落ちている一円玉を拾えますか? | 自分に気づいて、自分と仲良く

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地球循環型社会とは一体どんな社会?今できる事からと始めたかずかず農園やコンポスト・自然と向き合うなどの新しいチャレンジ、両親や家族と3頭の犬達との関わり、子供の頃の夢だったキャンピングカーライフなどからの気づきや幸せを生きる姿を書き綴っています。

大鈴佳花先生の教えを
生活に取り入れて実践すると、
どう、わたしの人生が変化していくかを
検証するブログです

興味を持たれた方、
どうぞよろしくお願いしますハート



今日はみた未来を叶える
シリーズではありません!!





わたしは、
一本の電話がかかってきてから
みた未来を叶える流れが始まりました。

いつもなら切るか
素っ気なく接する勧誘の電話に
なんで乗ったんだろう⁇と
ふと思ったんです。


それで、わたしなりにわたしを検証して
気づいた事を書きますね。




夫が半年以上前に資料請求した
住宅メーカーからの電話を

これが次元上昇のチャンスと思って
取ったわけではありませんでした。


たまたま電話を取ってしまったとしても
いつもなら、そういう勧誘なら
テキトーにあしらいます。

営業マンの話を聞いて
この電話が未来誘導でみた映像に繋がる!!
なんてこれっぽっちも思いませんでした。


ただ、潜在意識は
気づいていたんだと思います。



落ちてる一円玉を
拾えますか?

唐突な質問ですよね。

でも、このことってみた未来を叶える行動と
同じような気がするんです。



わたしは子どもの頃から
道に落ちてる一円玉を拾ってました。

子どもの頃は純粋に拾ってました。
みなさんの中にも
そういう方いらっしゃると思います。


ただ、わたしは大人になっても
続けていました。




スーパー、コンビニなど、
財布を出し入れするところでは
たまに一円玉が落ちています。

けれども一円玉が落ちている場所を
幾人もの人が歩いていても、拾う人は皆無。


その中をわたしは躊躇なく拾います。
拾ったら水でキレイに洗ってあげて、

ピカピカに磨いて財布に入れて、
その一円玉を元の経済活動に
戻してあげます。


スーパーやコンビニで見つけたときは
拾ってレジの方に渡します。




一円玉も価値があります。
一円玉を見つけるとなんの躊躇なく拾い、
一円玉の本来の活動域に戻してあげます。




あるとき気づいたんです。

道に落ちている一円玉に
気づけない人がいる。


その人の目の前でピカピカ光ってるのに、
まったくのスルー。

えっ!!気づかないの?不思議でした。



あと、もう一つ、


一円玉だったら見て見ぬふりをする。


わたしが一円玉を見つけて
喜んで拾うと、


貧乏くさい!!一円玉で喜んでいると、
横で怪訝そうに見てくる、知らない人。


その事を友達に話すと、

それはそうでしょう〜と言われてしまって。
じゃ、いくらな拾うの⁇と聞くと
「100円ぐらいから」

世の中、そんなものなんだと
気づいた瞬間でした。



一円玉もれっきとしたお金。
世の中の経済循環の一端を担ってると
思うんだけどな。




わたしが一円玉に気づくとき、
一円玉から呼ばれているな!と
感じるときがあります。


助けて〜〜、元の経済活動に戻りたいの〜


大人になってから
わたしが一円玉を拾うというのは

一円玉を救出して
元の経済活動に戻すという、
ちょっとした使命の元の行動なんですね。


ここでなんで一円玉を拾う話をしたのか!
といいますと、



落ちている一円玉に
気づけない人
→チャンスに気づけない


気づいた一円玉を拾えない人
→行動に移せない



ちょっと表現がどキツイかも
しれないですね。

でも、通ずるところがあると思ってます。



わたしは一円玉を拾うと決めてます。
決めたから一円玉に気づき、
気づいたから躊躇なく拾います。


これを次元上昇するに当てはめると、


わたしは次元上昇すると決めてます。
決めたから次元上昇のタネ気づき、
気づいたから躊躇なく拾います。


佳花先生がいつも言っている、
幸せになると決めて行動すると
似てると思うのですが、

どうでしょうか⁇



これについて、
また、深掘りしたのを
次回書いてみますね。





みなさまと共に
よりよい豊かな人生を
ありがとうハートありがとう