美しい共同創造者の皆様
久々のプランB作品投稿ですが
残念ながらプランBど真ん中では
ないのですが
ウォークイン地球解禁のエネルギー
モリモリであるプランB作品
「君の名は」ととてもよく似ている
というか、ンンン、元ネタこちら？？？
という感じもあり。。。
共通して「時空を超えて結ばれる」
というメッセージが乗っているので
統合フライング（笑）作品と言って
いいのではと感じています。
※地球のアセンションのスケジュール
プランB戦略についてはこちら↓
「イルマーレ」は2006年
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック
という豪華キャストで製作された
時空を超えて結ばれるロマンス映画です。
こちらの映画は元々韓国で大ヒットした
映画のハリウッドリメイクですが
私はキアヌとサンドラ大好きなのと
ハリウッド版の方がストーリーの
クライマックスの盛り上げ方がいい！
こちら推しでいきたいと思います。
ちなみにサンドラ・ブロックは
311の時ハリウッドで真っ先に
100万ドルの義援金を送ってくれた
天使さんです（＾人＾）
キアヌ・リーブスはもういうまでもなく
いい人伝説な方ですよね。
とても良いコンビと思います（＾人＾）
元ネタの韓国映画のタイトル
「イルマーレ」は海辺に立つ家の名前
なのですが、ハリウッド版では
海から湖に舞台が変わっていて
英語のタイトルは「The Lake House 」
湖の家となっています。
日本語版では原題リスペクトか
「イルマーレ」のままとなっています。
うん。レイクハウスよりイルマーレの
方が響きがロマンティックですね。
韓国映画「イルマーレ（時越愛（シウォレ）」
では完全プランB作品である「君の名は」
との共通点を観てゆきましょう。
まず、主人公たちの間に数年の時間の差
があること。
「イルマーレ」では家のポストを通じて
やりとりをします。
その中で2人は同じ家に住んでいること
でも時間は違っていることを知ります。
「君の名は」では「転校生」のように
魂が入れ替わることでお互いを知ります。
こちらもただ入れ替わっただけでなく
2人の間に時間の差があるのです。
もう初っ端から詰んでますね。
もう１つの共通点は
相手が誰だか分かった時に
相手はすでに・・・というところ。
こちらもさらに詰んでます。
もうどうしようもないのか？？？
となったときに2人は決して
諦めません。
最後はどちらもハピエンです。
どんなに時間が隔たっていても
どんなに場所が離れていても
「今ここ」で結ばれることができる
という強い強いメッセージが
込められています。
これは世界中の魂へのメッセージです。
どんなに時空の障害があったとしても
諦める必要などないのだと。
なぜなら、地球は今アセンション
分離から統合へと180度逆回転を
している現場である
さらにただのアセンションではなく
特別なアセンション（宇宙初！）の
現場であるからです。
アセンションをする星が超人気と
なるのは、そこでは全カルマ解消が
可能だからです。
分離の時代に「絶対無理」と言われて
きたことが可能になる場だからです。
ツインレイはこのアセンションの地球で
体験できる統合のジャンルの１つです。
あらゆる統合が体験できる現場ですから
ツインレイ（パートナーシップを通じて
体験する統合）についても
全員が経験する権利を持っています。
行使するかどうかは完全に自由意思。
ディ○ニーランドでどのアトラクション
から体験するか自由なのと一緒です。
でもせっかく行くのですから
コンプリートしたいと思うでしょう？
それと同じ感じです（＾人＾）
2019年のTVトーク番組で
実は「イルマーレ」当時
主演の2人はいわゆる両片思い
というキュンキュンな状態だったと
いうことも判明してネットを沸かせました。
私の個人的なキュンキュンシーンは
アレックス（キアヌ）がケイト（サンドラ）
に会いたくて、ケイトが恋人と暮らす家
のパーティーに潜入（？！）するシーン。
この時、ケイトはまだ別の恋人がいて
アレックスとはまだ出会っていません。
本当のことを言っても
多分信じてもらえるはずもなく。
キアヌは万感の思いを込めてケイトを
見つめ、2人はダンスをします。
ケイトも何かを感じとっていて
そのまま。。。
（この時に流れるポール・マッカートニー
の曲、メロディーと歌詞が泣かせます。）
あ。これは「君の名は」でもありますね。
みつはがたきくんに会いたくて東京へ行き
まだみつはを知らない彼から「おまだれ？」
視線を受けてショックを受けるシーン。
でも相手も「何か」を感じている。。。。
ここも共通項でしたわ〜。
「イルマーレ」はタイムトラベルもの
ということでSF作品のカテゴリーですが
派手なドンパチやかっこいいメカニックが
出てくるわけではありません。
血湧き肉躍る、感じではありませんが
その分「起こり得る感」も強い作品です。
全体はしっとりとした雰囲気で秋に
ピッタリだなぁと感じます（＾人＾）
風が少しずつ冷たくなってきて
インドアな楽しみが恋しくなるので
秋の夜長に「イルマーレ」いかがでしょう？
こちら映画は「美女と野獣」ですね
10/10 21:00〜
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