地球に生まれて 61 Pattyとのミーティング | meginvegasのブログ

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ラスベガスの日常生活と、スピリチュアルなお話し。

お久しぶりのブログ。

年末からずっと

仕事が忙しく

ブログを書く暇が無かった。


今の仕事に就く前に、

スピリチュアルガイドのイレブンから

2つのメッセージが届いていた。


1つ目は、

今回の仕事は、次の段階へ進むステップの為のものだから、そう長い期間はここでは働かない。

2つ目は、

その職場で、ライトワーカーに出会うため。

*ライトワーカー(light worker)とは、地球のコンシャスネスエネルギーを高くシフトする為に生まれて来た人達の事。

このメッセージを聞いた時、正直、職場でライトワーカーに出会えるのかなあ?と、イレブンのメッセージをあまり真剣には受け止めていなかった…



随分昔のブログにも書いたことがあったけど

スピリチュアルガイドのメッセージには

絶対に間違いは無い。


イレブンの言う通り、

本当にライトワーカーを見つける事が出来た。



12月に O君に無理矢理セッテイングしてもらって、空港で出会ったKenethに、エナジーヒーリングをしてもらった翌日、

自分の職場にライトワーカーが居ることに気づいた。
エナジーヒーリングをしてもらうと、その時点で必要なポータルが開いたり、色んな気づきがある。



ライトワーカーである

彼女の名前は Patty。


Patty が、とってもおおらかで優しいエネルギーを持っている事は気付いていたけれど、
職場でスピリチュアリティーの話をするのは、どちらかといえばタブー。

ゴシップの話なら、みんなノリノリで話しているけれど…ね…

しかも、アメリカには、それぞれの宗教を重んじる感が強いので、ユニバーサルなスピリチュアリティーに関しては、会話に持っていくのがまずほぼ無理。


Pattyは、厳粛なカトリックの家庭に生まれたけれど、父親は子供達の個性を重んじる人で、子供達に強制的にカトリックを勧めることは無かったらしい。

だから自分の感じるままの事を信じて今まで生きてきたと言っていた。

その結果、1つの宗教にこだわる事なく、ユニバーサルなスピリチュアリティーに、自分がフィットしたんだと言っていた。


彼女は実は私の上司にあたる。

私の所属するセールスチームのチームマネージャー。

職場では、立場的には私よりも上の人だが、スピリチュアリティーを学び始めてまだ一年くらいの彼女なので、

私に聞きたいことが山のようにあるらしく、

仕事中にもかかわらず、バンバン話しかけて来て、質問責めにあう。

私、接客したいんだけど〜

売り上げ上げなくていいの〜?

セールスマネージャー!!

って思いながら…(汗)

仕事場は物凄く忙しいので、じっくり向き合って話す場を設けようと、お互いの休みの日を合わせて、カフェでミーティングをしようと言うことになった。

それが2日前。

お久しぶりに Baguette Cafe へ行ってきた。

このカフェの雰囲気は、いつ来ても和む。

今回は、グリーンテイーをオーダー。

フランスで元々小さなレストランを経営していた家族が、移民としてアメリカにやってきて、手作りのクロワッサンを毎朝焼いている。
ここに来たら、絶対にクロワッサンを食べなければ!!!(お持ち帰りも3個オーダーしたよ)

カフェオリジナルのビネグラットソースの味が大好き!



前日の夜に、スピリチュアルブラザーの O 君に
“ Baguette Cafe に行くから、暇だったら寄ってみて “ と、テキストメッセージを送っておいたので

途中からO君も参加してのミーティングになった。

Pattyとは4時間半じっくりと話して、彼女の質問にも、O君と交互に答えてあげて、彼女は大満足で帰っていった。


ミーティングの途中で届いた、イレブンからのメッセージでは、

私はこれからも多くのライトワーカーと出会って、その人達と、お互いを高め合っていく必要があり、それをさらに広げていく使命がある。

という事だった。


色んな場所での

新しい出会いが

また 楽しみだ!