【次男】室内楽バイオリンデビュー | アメリカで子育てやってます。

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中学3年(現地校9年)と小5(現地校6年)のピアノ男子のアメリカ子育て日記。バイオリン(次男)やチェロ(長男)も学んでいる
息子達の音楽生活を中心に、バイリンガル教育、ギフテッド教育等、アメリカの現地校と日本語補習校の出来事を毎日つぶやいてます。

皆さま こんばんは。アメリカ東部在のきのこ🍄 と申します。息子2人(14歳、10歳)の成長記録書いてます。

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皆様お元気でしょうか?気づけばまた月日がすごい勢いで経っていましたあせる まさに、ザ・師走ゲラゲラ

 

次男はまだサンタさんを信じているので(長男は数年前からサンタがパパとママだと知っていたけど、次男にためにサンタがいるフリをしていたということが、数日前にわかった・・・優しいなぁ長男!!)12月に入ってからクリスマスツリーを出した後、毎晩のようにエルフを移動させる仕事や(これ大役ビックリマーク

音楽学校の先生や、現地校の先生のためのギフトの準備、息子達のギフトの準備などでバタバタし・・

 

長男の14歳の誕生日を祝い・・・(昔は家に友達呼んでパーティ開いたり、どっかの施設を借りてパーティを開いたりしてましたが、この年齢になると、プレゼント1個、巨大なケーキがあれば満足なようです。楽になりました・・・・)去年のように次男のバイオリン伴奏によるハッピーバースディ。

 

次男が音楽学校のウェインターリサイタルでショパンの子犬のワルツを弾いたり・・・(長男が「10歳で子犬のワルツはよくやった!これを弾くってことはな、大きいお兄ちゃんってことなんだよ。だから、練習中に泣いちゃいかんし、夜は1人で寝ないといけないんだぞ」と真剣にアドバイスしていたので笑えましたよ。)

 

ちなみに、左手中指の骨折がまだ治っていない長男・・・今回はじめて、ウィンターリサイタルで演奏しませんでしたショック早く治りますように!!

 

そして、今回のメインイベントは、今秋から参加している市内のユース室内楽プログラム主催の演奏会で演奏でした爆笑 次男、初室内楽ステージ。次男は第1バイオリン(一番左)です。

 

1か月前までは6年生のビオラ奏者がいたんですけど、なんと、アイスホッケーで両腕骨折のため抜けてしまいました泣くうさぎ 今回の演奏会ではユース室内楽プログラムのスタッフさんが弾いてくれました。

 

次男の初ステージの感想は「曲の最初に皆にキューを出すのが一番難しい」でした爆笑 

 

今回次男を含め、いろいろな年齢、様々なレベルの子供達が一生懸命演奏する姿をみることができて、たくさんの幸せを頂きました。改めて感謝&感動の1日音譜 ありがとう!!