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記録として残したいのと
同じような症状があるかた
こういう皮膚疾患がありますよという
何かひとつでも参考になることがあればということで
あえて皮膚患部のひどい状態の写真を載せています
よい写真ではありませんので
つぶつぶ・ブツブツなどの集合体など
苦手な方はどうぞこちらのブログは
読まずにスルーなさってください
宜しくお願いいたしますm(_ _)m
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前記から
３週間弱が過ぎました
ステロイドのお薬を塗り続けているので
皮膚が薄くなっている感じが
わかるようになってきました
冷たいものはより冷たく
温いものはより熱く感じる
手袋していないとカップやお湯のみ持てない
おにぎりも
ぎゅって
むすぶことができないの
熱すぎて
おにぎり専用に厚い手袋も
手袋だらけ
ダイアコートクリーム0.05％
処方は一日２回使用
過敏症状がなくなるまで
塗る回数を1回にして
水疱が激しい時や
ねる前に塗るようにしています
日中は自分だけなので
水を極力触らないように
食器などはためています
（我が家、食洗機なし
）
少しでもカサカサ感じたら
そのままにしていると
ピっと割れちゃう
いわゆるパックリ割れです
このパックリ割れが怖くて
激カサなる前に
こちらを塗っています
主人の推しもの
（皮膚荒れのとき、てきめんに効くとのこと）
塗った感じはあるものの
べったりした感はなく
他のものよりは
サラリとなっていい感じ
激塗りです
水は大敵で
手袋をしてできることは
なるべくしていますが
それでもいろんな場面で支障が出てしまう
お風呂
洗顔
洗髪
洗濯物を干す時
など
洗髪なんて
素手だと
浮いた皮膚に髪の毛がひっかかったりして
ヒッっとなったり
手袋してだと洗いづらい・・しくはく
手袋の中に水が入ってきたり
蒸れてきたり
そうすると
手のひらが濡れてしまって
ふやけてきたりして
そういった時に
ワタシの場合
水疱がでてきて痒みもでてきます
あと
パックリ割れの治りかけの時の痛痒さ
耐えます
耐えますけど
つい気が緩んで無意識に掻いてしまったりすると
またぷつぷつと水疱
いろいろと
少しこの皮膚病との付き合い方がわかってきたところです
他の対処として
掌蹠膿疱症の原因に挙げられているもの＊の中に
ふたつ思い当たるところがあり
そこをきれいにしておきたくて
まず、歯科に通い始めました
痛みも何もなかったのですが
少し不安な箇所があったので
診ていただき
虫歯治療にはいりました
もうひとつは、喉
何かずっと違和感が実はあるんです
痛みはないのだけど
もともと気管支や扁桃腺が弱いので
歯科が落ちついたら
耳鼻咽喉科で
診てもらうかなと考えています
ワタシ的には
“喉”が病巣感染＊なのではと考えています
今日の左手（先発）
素手の状態↓
ハンドクリームを塗っている状態↓
皮膚の浮きが目立たなくなり
ひっかかりも少なくなり
幾分見た目マシになります
右手(後発)
素手↑塗っている↓
親指少し範囲広がっています
左足の状態は、見た目ひどいので省略
かかとと親指付け根あたり（ともに内側）に出来ています
次記は
もっと状態が落ち着いて
きれいになっていますように
先日ひいたおみくじ
もちろん信神で！
同じ病気で治療されている皆さん
お互い頑張っていきましょう！
メモ
＊病巣感染（掌蹠膿疱症の原因となりやすい）
どこかに原因となる感染巣があって
それ自体は無症状か軽微な症状なのだけど
それがもとで感染巣とは関係がないところに病気が生じてしまう
happydeiko＊