行動 13
自分の名前を言ってしまい、兄にまで迷惑をかけないだろうかちょっと不安になる。
「宮本君かぁ、知ってる?」
「知らなぁい。」
学年が違うのか、生徒が多いのかわからないがどうやら知らなかったらしい。
その方がレコにとっては都合がいいようだが。
そうこうしているうちにレコの、そして女子高生達の目的の駅に着いた。
「レコ君、これあげる。」
「???」
紙切れを手渡された。
『メグ』と名前と電話番号が書かれていた。
「何かあったら電話してねー。」
「おいおいメグ、小学生にも渡しちゃうの!?」
「お兄ちゃんカッコイイかもだし。じゃーねレコ君バイバーイ。」
レコ「・・・。」
バイバイと言う間もなく。
2人はハイテンションのまま去っていった。
今から学校に行きます、といった雰囲気ではまったくなかったが。
電車の中のヒマつぶしにはなったなぁ、と思いながらレコも電車を降りて歩き出す。
駅内の看板を頼りに『新幹線乗り場』へ。
「宮本君かぁ、知ってる?」
「知らなぁい。」
学年が違うのか、生徒が多いのかわからないがどうやら知らなかったらしい。
その方がレコにとっては都合がいいようだが。
そうこうしているうちにレコの、そして女子高生達の目的の駅に着いた。
「レコ君、これあげる。」
「???」
紙切れを手渡された。
『メグ』と名前と電話番号が書かれていた。
「何かあったら電話してねー。」
「おいおいメグ、小学生にも渡しちゃうの!?」
「お兄ちゃんカッコイイかもだし。じゃーねレコ君バイバーイ。」
レコ「・・・。」
バイバイと言う間もなく。
2人はハイテンションのまま去っていった。
今から学校に行きます、といった雰囲気ではまったくなかったが。
電車の中のヒマつぶしにはなったなぁ、と思いながらレコも電車を降りて歩き出す。
駅内の看板を頼りに『新幹線乗り場』へ。
