ソースそのものである。
私の意識がさらに変化する、
きっかけとなった概念です。
ここ数年は、
これに近い概念で生きていました。
その第一歩がこれ↓↓
6年前に書いた記事(その補足記事はその2年後)ですが、
いまだに読まれている記事の一つです。
この宇宙には「私」しかいない。
6年前に急に
感覚としてわかったことでした。
起きている出来事は同じでも、
人それぞれ受け取り方が違う。
それを思った時、
同じものを見ても
人それぞれ違うことを感じてる...
てことは、
同じ宇宙を生きている、というよりは、
違う宇宙を生きていて、
人の数だけ宇宙がある。
一人につき、
一つの宇宙を持っているんだ!
そのことを描いた、当時の図がこちら。笑↓↓↓
目の前に現れる人は、
私が創った世界に現れる人。
だから、
私と切り離された
大きな脅威な存在ではない。
そして、
目の前の人を私が創ったのなら、
その人は私だとも言える。
だから、
世界には私しかいないんだ!
そう思えたら、
他人の目を気にしたり、
むやみやたらに
怖がったりしなくていいから、
ものすごく生きやすくなりました✨
そして去年、意識の転換があった時の
私の世界の捉え方は、
図にするとこんな感じ↓↓↓
見せるつもりで書いてないノートに書いてるので、汚いです。笑
二元で物事を捉えていない、
それを丸ごと包み込んでいる意識。
良い・悪い
できる・できない
みたいなジャッジなく、
それそのままでいい
どちらもいい
と捉える意識です。
それがソースの高い視点なんだ、
ということまでは、
私自身も意識はしていましたが、
先日のサイレントプログラムで話をきいて、
もっと深くその概念を理解出来ました。
本質の私とは、
箱庭の小さな二元の世界にいる
人間の私を、
愛のまなざしで見守っている
ソースそのもの。
それを表しているのが、さっきの図↓↓↓
「良い ↔ 悪い」を丸く囲っているのが、
地球という二元の世界。
そこで私たちは、
一生懸命人間をやってるわけですね。
今までは、
世界中の人たちみんなで
共有している一つの宇宙で、
あいつのせいでイヤな気分になる!
誰かに勝たなければ自分が負ける!
といったことを、
ずっとやって来ましたね😂
でも本質の私は、
せまい箱の中の外から二元の世界を見ていて、
自分のことをイヤな気分にさせる人なんて
本当はいないことも、
誰かに勝たなくても、
それぞれの宇宙で輝けることも、
(一人につき一つの宇宙だから)
全部知っている存在✨
プログラムでこの話を聞くまでは、
ソースという存在に対して、
自分がそのもの、
というよりも、
どこか遠い存在に感じていたことに
気づいたのですが、
自分がそのものだったということを
意識し始めてから、
一人につき一つの宇宙を持っていることも
さらに確信を持てるようになりました。
一人につき一つの宇宙、ということは、
私がすべての始まりの存在である
ということの裏づけにもなるから✨
誰かと比べる必要も、
誰かと競う必要もない。
自分しかいない世界で
自分自身のままで在ればいい。
恐れることなんて、
本当は何もないですね✨
ぐっちゃん♪
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