Hello!
親子の英会話de
子どもたちの自己肯定感を
バツグンにUPする！
アットホーム留学ティーチャー
たしろゆきです。
（と、たまにはちゃんと名乗ってみる…笑）
不要不急の
外出自粛と言うことで、
思うように外には
出られないけれど・・・
心はいつだって自由！
妄想だっていつだって自由！
今から備えられる、
母子2人旅（＋α）実行に
必要な力について！
今日はお届けいたします。
母子2人旅（＋α）実行に
必要な力
それは、ずばり・・・
巻き込み力！
母子2人旅に
誰を巻き込むんだ？と
思われたかもしれませんが、
我が家の母子2人旅
「＋α」と付くように
基本的に誰かしら、
連れがいます笑
ブータンに行った2017年は、
実家の父と
中学時代の恩師を巻き込み、
スペインに行った2018年は、
勤務先の同僚を巻き込み、
フィリピンに行った2019年は、
ご縁を頂いた方を巻き込み、
誰かしらの
協力ありきで
成り立っているのが
我が家の母子2人旅です。
もともとは、
家に残していく夫を
「納得」させるために
まずは外堀を固めよう！
と言う
ずる賢さから
始まっているのですが笑
母子2人旅なんだから…と
型にはまることなく、
一緒に行ってくれる方がいるなら
どんどん巻き込んじゃえばOK
これ、私の持論です。
ブータンを訪れた2017年
姫は「抱っこマン」でした。
とにかく
「ママ抱っこー！」が
多かった、
抱っこマンの姫を抱えて、
スーツケースを運ぶ…？
そう考えただけで、
海外旅行へのハードルが
グンと上がってしまいますよね。
だけれども、
私の中で、
2017年夏に得た、
ブータン行きのチャンスを
手放す理由がなかった！！
だからこそ、必然的に
私たちを助けてくれる人を
巻き込むしかなかった…
とも言えるのですが、
巻き込み力！
があったから、
夫からの了承も得やすくなり
（あ、夫には別で、
プレゼンテーションも行っています）
私自身も、
自分以外の
大人の手・目があることで
安心感がありました。
「ブータンに行きたい！」
と言うのは、
私個人の願いであり、
それと同時に
姫の母である以上、
姫の安全
確保のために
最大限の手を尽くすことを考え
実行にうつす。
これが、私にとっては
周りを巻き込んでいくこと
だったんです。
↑姫と祖父・恩師の3ショット（2017年夏）
この巻き込み力、
実は、日々の生活でも
凄く役に立っていきます。
例えば、
お手伝いをして欲しいなぁと
思っている時・・・
ただ、
「お手伝いして！」と
言うだけでなく、
「掃除機をかけるのと
机の上を綺麗にするの、
どっちが良い？
どっちが早いか競争ね！」と
命令や指示ではなく、
巻き込んでいく力を
ママが持っていることで、
お互い嫌な思いをせずに、
最終的なゴールに
辿りつけるようになります。
さらに、
ここに英語を
織り交ぜていくことで、
英語があるのが
当たり前の日々になっていく！
それらを
手渡しているのが
アットホーム留学です。
どうやって
巻き込み力や
日常に英語を取り入れる術を
手に入れたの？
と興味がある方は、
私に会いにきてください！
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