夏に出会った鳥47月中旬に再度、利根川河川敷に出かけてみた。 10日程度の経過だったが、葦も背が伸びて、オオセッカは数も減り、もはや近くで見れない状況になっていた。 代わりにコジュリンとコヨシキリが葦の先端にとまって領有権を主張し合っていた。 今日はコジュリン。