秋田書店:A.L.C.DX:2018年7月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2018)
4巻あらすじ:「おまえは絶対変われない」 元カレ・慎二の言葉をきっかけに、隣人ゴンへの気持ちを整理しようと目覚めた凪。だけど道のりは険しく…。
感想:結局私も1巻から買ってしまったw 4巻もますます、分かる~!って感じ。「自分の時間はないがしろにして」「ゴンさんといれない時 息してないみたいだった」という自分に気付いた凪がチャリに乗って走りだすとこ、超好き。娘Aも「面白い!」と読んでいるけど、ホントにこの機微が分かっているのか??(^^; (2018・9)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2018年1月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2017~2018)
3巻あらすじ:他人に合わせてばかりの日々をやめ、心地良い新生活をおくっていた大島凪 28歳。だけど、何かと優しい隣人・ゴンとの関係が深まるにつれて、気持ちが揺らいで…。
感想:Gちゃんより、勢いに乗って最新刊借り読み!凪と母の関係、凪とゴンの関係、、あ~、もう、ハイハイ、分かる分かる!って感じで一気に読んじゃったよ。帯に「an・an 第8回マンガ大賞 大賞!!」とあるのも今は納得。画の苦手感なんて、すっかりどこかへ行っちまいました( ̄▽ ̄) さて、これで手元にあるエレガンスイブ最新2月号に繋がるようなので、以下は連載で楽しみに読むことといたします(^^) (2018・1)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2017年11月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2017)
2巻あらすじ:他人に合わせすぎて、自分を見失っていた大島凪。すべてを捨ててはじめた新生活は人間関係も心地よく…。でも新たな恋の予感に胸がざわついて?
感想:Gちゃんより借り読み。私は決して凪のようなタイプの女子ではない、全くない、けど、分かる分かる~な女子マンガ。今このマンガが大人気になってるそうだけど、ドラマ化とかもされそうなストーリーだな。私も今後は是非読んでいこう。(2018・1)

 
秋田書店:A.L.C.DX:2017年6月25日:有
収録作品:「凪のお暇」(2016~2017)
あらすじ:場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪 28歳。仕事も辞めて引っ越して、彼氏からも逃げ出したけど…。
感想:Gちゃんより借り読み。実はこのマンガ、「エレガンスイブ」で連載してるのは目にして知ってたんだけど、どうにも画が苦手(なんというか昭和っぽい…)で読んでなかった。でもGちゃんが面白いというなら!と意を決して読んでみたら、すっごく面白いじゃないか!(2018・1)

 
講談社:KCデラックス:2007年8月6日:有
収録作品:「新・かなえられた願い/犬木加奈子」「手~怪奇迷宮/渡千枝」「満月が見ていた/大橋薫」「人虫花/御茶漬海苔」「永遠の月曜日/井口かのん」「幸せ占い館/有田景」「死と彼女とぼく~心の行方/川口まどか」
感想:娘に購入。と言いつつ…私も読むしかないw 御茶漬海苔も「余人を以って替え難い」の代表だなぁ。川口まどかの「死と彼女とぼく」シリーズはちゃんと読んでみたいなぁ。(2018・5)

 
講談社:KCデラックス:2007年8月6日:有
収録作品:「口裂け女伝説/犬木加奈子」「悪夢へいらっしゃい/関よしみ」「逃げても、逃げても…/井口かのん」「ある朝、起きたら/谷間夢路」「ストレス/蕪木彩子」「伝言板/かずはしとも」「人魚残影/日野日出志」
感想:娘に購入。とは言うものの、私がホラー漫画大好きだった頃の超エースな先生の作品ばかりで…私も読むしかないw 犬木加奈子と蕪木彩子は私的には「ホラー漫画の女王」だなぁ(そもそも2人とも女性なのか知らんけど(^^;)。この画、作風…他の誰にも似てないやつ。関よしみ作品も、地味に怖い。日野日出志もこの上なくオリジナルだけど、、好きかと言われると答えづらいw (2018・5)

 
イーストプレス:2001年4月1日:有
収録作品:「魔女っ子メグちゃん」(1974~1975)、「池原しげとインタビュー」
感想:以前に会社でもらってそのままデスクに置きっぱなしだったのをお持ち帰り。もらった時に読んだけど…もちろん昭和の香り高いが普通に面白かった。そのうち娘が読むかな?(2013・12) 
感想2:娘Aが読んでいる、何度もw (2018・5)

 
講談社:講談社コミックスなかよし:2015年12月28日:有
収録作品:「小学生のヒミツ(「ボーイフレンド」「親友だから」「ともだちを好きになったら?」「ずっと、ともだち。」)」(2015)、「あとがき」
あらすじ:親友と同じ人を好きになったり、引っ越しで仲間とはなればなれになったり…。”ともだち”って、家族とも、好きな男の子ともちがう、特別な存在…。
感想:娘用に購入。相変わらず、さり気なく良い話ばかりで嬉しい!…本当はこんなに上手くいくことばかりじゃないかもしれないけど、、頑張れ、小学生!(2020・1)

 
講談社:講談社コミックスなかよし:2015年8月6日:有
収録作品:「小学生のヒミツ(「両想いだよね?」「もどせない時間」「七夕に思いをこめて」「ファーストキス」)」(2015)、「あとがき」
あらすじ:突然の告白に、うれしいのに恥ずかしくって返事ができないまま、あっという間に1年たっちゃった!でもずっと仲良しだし、あたしたちまだ両想いだって思ってた。まさかカレが別の人を好きになっちゃうなんて…。
感想:娘用に購入。…最近の子は小学生でキッスなのかー!(また言ってるw) とは言え、タイトルこそ「初キス」だったけど、それ以前のヤキモキ話だった。恥ずかしいとか言ってたらダメじゃ。好きなら好きって言わないとね!(2020・1)

 
講談社:講談社コミックスなかよし:2015年4月6日:有
収録作品:「小学生のヒミツ(「初カレ」「ふたりきりのバレンタイン」「いいだせなくて」「はじめてのケンカ」)」(2015)、「あとがき」
あらすじ:両思いでカレカノになったけど、「つきあう」って思っていたより難しい!冷やかされたり、恥ずかしくてうまく会話できなかったり…。でも、好きな人から好きでいてもらえるってうれしい。
感想:娘用に購入して、私もハマってるやつw 小学生で初カレか~。デートとかキスとかありなのか~。そうか…昭和からもう平成も飛ばして令和だもんな…。ひなちゃんは正直ガキっぽすぎて(いや、事実ガキなんだけどw)ちょっと引くわ~ってこと多々だったけど、南がオトナなので許可。(2020・1)