映画「アントニオ猪木をさがして」を観てきました。
公開している映画館が限られていたので、ウニクス秩父で観ることにしました。
グッズで「アクリルスタンド」を狙っていたのですが、すでに完売・・・。
クリアファイルしかなかったので、「オリジナルポップコーンセット」を購入。
ポストカード4枚セットが付いてきます。
「2022年10月1日。ひとりの国民的スーパースターがこの世を去った。アントニオ猪木。プロレスラーの枠にとどまらない、希代のエンターテイナーであった彼の名は、世代の枠を超え、誰しもの耳に響いていたに違いない。「バカヤロー!」「元気があれば何でもできる」。猪木が放った名言の数々に叱咤され、勇気を貰った人々も多いのではないだろうか・・・。」
当時、ブラジルで猪木と一緒に働いていた方々、いつの間にか専属の様になっていたカメラマン、藤原、藤波といったレスラーたちが「アントニオ猪木」についてエピソードを語るドキュメンタリー映画です。
自分も長いことプロレスファンをやっていますが、知らなかった事や裏話もあって、ファンにとっては是非観ておきたい映画だと思います。
映画内で、猪木ファンの少年が成長していくドラマがあるのですが、こちらは感動モノとなっています。
自分も改めて一日一日を、大事に一生懸命に生きていこうと思いました!
エンディングの「炎のファイター」がかかった時には何故か泣けてきました・・・。
こちらが入場者記念のポスターシールです。
お昼は、横瀬の「珍達」で。
一度、寄ってみたかったお店です。
「珍達ラーメン」と、
「ラーメン」と「ライス」を注文。
支那そばを使っていて、あっさりとしている味でした!