筍ご飯♪と読書 | 神宮の杜から

神宮の杜から

名古屋・京都・奈良のこと、その他日常のこといろいろ。
…だったのが、最近はほぼ育児日記。ぼちぼち更新。

が美味しい季節。

筍ご飯が食べたいなぁと思ったので、炊きました。


面倒だし水煮を使っちゃおうかとも思いましたが、やはり生筍が出回るのは今の時期だけ。

マジメに皮付き生筍を買ってきて、ゆがきました。

結構大きめだったので3分割して、米ぬかと一緒に1時間茹で、そのまま1日冷まして…


古都☆古都雑記


翌日油揚げと一緒に炊き込みました~。


古都☆古都雑記


筍を下煮しないで炊く、シンプルなパターン。筍の旨味がきいていて美味でした♪


若竹汁、肉じゃがとともにいただきま~す割り箸


古都☆古都雑記


残りの筍は、土佐煮パスタ姫皮サラダ焼き筍と…

しばらく食卓は筍三昧です♪

(急いで消費しないと…保存が利かないのが難点;)


*****


吉備池廃寺の瓦についてお勉強する傍ら、『戦後政治史』という本を読んでいます。


古都☆古都雑記


第二次世界大戦後~2004年の小泉内閣までの出来事が、コンパクトに記述されています。

主観を交えず、淡々と記されているので、現代史の概略を掴むのには適した1冊だと思います。


まだ全部は読んでいませんが、自分が生まれた頃の情勢はどうだったのかな…と見てみたら、ロッキード事件のさなかでした。

しかも私がこの世にデビューしたその日は、最初の逮捕者が出た日ではないですか!

…う~ん、覚えてないです(笑)。


物心がついたとき、確か首相は大平さんでした。

もちろん3~4歳の童に、首相のなんたるかなんて分かるはずもなかったですけど、あの顔をTVで見るたび「そうりだいじんだー」と言っていた記憶があります(笑)。

なので、「いつもTVでみていたえらいひと」が突然亡くなったときは、結構衝撃でした。

その後の鈴木さんは覚えてませんが(実際影薄かったみたいですね)、やっぱり首相として最もイメージが強いのは中曽根さんですね。


戦後史を大きく塗り替えるとまで言われた政権交代から、7ヵ月半。

何がどう変わるか、あるいは変わらないかを判断するのに、過去を知るのは不可欠なことです。

日常の小さな悩みや疑問が、現代日本が抱える大きな問題につながっていることはあっても、逆に政府が個人レベルの問題に対応していくことは不可能。だからこそ、自分のことは自分で考えて守っていかなければならないと思うのです。


遠い昔のことを追いかけるのももちろん楽しいのでやめられませんが、その流れの先にある「今」のことも、しっかり見つめていかなければ、と思います。


…と真面目に語りつつ、本当は早く読み終わって次にいきたい!!


ネクストバッターボックスに控えているのは…

古都☆古都雑記

古都☆古都雑記

なんつー魅力的なラインナップ!

目次を見ただけで心が躍るよ♪


若草伽藍斑鳩文化圏百済大寺尼寺廃寺!!


早く読みたい本