こんにちは(*^^*)
ご訪問ありがとうございますラブラブ

 

前回載せた
幅を狭めて一部縫い直した浴衣。
やはりどうも衿の形自体が微妙なようで、
何度着てみようとしても
思うようにいかなくて悩んでいました。
(;・∀・)

着るのが下手過ぎるのかなと落ち込みつつ、

一旦保留にしよう、と
別の浴衣を購入してみる事にしました。

 

 

……タイトルでお分かりかと思いますが(笑)

安さにつられて
「理由あり」となっている物でしたが
買ってみたんです。
商品説明には
たたみジワや染色飛びなどと書いてありましたが、
まあ、お出かけ着にするわけじゃないし
いいかな~と
軽い気持ちで購入してみました。

 

そしたら
想像を上回る「理由」があって
驚愕しました……。

(;・∀・)

 

 

 

パッと見は分からなかったんですが、
後ろの縫い目部分。
おそらく「くりこしあげ」と言われる部分かな?
ここが、
左右で3㎝位置がずれていました。
そして、そのせいもあるのか、
身八ツ口の開いている部分の広さが
左右で3㎝違うんです……。

 

他にもあちこち測ってみたら、
肩幅も左右で0.5㎝差があり、
袖幅も左右で1㎝の差がありました。
裄丈が右と左で1.5㎝違うという……。

なので全体的に、
結構傾いているな、という印象。
(;・∀・)

 

 

そして、全体的に
ミシン目の糸が突っ張っていて
縫い目周りの生地がよれよれに見えるんです。
袖の振り部分と身八ツ口の部分が特にヒドイ。
↑これ、アイロン掛けた後なんですよ。
(;・∀・)
アイロンではどうにもなりませんでした……。

 

そして、前側になる衿が
皺が入ったまま縫われていて歪みがヒドイんです……。
ペコっとした凸凹があって
ここもいくらアイロン掛けても
どうにもなりませんでした……。


……いくら「理由あり」と分かって購入したとはいえ……。
予想を超える「理由」の数々に驚愕しましたびっくり

 

 

で。
ここでポイするわけがないのが私でございます。
(*´艸`*)

 

とりあえず、
出来るだけの事はやってみようかなと
お直しを試みました音譜

 

少し前に
和裁の本を2冊、古本で購入したんです。
母の襦袢も直せたらいいなと思ったり、
着付けをするにしても
とにかく最低限の知識は必要かなと思って。
なので、
和裁知識ゼロでやった前回のお直しよりは
少しはマシに出来るかな~なんて……。

さて、どうなったでしょうか?音譜
(*´艸`*)

 

まず。
袖回りのミシン目はとにかく直したいし、
そもそも袖自体歪んでいたので
袖だけ外してカットしなおし、
作り直してみました音譜
 

そしたら
元々付いていた袖より格段にきれいな袖になったので
ここで気をよくして……

 

結局、
他の部分も全て
こうなりました(笑´∀`)

うーん。
ちょっとお直しするだけのつもりだったのに、
おかしいな~。

 

で、解いて
改めて印付けしてみようとしたら
気付いた事がありました。

 

後ろ身頃の肩あき口付近です。

 

 

写真だと分かりにくいので
切り込みがあった部分にマーカー線を入れてみました。
和裁の裁断とはやっぱり違うと思いますが、
元の状態から考えて、
切り込みの終わっている部分が肩山のようでした。
カーブの先は
その肩山から1.9㎝下で真っ直ぐになっていました。

 

この浴衣ではこの切り口から1㎝下に衿が縫い付けられていたので、
2㎝下で縫われる物と比べた場合
それよりも繰り越しが1㎝浅い
という事になるのでは……?

カットされている位置は1.9㎝ですが、
実質繰り越しは
1㎝も無いという状態なのでは……?
と思いました。

そして、
横に開いている幅も
開いている部分の幅が8.5㎝でした。
縫い代は2㎝で縫ってあったので、
実質開き口の幅は6.5㎝しかないという事ですよね。
見た感じの印象としても、
結構狭いです。

 

……なので、
もしかしたらあの赤い花柄の浴衣の方も
こんな縫われ方してたのかもな~
なんて思いました。
(;・∀・)

そりゃ衿も決まらないはずだわ、と。

 

そっちもまた直さないといけないかもしれません。
こんな事ばっかりやってて、
着れるようになる日は本当に来るのでしょうかあせる

 

この後、
開き口を肩山から3㎝下になるようカットして
そこから2㎝下の位置に衿が付くように
印付けしてから縫ってみました。

 

 

まぁ何はともあれ。
時間はかかりましたが
どうにか浴衣の形に完成させることが出来ました!!
音譜音譜ヾ(*´∀`*)ノ音譜音譜

 

 

なんという事でしょう~キラキラキラキラ

 

長い直線部分などはミシン縫いなので
本格的な和裁ではないですが。

でもあのバラバラにした生地が
ちゃんと浴衣の形になったという事に感動しましたラブラブ

 

ヨレヨレだった元の浴衣とはずいぶん違います!

歪んでいた衿も、
パシっと真っ直ぐで美しい~キラキラキラキラ

 

(掛けてある状態なので真っ直ぐ見えないかもしれませんがあせる
くりこしあげもちゃんと真っ直ぐ!
袖回り、身八ツ口も突っ張ってない!

袖口も、ちゃんと綺麗ラブラブラブラブ

 

そして
何より嬉しいのが、
サラッと肩に羽織った感じなだけで
ちゃんと衣紋が抜けるんです!
衿も寝かせたい感じに寝てくれる!
「え、こんな違うの?」ってくらいです。
 

やはり前の浴衣も衿は直さなきゃね……
(;・∀・)

 

途中何度か疲れ果てて、
またハギレの山を増やしてしまうのかと
不安にもなりましたが……。

なんとか、
着れそうなものが出来上がってホッとしています。
(*´艸`*)

 

ちょっと残念なのが、
衿など分厚くなっている部分を縫ってあった箇所では
ミシン目の跡がガッツリ残ってしまっている事です。
針穴の跡だけならなんとかなる部分もあるのですが、
繊維が切れて生地自体に傷が付いている部分も結構あって……。

せっかく手間をかけて作った浴衣ではありますが、
傷あり品って感が否めないんですよね。

う~ん、残念。

手縫いの着物であれば
解いて仕立て直せるように作られている物が多いらしいのですが。

ミシンで縫われた浴衣を解いて仕立て直すというのは
やはり無理があるようですねあせる


でもまぁ、
縫い仕事自体は綺麗だし形は綺麗!!
(自分で言う)
きっと、
遠くから見たら分からないはずキラキラ
そもそも練習に着れればいいんだから、
これで良し!!!
……と、
自分に言い聞かせています。
(;・∀・)

 

 

 

……と、
まぁこんな手仕事もしつつ。
同時進行でお絵描きもしつつ。
 

最近はまた透視図法に夢中になってたりしました。

良かったら
こちらのもページも覗いてみていただけると嬉しいですラブラブ

 

 

人物を落書きしようとしたはずなのに、
気が付くと円柱の消失点についてひたすら考えてしまうという……。

我ながら、
思考が飛んでいく方向性は全く読めません( ´艸`)

 

 

 

こういう本も出してはいるのですが。
レビューでは酷評されてます(笑)

 

そこまでヒドイ本なのかどうか、
興味のある方はぜひ読んで確かめてみてくださいラブラブ

(*´艸`*)

 

直近のレビューでは
本の冒頭の「はじめに」の内容から既に批判されている感じですが……。
その冒頭数ページは
試し読みでも見る事が出来ますので
どういう内容に対してこういうレビューが付いているのか、
ぜひ、レビューと本の冒頭部分。
読み比べていただけたらな~と思いますラブラブ

そのレビューを読んだ時の
私の率直な感想としては、
「うん? 私そんなこと書いてないはずなんだけどな~?」
って感じでした。

 

自分が伝えたいと思っている事は、
その大部分がその通りには伝わらないものです。

かと言って
「そうじゃないんですよ」って反論するのも違うと思うし。
その人がそういう風に受け止めた、っていう事が事実なので。
それはもう仕方がないのかなと。

 

 

正直、こういう感じのレビューはもっと多いかと思ってはいたんですよ。
結構キツイ感じのレビュー書かれる事もいっぱいあるだろうな~と
予想はしていたので
全然想定内の範疇で、
むしろまだ思っていたより少ないくらい。
 

それはただ
読んでもらえている数がまだまだ少ないからで。
これからもっと増えるんだろうな、
とは思います(笑)

 

もし、
酷評レビューが今の10倍になったとしても
読んでくれる方の数が今の10倍以上に増えるなら
その方が絶対嬉しいですラブラブ

 

 

そう思えるのは、
真澄さんが私に返してくれた言葉のおかげでもあります。

 

小説「新月は闇に輝く」のあとがきの中でも
真澄さんが書いていた言葉。

 

 

世界のどこかにいる
誰か一人にでも響けばいい

 

って。

 

私が過去にブログに書いていた言葉らしいのですが。
(↑覚えてなかったヒト)

 

いつかそんな一人に出会えるという可能性を
信じていたいので。

別にそんなに深く刺さらなくてもいいんですが、
ほんのちょっとだけでも
「あ、読んでみて良かったな」と
思ってくれる人がいたなら嬉しいですラブラブ

 

 

そして!!

 

私の愛する川瀬真澄さんのこの小説も!!

 

 

 

 

本当に本当に、
読んでほしい!!!
と心から思っているのですが……
なかなか伝わっていないのが現状ではあります。
(TωT)

 

販売直後のスタートダッシュ的なものは
多少ありつつも、
現時点では
伸び止まってます……あせる

 

 

川瀬真澄という人は、
完全プロフィール非公開なので
自分自身で自分の本を宣伝するという事がないわけなんですよね……。
(;・∀・)

なので
この本を知ってもらうための努力は私がしなくてはいけない、
と思ってはいるのですが……。
私自身に宣伝能力があまりにも無さ過ぎて、
無力感に打ちひしがれつつあります。
(TωT)

 

 

それでも。
私も真澄さんも、
 

この本の中の
ほんの一つの言葉だけでも
誰かの心に留まってくれる日はきっと来る

 

と、信じています。

 

 

世界のどこかにいる誰か一人だけでも、
その心に
小さな光を灯せる日が来るかもしれない。

 

 

そう願って
そう夢見る事が
私自身にとっても希望となっています。

 

 

願うばかりで
何も出来ていない現状に
もどかしい思いをする事が多いですが……あせる

 

 

この記事を読んでくださったみなさま。
よかったら
ぜひ読んでみてください!!!

 

そして私を励ますと思って(笑)
星だけでもレビューをつけていただけると大変ありがたいです。

 

褒められるレビューばかりとは限らない事も分かっていますが……。
それでも
「読んで良かった」と思ってくれた人が一人でもいたと知ることが出来たら
それだけでものすごく励みになると思うのです。

 

真澄さんは
「売れなくても別にいい」

って感じですが。
でも褒められたらたぶん泣くと思います(笑)

 

 

あらためて、
私のおすすめの小説。

 

新月は闇に輝く(上・下)

著者:川瀬真澄
 

なにとぞよろしくお願いしますラブラブラブラブ

 

 

 

……長々と書いてしまいましたね。
(;・∀・)

 

 

今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございましたラブラブラブラブラブラブ