水曜日のアウェイ鹿児島から中3日でまたまたアウェイ藤枝
鹿児島の長距離遠征に比べれば負担は少ないかと
選手を入れ替え、調子(体調)のいい選手を運用していくとなるでしょう
このアウェイ2連戦、勝ち点6悪くても4と言いましたが、もちろん6でホームに帰って来てもらいたいと思います
これを乗り越えれば、岩手戦までは少し時間があるので課題の修正、体を休めることはできると思います
2010年静岡FC(当時東海1部)と合併して誕生したクラブ
リーグ3回の優勝(当時)の圧倒的な強さだった静岡FC
2006年東海1部へ昇格した岐阜が、前年度も優勝した静岡を倒さなければ上(Jリーグ)へ行くことはできない注目のシーズンだった
結果は優勝そしてJへ扉を開けるスタートとなったことを覚えてます
FC岐阜が関わったクラブとして親近感があります
時を経て対戦できることは個人的に嬉しい(どちらのクラブもそんな記憶もなければ、考えてもないでしょうけど…)
三男坊の大学での藤枝遠征に初めて訪れたスタジアム
そしてとても気に入ったスタジアム
その藤枝総合運動公園サッカー場が生まれ変わろうとしてます
J2ライセンス取得に向けた大規模改修が行われる
既存芝生席のバックスタンドを約5000席(屋根付き)に新設し、固定席の1万席以上確保
大型映像装置の設置
そして後押しするもう一つ、第一の目的
防災機能強化
R1インターチェンジからのアクセス
災害時の緊急支援の拠点
新たな広域避難地(大型映像装置は情報発信、屋根付き観客席は避難者への風雨の影響を凌ぐ)
市民も十分納得できる自治体事業かと思います
さすが藤枝市
更にカッコいいサッカー場に生まれ変わるんだろうなぁ
サッカー専用スタジアムっていいよなぁ