令和二年 4/11 「暗躍」(改) | おもうこと

おもうこと

自分らしさって何だろう?

ちょっと忘れてる


後ろ向いても 前にすすむ


思いついたら いつでも書いておきます

最近、西宮界隈で暗躍している「八代目」です

何とか無事に帰ってくることができました

今日はトコトン長くなるかも?

仕事に関しては、あまり皆さん興味ないでしょうから「サラッと」で

昨夜のカキコミの後、30分仮眠…のはずが起きたら2時間寝てました!

ま、余裕ですけど

明るくなってきて走りやすいし、土曜日なので空いてるし

いつもの「うちの関東の食卓」鮎沢PAで、いつものアレを朝ご飯で

明るい時に来たことなかったので富士山がみえるとは知りませんでしたね

あと、この子と

春のド真ん中です今

花札の絵札ですね

花鳥風月

いとよろし


千葉→江戸川区→富士市で完了

帰社

ミッションコンプリート! 以上!!



続いて「町の本屋の親父さん」

先週のラジオOAの際に屋号を聴きました

知り合いが近くにいますので、用事がてら土曜日に伺いました

店員さんたくさんいたらどうしよう…とか考えてちょっとドキドキしましたけど

行ってみていろんな意味で「ホッとしました」ね

読んでいただいたように、素朴ですごく落ち着く素敵なお店と紳士な親父さん

本を買う時「タイムテーブル」をいただく際に

「さくらFM聴かれるんですか?」と聞かれ

「はい、Good Night Moonを聴いてますよ、町の本屋の親父さんですよね?」

「??」

「私、八代目Drunkerと申します」

「! ああっ、そうなんですか、はじめまして」

「こちらこそ、はじめまして」

しばらくお話しさせていただきました

近所に住んでいらっしゃる番組のメインメンバーの方々の事

お店のコンセプトの事など

気さくに話していただきました

こちらが「リスナーさん達の聖地みたいになれば楽しいかな?」と一瞬考えましたが、それは「親父さん」の理念には添(沿)わないなと

静かに、時を刻むようにゆっくり流れている空気を乱してはいけないと思いましたね

「また来ます、それでは、また番組で!」

と伝え、店を後に

来て良かったですね、コロナは辛いですけど、すごく「ほっこり」させていただきました

「町の本屋の親父さん」お邪魔しました

また来ます!

ありがとうございました

以上です


まだまだ続きますけど大丈夫ですか?

私、明日休みなので長くなりますよ

えっ、「どうせ寝落ちするんやろ?」って?

そんな事もあろうかと手はうってありますよ

「ラーメン横綱」で食べた後に車で書いてますからね!

どやさ!!

次いきますよ!!



続いて「Good Night Moon's Surprise」


結果的には「思惑通りALL Okay」

台本通り完璧でした

しいて言えば、そうですね…

「矢野さん働きすぎ」でしょうか(笑)

実はOAの前日の木曜日の段取りで「岐阜でハマり」(ブログにも書いてましたね)してまして、翌日もハマると聞かされました

(この段階で今回の計画を半分諦めそうになってました
ふてくされながら
年甲斐もなく
オッサンがね)

もう開き直って淡々と、こなすだけこなしたら
すんなり仕事終わっちゃいました

帰って風呂入って、ボードの最終チェックしGO!

なんで「ボード」なのか?

なんででしょうね?

既製品だと絶対面白くないと思う人なので私

まずは、イメージカラーを

絶対の「濃紺」しかも深みのある、ほんのちょっと紫かかったような難しい色

実際この色を探しましたが見当たらず、泣く泣く紺色に

この色を使って何を作ろうか?

ここから連想ゲームです

「濃紺」→「夜空」→「月」→「Good Night Moon」

ポスター…では弱いな

もうちょっとインパクトが欲しい

そんな時、カフェとかバーのウェルカムボードをおもいだした

たぶん被らないであろう発想

シンプルな方向のデザインで

全て手書き

パソコン使えたらキレイにできますが

それでは既製品と一緒なので

下手でもいいから

(現に今見ても、もうちょっと綺麗に真っ直ぐな線引きたかったなと思いますが)

あんまり書くと「自慢ぽくなるのが嫌」なので
これくらいで勘弁してください

車で阪高神戸線を移動

マーク·ロンソンfeatブルーノ·マーズ「UP TOWN FUNK」が流れた時点で「今夜はもらったな」と確信しましたね

運転しながら はしゃいで、熱唱しているオッサンの姿をご想像ください

チャップリンみたいですから!

途中、「町の本屋の親父さん」のメッセージにリアクションしながら、「疑似アリバイ工作(笑)」

是非みなさん伺ってみてください

くれぐれも、お静かにお願いいたします

8時半前に現地着

事務所にTELして差し入れできるか確認

矢野さんが出られました

一応、「八代目である」と名乗りましたが、覚えていただいていたようで話しはスンナリ進行し、いいよいよ総本山へ

匿名にしてもらった方が面白かったかな?

意外と緊張はしませんでしたね

(ここからは、当日のO/Aの録音を聴きながら読むと臨場感上がるかも?)

ちょうど「繋がる」が終わった頃くらいか

スタジオの中のお二人は「来るぞ、来るぞ」と思われていたはずです

まるで「見えないコロナウイルス」のような私を


スタジオの扉をノック

こんばんは矢野さん

第一印象は…

「優しそうな方だな」と

そうですか、この方が「ひぐちさんの相棒」さんで、一緒に番組を作り上げておられるのか

私のことを覚えておられ嬉しかったです

一応「八代目」の名前は浸透してるんだな

ちょっと笑いそうになる(笑)

一通り挨拶交わし、お話しさせていただきました

「番組は何本くらい担当されていらっしゃるんですか?」

「12本くらいですか?」

「!!すごいですね!大変じゃないですか?」

「大変です(笑)」

「1つの番組って何人くらいで回していらっしゃるんですか?」

「大体、2人か3人くらいでやってます」

!!!!

「2、3人で!?」

驚異のコストパフォーマンス!!!!

でも逆に、少人数だからこそできるパフォーマンスの良さがすごく感じられます

すごく大変だと思いますが

本番中にもかかわらず、他にもいろいろお話しさせていただきました

しかし矢野さん、お疲れ様です

にこやかに対応してくださりましたが、疲れている様子がたまに見受けられました

次回は「MONSTER ENERGY」でも持ってきてあげましょう

でも「ほんとにラジオ好きなんだな」と感じました

「この方ならひぐちさんも安心だ」と変な親心が

差し入れと、例のモノを渡す

あまり長居してO/Aに支障があるといけないので、このへんで切り上げることに

何度もお礼させていただき、帰ることに

矢野さん、ありがとうございました

また来ます!!


…「一目でいいから お会いしたかった」

本音はね

でも

「ここで帰るのが昭和の男」

でしょう!!!

(カッコええぞ八代目!!(笑))

後ろ髪鷲掴みにされながらエレベーターへ

振り向きはしませんでした

リアル「ローマの休日」でしょうか?

一人で何を悶々としてるんでしょうか?

変なヤツですほんとに


外は冷えました

記憶に残る1日になりましたね

来た道を「光速」で

一旦帰宅し着替えて会社へ

さて、いよいよ千葉の市川まで久しぶりの関東行き

コロナの最前線?

どこも一緒です

見えませんから

それでは出撃!

ラジオの録音を頭から尻尾まで

尾頭付きで聴きながら…

そしてあのブログに繋がるというわけです

以上!!

長過ぎましたね

夜が明けてしまいました

「寝落ちしてたやろ?」

してませんよ(笑)

信じるか信じないかは貴女(貴方)次第です!


いや〜サプライズって楽しいわ

ほんとに

いつか「フラッシュモブ」とかしてみたいな

笑いが止まらんだろうな

もちろん「相手が最優先」で

相手見てやらないと失敗しますからね

以前ある女性にサプライズ的なことしたら

「そういうことする人とは思わなかった、
イメージと違う」ってドン引きされたことあります

「私ってどんなイメージで視られてるんだろう?」
と数日凹みましたけど

さて、長々とお送りしてきましたが

やっぱりね

挑戦ですよ

失敗覚悟で

一度止められましたけど

いろいろ相手の気持ちや

自分の気持ちを

考えて出した答えに責任持って

かなり葛藤はありましたけど

「人生一度きり」なのでね

「やらない後悔は一生ついて回る」
 
「失敗の先にしか成功はない」

やって良かった!!



「ひぐちさん」

もし読んでいただいていたらお聞きしたい

「喜んでいただけましたか?」

それと

「今回の“飛び出す立体絵本”はいかがでしたか?」

あれって私なんですかね?

だったら私は…

違ってたら恥ずかしいので

笑っときます

ハハハハハ!

矢野さん、おっしゃってましたよ

「ひぐちさんは、ウチの“看板”ですから」
ってね

あと、ここでは書けない話とかもね…

フフフ…

なんてね

知らんけど(笑)!!

いろんなチカラに護られていらっしゃいますね

やっぱり「感謝」ですかね?

いや、「ですよね」!


今回は「ちょっと」?「かなり」?
ドキドキさせてしまいましたか?

お許しください

「女神様」



それでは

日を跨いでお送りいたしました今回の

「西宮暗躍物語」

以上です

お疲れ様でした!

書いてた私には「ベン・ハーもびっくり」に感じましたが


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました

皆様、お忘れ物無きよう お帰りくださいませ

またのご来館お待ち致しております

では、また

爆睡モードに入りま〜す


※最後に「外出自粛が叫ばれる中、このような行動に出てしまい本当に申し訳ありませんでした」

矢野さんからも
「今はコロナとかありますので、あまり多くの方とはお会いできません」と

関係者の皆様、大変失礼致しました

ここにお詫びとさせていただきます

本当に申し訳ありませんでした。