもな。でも凪の「だってお母さん 大丈夫な私のことしか許してくれないじゃない」って言葉が響かなかった凪母って、、ホント気持ち悪い(--メ 北海道生活を見ると、ますます募る私のイライラ。母ちゃんが大概なのは分かってたけど、ばあちゃんも無いわ。。(2021・1)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2019年9月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2019)
6巻あらすじ:季節がうつり、転職活動に動き出した凪。凪を見るたび、胸がしめつけられるゴン。そして後輩・円と大接近する慎二。絡まり、もつれる関係は…?
感想:連載で読んでるので、単行本はかなり後追いで購入。…ドラマ観ちゃってから読むと、相互Linkハンパない(≧▽≦) そういえば、ドラマの円ちゃん役が、今「でっくん不倫」で話題のあの子だったのなw それはさておき。今回もいろいろ深いですよ!何なら番外編ですら…。「ゴンは吸っても吸っても減らない。ないから減らない」ってな。。(2020・5)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2019年2月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2018~2019)
5巻あらすじ:ゴンへの気持ちを断ち切った凪は、バイト先で新たな人間関係構築中。一方、慎二の前にもかわいい後輩・円が現れて…。
感想:連載で読んでるので、単行本はかなり後追いで購入。っていうか、私やっと先日、去年の夏ドラマ観終わったんですよ!ドラマ化、期待以上のぶっちぎりの良さだった(≧▽≦) 黒木華ちゃんは最初にビジュアルを見た時から、アリかな、と思った。高橋一生と中村倫也は正直最初「…?」と思った、んだけど、すんごい良かった!そしてドラマを観た後で読み直すマンガってのも面白いものだ。。 お互いがお互いを引き立てあっている。「いつも私は新しいことを始めるとき やらない理由を『でも』で羅列してやり過ごすクセがある なんでかって 新しいことは始めない方が楽だからだ それこそ 『でも』 もうそれじゃだめだ」ってとこ好き。慎二の「八方ブスより良くね?」も何気に好きw (2020・5)