【個人セッション】1エンティティとの契約完了 | 宇宙のネタバレしております!アルケミストアカデミアジアース

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エンティティとの契約完了

これねセッションの1番はじめ

にします

 

私がエンティティと言う時

 

ネガティヴな意味は全くありません

 

 

かっこよく言えばエネルギー生命体

 

存在(エンティティ)はあるけど

 

この3次元に肉体を持たないもの

 

それをエンティティと解釈しています

 

 

天使も、妖精も、神々も、悪魔も

 

広義では全てエンティティです

 

 

セッションのとき契約完了させる

 

エンティティはこの中でも

 

悪役同盟の方々です(笑)

 

 

プロレスの悪役同盟と全く同じで

 

悪役がいないとこの地球のドラマ

 

面白くないのです

 

 

つまりはドラマの盛り上げ役

 

彼らが渋く決めてくれないと

 

あかんのです

 

 

 

ダースベイダーいない

 

スターウォーズ想像できますか?

 

んーんー(´・ω・`)無理

 

 

そしてね

 

彼らエネルギー生命体

 

エンティティも宇宙の命の一つ

 

宇宙というパーツの一つです

 

 

彼らにも存在意義があります

 

それは「二元性のドラマを

 

最大限盛り上げること」です

 

 

ですので、善玉と悪玉に分かれて

 

ドラマをたくさん盛り上げて

 

くれているのです

 

これがエンティティのネタバレです

 

 

ということで私は除霊もしないし

 

光に還すこともいたしません

 

する必要がないからです

 

役割を演じているだけだからです

 

 

仕組みを知れば対処法を工夫

 

できます

 

 

個人セッションで契約完了対象

 

なのはストーリーに寄生している

 

悪役のエンティティ達です

 

 

彼らは人の負の感情がご飯です

 

だから人に負の感情を生産して

 

もらわないと生きてゆけません

 

ね、必死に悪役やるしかない

 

そういう

 

「お化け屋敷」のお化け役

 

であるエンティティ達

 

 

いつ私たちの中に入って

 

腸内悪玉菌のように

 

いいことしてくれないのに

 

共存している状況に

 

なってしまうのか、ですが

 

個人のストーリーご参照ください

 

個人のストーリーで痛い体験を

 

したとき

 

彼らのご飯の負の感情たち

 

怒り、憎しみ、絶望、罪悪感

 

恐れ、恐怖、悲しみ、孤独感

 

などが生まれます

 

 

そしてそれらの感情を持つと

 

エネルギー体としての免疫が

 

下がります

 

(自己不信、自己批判するの

 

だから当然ですネ)

 

 

そしてその内には彼らのご飯が

 

ある・・・

 

入って来ちゃいますね〜

 

 

で、ここにいればご飯がある

 

居続けたいと思います

 

 

ですが彼らはアウェイだと

 

わかっているので

 

居続けるためには

 

こちらの了承が必要だと

 

いうことも知っています

 

 

だからこう囁くのです

 

 

「辛いだろう、苦しいだろう

 

俺たちをいさせてくれたら

 

それな、忘れさせてやるよ」ニヤリ

 

 

私たちは苦しいので大体のとこ

 

「え、本当?」と

 

すぐに飛びつきます

 

契約書にサインしてしまうのです

 

イメージとしては賃貸借契約

 

 

ここで、大切なのは

 

契約である以上

 

一方的なものではなく

 

こちらも何かメリットあって

 

受け入れたということです

 

 

エンティティにやられてる!

 

のではなくて 

 

 

お互い契約の当事者である

 

ここ大切ですよ!!!

 

 

彼らもエネルギー生命体として

 

生きてかねばならんのです

 

彼らのご飯は人の感情です

 

 

そして彼らの存在意義は

 

二元性のゲームを盛り上げ

 

分離感を強調すること

 

この辺知ってしまうともうね

 

エンティティを単に怖いとか

 

嫌だとか言えなくなりますね

 

とはいえ、

 

自分たちのご飯のために

 

負の感情を煽るしかしない

 

幸せになることを悉く邪魔する

 

彼らと共存してるというのが

 

多くの人に起こっているのです

 

 

え?そんなのいないよという方

 

腸内悪玉菌を日々意識できますか?

 

それくらい居て当たり前になって

 

しまっているので気づきません

 

長く共存しているので

 

それ込みで自分と認識しているのです

 

もちろん自覚がある方もおられると

 

思います

 

 

さてアパートの賃貸借契約のよな

 

エンティティとの契約ですが

 

彼らは実に巧妙でして

 

その契約書、期限がありません

 

無期限です

 

 

その代わり、当事者(つまり宿主)

 

がもう十分やりきった、卒業です

 

と契約の完了を決意したら

 

契約は完了できるのです

 

 

アパートの契約もうるさかったり

 

ご近所迷惑なときは強制的に

 

契約完了できますね〜

 

そんな感じなのです

 

 

彼らを納得させる材料もあります

 

彼らのネタバレ知ってしまったので

 

もう彼らに煽られても

 

彼らのご飯を生産できなくなった

 

と伝えればいいのです

 

「あ、ハイ」て感じです( ̄□ ̄;)

 

 

実は二元性の場はここだけではない

 

ので彼らは「じゃ別のとこ行くわ」

 

と意外とあっさり去ってくれます

 

 

そうなったら

 

宇宙に契約の完了を依頼します

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重要な契約には証人が必要です

 

これは量子物理学の法則です

 

観察者の目があることで事実は

 

確定するのです

 

 

証人には最適な方々がおられます

 

その方のサポーターさん方です

 

(私にはどの方にも7〜8体の

 

守護している方が見えます〜

 

いろんな領域から集まった混成

 

チームになっているので一言で

 

まとめられないです)

 

 

彼らに共に見届けてもらいます

 

必ず大喜びで来てくれます

 

たまにサポーターではない方が

 

現れることもあります〜

 

 

で彼らと契約の完了〜悪役同盟が

 

出てゆくまでをしかと見届けます

 

これするともう2度と戻って来ません

 

 

そのあと、彼らが寄生する元になった

 

ストーリーもハッピーエンドにするので

 

ご飯のないところには興味がないのです

 

 

完璧ですキラキラキラキラキラキラ

 

 

言葉はライト&カジュアルですが

 

やることはがっつりですよ

 

 

悪役同盟いなくなるとね〜

 

とても体が軽くなりますヨ


 

これがエンティティとの

 

契約完了です〜〜(*^ー^)ノ