前回の投稿の続きです!
杉WCの不育症着床不全検査で引かかり
移植周期のD5からアスピリンを内服し
安定期頃まで内服継続するように
杉先生から指示がありました。

その後、移植9回目で
移植周期のD7からアスピリンを内服し
無事に着床し妊娠継続する事が出来ました。

杉WCの指示で妊娠中も
アスピリンを内服しており産院に相談しても
いつまで内服継続して良いか分からない場合は
妊娠20週過ぎに杉WCを再度受診し
妊婦健診(エコー検査など)を受けることで
アスピリンをいつまで内服継続するのか
杉先生に確認することが出来ます🏥

事前予約について

杉WCの受診の予約自体は
妊娠18週頃に杉WCに電話連絡し
予約をとりました!

(杉WCの助産師さんから妊娠18週頃に
 電話で予約をとるように指示がありました)

受診当日について

杉WCで受付してすぐに尿検査実施。
看護師さんに呼ばれて
体重測定と血圧測定を実施。
今回、受診した理由を再度確認されました。

その後、すぐに診察室へ案内されて
杉先生で腹部エコー(4Dエコー含む)実施。

胎児の大きさや羊水量や胎盤の血流などを
杉先生が丁寧に診てくれました。
(5分程度、エコーしてくれました)

そして以前行った
不育症と着床不全検査の結果も踏まえて
アスピリンをいつまで内服するか
決まりました。

アスピリン内服継続の場合は
杉WCが薬を処方してくれます。

私の場合
以前行った不育症検査(血液検査)で
大きく引かかった項目はなく
エコーでも胎盤の血流に
問題はみられなかったため
アスピリンは内服中止して良いよ👨‍⚕️
とのことでした!

アスピリンの内服中止のタイミングについて
杉先生の意見も踏まえながら
通っている産院の先生に相談して
最終的に決めようと思います!

そして診察終了後
会計をして終了となります。

受付から会計まで30分程で終了しました!

料金について

妊婦健診(自費)の扱いで
腹部エコー、4Dエコー、
尿検査、血圧測定実施。
料金はトータルで16000円でした💸

希望者には4Dエコーを記録したUSBを
貰うことができ+αで2200円でした!

USBにはエコー中の動画が保存してあり
パソコンで観ることが出来ます。
1度USBを購入すれば次の受診でも持参し
データを保存してもらうことが出来るそうです!

杉WCでは不育症や着床不全の検査を受け
妊娠後もフォローしてくれたので
安心することが出来ました✨

杉WCの受診を今後検討されている方の
参考になれば良いなと思います!