【宇宙のネタバレ講座】第2回noteにおまとめしましたー今回の地球のミッションー

美しい共同創造者の皆様

「宇宙のネタバレ講座」文書化を

noteにて進めております（＾人＾）

第3回、第1回に続き第2回のおまとめ

完了いたしました。

【目次】

1　ミッションとは何か
1-1　統合におけるミッションの定義
1-2　３つのミッション
1-2　パーソナルなミッション
1-4　世代のミッション
1-5　全人類のミッション
1-6　ミッションは追加変更可能

2　代表的なミッションについて
2-1 土地担当
2-2 地球系の土地担当
2-3 宇宙系の土地担当
2-4 人担当
2-5 情報担当
2-6 教育担当
2-7 ４次元担当
2-8 エンティティ担当
2-9 レムリア・アトランティス担当
2-10 一対さん担当
2-11 エネルギー担当
2-12 自然担当
2-13 そのほかの担当

3　ミッションを思い出す

4　まとめ

1　ミッションとは何か

1-1　統合におけるミッションの定義

前回の第１回講座で

アセンションについての基本の基

地球は今、全宇宙初の大実験

肉体を持ったままアセンション

しているということ

そして、今ここにいる人は全員

全宇宙オーディション合格した

アイドルグループで言ったら

センターとったど組である

ということをご理解されたことと

思います（＾人＾）

ということで第２回のテーマはミッション

つまり全宇宙オーディションで

プレゼンした内容

今回の特別な地球で一体何を体験したいの？

というところについて解説してゆきます。

その前に宇宙においてのミッションの定義

ご説明しておきましょう。

ミッションとは英語でmissionと書きます。

語源は送る、放つ、置くという意味の

ラテン語のmittoにすることを示すtioが

ついたものです。

特定の目的のために派遣される使節団

というのが元々の意味です。

キリスト教における福音伝道活動

神の代理としてのローマ法王の命により

キリスト教を広める任務を負った伝道団

のことを指していました。

そこから派生して、その目的自体も

ミッションと呼ばれるようになりました。

現在では軍事作戦や宇宙飛行もミッション

と呼ばれています。

「我が社のミッションは〜」

「今回のプロジェクトのミッションは〜」

など企業用語としても定着しています。

日本語では使命と翻訳されています。

これは「命（一生）を使ってやるもの」

「自分の全てを捧げてやるもの」

という意味です。

この定義の裏には二元性が潜んでいます。

中国思想での「天命」もそうなのですが

天から遣わされたこと

神から命じられたこと

誰か偉い存在の命令によるもの

という意味が入っています。

本当のミッションとは自分の内側から

どうしようもなく湧いてくるものです。

つまり「〜べきこと」ではなく

「〜たいこと」なのです。

宇宙は自由意思が最優先です。

1-2　３つのミッション