第13節 vsAC長野パルセイロ【その3】 | ミエテイルモノガスベテデハナイ

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サッカー好きのちょい悪オヤジです。
サッカーを中心に、食べ歩き・日々の生活もいろいろとグダグダ書き綴ってます。

柏木選手のFKの狙いは鋭かった

これが前半なら確実にゴールは生まれてたでしょう

後半の後がない状況ではゴール前の選手も広い視野は持てなくなってると思いました

決めるべき時には確実に決める、これ大切なこと

 

 

 

 

 

シャトルバス降車場から見たスタジアム

さほど大きい感はなかったのですが、中に入ったが全然でした

そこが球技専用スタジアムなんですね

 

 

 

 

今シーズン3度目の遠征

長野Uスタジアムに向けて午前6時出発

片道約300キロ、愛車のピクシスメガでは4時間ちょっとを予測

午後10時過ぎの到着であれば観光には問題なしです

東海北陸道の岐阜各務原ICから中央道・長野自動車道の長野ICまでのドライブ

 

トイレ休憩の恵那峡SA

パラパラ雨で恵那峡の絶景は拝めず

 

 

岡谷JCTから長野自動車を北上、目的地に近づくにつき雨が上がってきました

晴れ男健在です

千曲川市と千曲川、晴天だったらもっと絶景だったなぁ

 

 

姥捨SAでトイレ休憩

この地区は、姨捨(おばすて)伝説の中心地のようです

 

 

長野ICを降りて最初の目的、松代城跡

甲斐の武田信玄が越後の上杉謙信との「川中島の戦い」の際の前線基地として築かれた城

当初は海津城と言われてたようです

最終的には明治の廃城までの250年間、松代藩真田家の居城となりました

 

 

千曲川の要害を利用して築城された平城

本丸、二の丸、三の丸、花の丸の曲輪で強固に固められていた

 

 

真田邸(真田家の大名屋敷)

松代藩の九代藩主・真田幸教が、義母の住まいとして松代城のすぐそばに建築された真田邸御殿

 

 

 

 

 

 

 

 

「遠くとも一度は詣れ善光寺」「牛に引かれて善光寺参り」

の善光寺へ行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

長野と言ったら蕎麦ですよね

善光寺すぐ近くの「元屋」さんというところでランチ

安くておいしいと地元でも評判の店、自家製粉した粗挽き粉に3種類の蕎麦粉をブレンドした甘みと香りが程よく感じられる蕎麦でした