【個人セッション】2 未完のストーリーの完了 | 宇宙のネタバレしております!アルケミストアカデミアジアース

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美しい共同創造者の皆様ピンク薔薇
今日もお幸せ様でございます~

個人セッションでやることの2つめ

ここが一番重い(=思い)エリア

だったりします〜〜

 

未完のストーリー完了です


未完のストーリー
今回以外のどこかで
強く感情が動く体験をすると
その体験から結論を導きだし
「思い込み」となって
持ち越してゆきます

 

これを皆様は「カルマ」として

認識しておられます。

4次元以上では
時間は直線ではないので
過去かもしれないし
未来かもしれません
ましてや地球での体験以外もあり
実に多次元的なのです

私には映画のストーリーが
完結していないような感覚が
やってきます

ある感情がその方の内側で
リフレインしている感じです

この思い込みの元になる
強い感情体験のストーリー
だいたいパターンは3つです

良すぎるか
悪すぎるか

悪すぎるは、さらに
加害者のとき
被害者のとき

 

見つけやすい順番でいうと

被害者のとき

加害者のとき

良すぎたとき(笑)です

 

被害者のときは直接的な痛み

あるので見つけやすいです

 

加害者のときは自分の所業

無意識に見たくないがきて

封印してたりしますが

罪悪感が匂ってくるので(笑)

見つかります

 

これねいじめと同じですネ

やられた方は一生忘れない

やった方は覚えてない

(というか忘れたい)

 

盲点は良すぎたときです

自分にとっていい記憶なので

はまっていることに

気づきにくいです(笑)

 

実はね

 

どのストーリーも

宇宙の視点では美しい物語であり

素晴らしい意味があります

戦争や殺戮さえもです

 

例えば

 

あるとき

ある場所で

人を5000人殺したとします

罪のない人を意味もなく

 

魂は深い罪悪感を背負います

 

でもね

魂の視点ではこうです

 

魂1「アーーー私ね命の素晴らしさ

本当に知りたいから、その比較のため

命を大切にできないってのがどんなか

知りたいの

 

激しく体験したいから(笑)

意味なく罪もない人を5000人

殺すとかどうかな

 

だからお願い殺され役やって〜」

 

周りの魂「エーーーーやだよーーー

それ美味しくないじゃん」

 

魂1「でもでもどうしても知りたいの!」

 

周りの魂「ウーーーーーーーーン」

 

魂1「し・り・た・い・のっ」

 

周りの魂「・・・はぁ、わかったよ

じゃたまたまここにいる私ら5000

の魂が君のドラマでやられ役やって

あげるよ

 

だけどね、これは覚えててね

(↑忘れちゃうけどね)

 

あまり美味しくないやられ役

やったげるのはね

 

とっても愛してる君が

どうしても体験したがってる

からだからね

 

愛してるからだからね!!!」

 

そう実は痛い体験の意味は全てこれ

何かの素晴らしさを本当に深く知る

そのための比較として「そうではない」

を体験するのです

 

今の例で言えば

殺される側もしかり

 

命を大切にされないがどういうことか

それは大切にされる喜びを本当に

深く知るためです

 

なのでね、どのドラマもちゃんと

相手との合意は魂でできています

 

傷つけられた方も

傷つけた方も

深い魂の意味があって

その体験を選んでいます

 

納得のもとに

 

がしかーし

それを覚えていてはリアルな体験

できませんので忘れます

(お約束ね)

 

そして忘れた状態でリアルに

殺しあってしまったりします

やったーやられたーを繰り返す

これね「地球のカルマ」と言います

 

本当は「ごめんなし」ではなく

「相手役になってくれてありがとう」

なのです

 

 

さらに言います

 

この「そうではない」体験は

たった1回でよかったのです

 

覚悟して選んだ痛い体験ね

わかってたけど

想定よりはるかに痛くて

魂にいらない思いが

くっつきました

 

そしてそれは他の転生に

持ち越されてしまいます

 

持ち越された先で

魂に「人を傷つけた」と

入っているので

 

必ず同じ状況を創り出します

 

そして結論

「やっぱりねー私は罪深い」

 

次もね繰り返して

「やっぱりねー」

「やっぱりねー」

「やっぱりねー」

 

↑無限ループです(^_^;)

 

でねここは最初の体験

(核の体験と呼んでます)

のヴァリエーションです

 

ヴァリエーションはいくら

ヒーリングしても

一方で

新しいヴァリエーション

がどんどん生まれるので

 

私のセッションでは

一切触りません

感情のヒーリングも

しません

 

もっと根源からやっちゃいます

 

核の体験のストーリー

ハッピーエンドにすればいいのです

 

そもそも1回すでに体験して

それがどんなことかは

魂に学びとして入ってます

 

だから書き換えしていいのです

 

宇宙にお願いして全てにとって

最高最前のハッピーエンドを

お願いします

 

私がこれこれこうして

ハッピーエンドにというお願い

はしません

 

私という脳で考えられる結末

軽く宇宙は超えてくるからです

 

すると痛い感情自体が

そもそもなかったとなりまして

 

その瞬間!!!

ヴァリエーションの全てが

ドミノ倒しのように

ハッピーエンドになってゆきます

(超スペクタクル!!!)

 

とってもエコで

人にも宇宙にも優しいです(笑)

 

しかもひっじょーに美しいのです!

もうねこれだけでお腹一杯なくらい

美しいのです

 

カルマというのも当然ですが

瞬間消滅です

 

悪すぎるストーリーは

こんな感じです

意味を知ってしまったら

感謝しかないですよね〜


 

次に

盲点になるところ
良すぎるときをお話します

え?
よかったのならいいじゃん!
と思われるかもしれませんが
よすぎてもいかんのです!!!

ではその例として
ウソのような本当のお話をします

私がまだスピ行脚(笑)の途中にいた頃
当時の師匠が主催したエジプトツアー
に参加したときのことです

参加者の中にどびっくりですが
「ツタンカーメンの妻」の記憶が
鮮明にあるという方がいました

全員がうぉぉおっと(笑)
う、うらやましい~
ツタンカーメンてどんな男性だった?

彼女はツタンカーメンについて
どんなに頭がよくて
どんなに顔がよくて
どんなに優しくて
どんなに正義感があって
どんなにかっこいいか
うっとりと話してくれました

最初はうんうん、いいねぇ~と
聞いていた他のメンバーは
だんだん???となってきました

今回の人生で
ダーリンもお子様もおられるのだけど
それよりツタンカーメンが上だと

どんな素敵な男性と出会っても
脳内でツタンカーメンと比べて
完全に100%の確立で
ツタンカーメンが勝ってしまうのだと

だからダーリンについても
「仕方ない、この辺で
手を打っておくか~」くらいの
気持ちだと

もうおわかりですネ

その方は「今ここ」を生きてない
ずっとツタンカーメンとのストーリ―
心の中でリフレインしているのです

でもご自分では仕方ないと
あきらめてしまっているのです

あきらめる必要はありませんっ

ただそのストーリーを選んだ意味が
わかればいいのですヨ

でもね、終わらせたくないので
無意識にそこは見ない
をやってしまうのです

ツタンカーメンは極端な例ですが
良すぎてハマるはこういうことです

自分ってなんでこうなんだろ?
でもつらい、悲しい感情は
ない気がする

こんな時にはハマっている可能性
ありますよ

人によってはドМ的なハマり方
している方もおられます~

ちなみに個人セッションでは
この良すぎてハマっている場合は
ストーリ―の書き換えはせず
ただ完了、ジエンドするだけです

この体験を完了させても
その時の感情は宝物として
ちゃんと残っているから大丈夫
キラキラとした宝石のように美しく
輝き続けるのです~

これまで気づかなかったでしょ?
そして「知る」ところから
全ては始まるのです


とゆことで個人セッションで

やっている

 

個人のストーリーの完了って

こんなことです

 

セッション受ける方には事前に

ここねご理解してから

きていただきたいです(^人^)

時間短縮となりお互いに

Win-Winデスね