初診時に
アレルギー検査の他に
採血した血液検査の結果
その結果表を
しばしみて
「こちらのほうが非常に気になる
」と
え！？
肝機能の数値
肝臓についての指摘は初めて・・・
アルコール量などをきかれ
一ヶ月にビール３～４本（350ml）ほど
「喘息は（自分が）診ていきますけど
ここの血液の数値は・・
私は専門ではないから
高脂血症でかかりつけの先生に
次の診察の時にでも話してみて」
と言われ
先生の見立てでは
・体に副作用がでた薬 (エゼチミブ)
・今飲んでいる薬 (プラバスタチン）
の薬が合っていないのではないかと
薬剤肝障害なのではないかなー、と
たしか自分も
ワタシこのエゼチミブ飲んで大丈夫なのかなーって
思っていたっけ
体にターゲット丘疹がでたり
掌蹠膿疱症になったり
エゼチミブ服用がきっかけ？
そう思わざるえないほど
以降あれこれと
身体に異変がでてきている感、否めず
肝機能γ-GTP
女性基準値は48以下
男性で79以下
ワタシ、198って
やばくないですか
まだ安静＊期間なので動けず
次の
高脂血症の予約診察日は12月
仮に薬剤肝障害おこしてるとして
薬止めれば
回復するのかな
肝臓が悪くなったままになったらどうしよう
受診したのは喘息だからと
喘息での必要な検査結果だけをみる診察ではなく
全体的に診てくれ
異状を伝えてくれたこの先生
後に知って驚いたのですが
喘息･気管支専門でとても有名な先生なよう
（こんな田舎の小さな病院に！？）
咳がひどくなったら
病院へかかり
咳がでなくなったら
病院から足遠き
そんな風にいままで過ごして
病院も点々としていましたが
もう
引っ越すこともなく
この地に定住となった今
この先生に
これからも
ずっと診ていただきたい
“かかりつけにしたい”病院がみつかりました
しっかり向き合って
治療していこうと思います
全く意識していませんでしたけど
何気にみていたTVニュースに
こういうタイトルがでていまして
“シニア世代
50歳以上対象
合同企業説明会”
はっ！！としたんですね
ワタシ、シニア世代なんだーって
日本語では「高齢者」を意味する、そうな
そうか、シニアか
そりゃ
どこもここも
弱いところがでてきても
おかしくないわ
ゆらぎ世代でもありますし
労わりが大事な頃だと
痛感しています
上手に
寄る年波と
付き合っていかなければ
付き合っていきたい、と思います
＊
プレドニン服用中は
免疫を抑えている状態なので
風邪など何かと感染しやすい
人の多い場所は避け
外出はできるだけしない、控えめに
happydeiko＊