2022年12月23日。
はいたい、こんばんはー
いつもありがとうございます
私、一昨日の12/21が冬至だと思っていたので、張り切って夫のお弁当にかぼちゃの煮物を入れたのですが、2022年の冬至は12/22でしたね
それに気づいたのが22日の昼過ぎで、それからさて夕ご飯は何にしようか…と悩んだ末
【チキン南蛮】
を作りましたよ。
【ん】が3つも付くので冬至の日にぴったりじゃないですか?
なんか違う?
夜はバブのゆずの香りで温まりました。
完璧です笑
これでまた1年元気に過ごせるはず!
とりあえず
もう1年以上前になりますが、母について長々とブログに書いたことこあります。
私にとって母はいつも正しい絶対的な存在だったので、母が大丈夫と言ったことに疑問を持たなかったという、私の情けない過去です
そしてその頃の弟は、1人で母のお世話をしていることを私に言っていませんでした。
たぶん仕事を辞めていることを知られたくなかったのだと思います。
私が帰省しているお昼の時間帯に弟は外出していて、顔を合わすこともほとんどありませんでした。
そんな状況が10年近く続いて、私が結婚することになった時になって漸く、母が体調を崩していたことや弟が仕事を辞めていたことなどを知りました。
もうその頃は母の体調は回復していたのですが、職を離れて10年近く経った弟は再就職することを恥ずかしいと思うようになっていました。
私は弟の気持ちもあまり考えずに
「まだ若いんだからちゃんと再就職したら?」
と、無自覚でしたがたぶん上から目線でアドバイスしたことで、弟は私に心を閉ざしてしまったようです。
本当なら母の看護をしてくれていたことについて、もっと感謝しなきゃいけなかったのに
当時の私は、母の体調がそれほど悪かったとは思っていなくて、弟は心配しすぎなところがあるなーとか、仕事が合わなかったのもあって辞めたんじゃないかなーとか、勝手な解釈をして弟の優しさを踏みにじるようなことを言ってしまっていました
たまひよこ