親鸞聖人は、この四依の教えは「末代の道俗は四依を知りて法を修すべし」と私たち全てに教えられた

⏹️〖0️⃣レジメ資料〗
🔷尼崎市の実家にて【教行信証化土巻〖大智度論〗】の四依について、初めて説法しました。

🔶有名な「自灯明、法灯明」の教えを大乗的に詳しく説かれた内容が「四依」と理解をして頂いて良いと思います。

🔷親鸞聖人は、この四依の教えは「末代の道俗は四依を知りて法を修すべし」と私たち全てに教えられた、大切なことだと仰有っています。

🔶先月、一楽真先生に質疑応答で教えて頂いたことを参考に話させて頂きました。

🔷関心のある方はどうぞ、ご覧下さい。
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🟨①四依【法・義・智・了義経に依りて、人・語・識・不了義に依るべからず】大智度論【涅槃経】法に十二部あり、法に随うべし・人は指を指して月を見せる・なぜ指を見て月を視ないのか【令和6年7月02日】
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https://youtu.be/m1Dz0pWig5o?si=JJ2dZnqM5G8hdhSW
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🟨②四依【依智とは善悪を籌量し分別す、識は常に楽を求め正要に入らず・無佛世の衆生を佛は重罪と為す・見佛の善根を種えざるなり・末代の道俗は四依を知りて法を修すべきなり】【令和6年7月02日】
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🟥https://youtu.be/ySqpuD5KsG0?si=Wb0eKaXvvvthBhUy
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