最近は毎日16時間くらい作業してるんだけどそんなに稼いでいるわけでもないよ
でも油断しているとすぐに売上が落ちるよ
コミックの重量は重いよw
腰が痛いよw
こんなのやってるやつ、アホだろ!
はい
これでライバル減りました
最近は毎日16時間くらい作業してるんだけどそんなに稼いでいるわけでもないよ
でも油断しているとすぐに売上が落ちるよ
コミックの重量は重いよw
腰が痛いよw
こんなのやってるやつ、アホだろ!
はい
これでライバル減りました
今日のコミック半額セール名古屋市北区のアジミ店でしたけどシークレットセールだからせどらーっぽいのは誰も来ないのなw
そこそこ大型の店なのでコミックの在庫がうじゃうじゃありましたよ
半額セールっていうのは、つまり、
「在庫がうじゃうじゃたまりすぎてもうキャパが限界だぁ~!半額でもいいからどんどんもっていってくれ~!どうせ仕入れ値は@5円だから仕入れ値の11倍くらいで売れるし54円で売っても余裕で儲かるんでね!」
ってことなんじゃないの?
今日はせどらーっぽいのは誰も来てなかったから一人で800冊以上抜いちゃったわ
本日の22時までセールはやっていますのでまだ間に合いますよ!
今からでもアジミ店に行ってみ!
なんてな
てか、コミックが@54円なんて別に全然安くないわな
でも、一店舗で800冊とかとれるなら効率は良いわけだから単価が少し高くてもそれはしかたないことだね
例えば、@10円の店に1時間かけて行ったのに3冊しか買えなかった場合は何の意味もない
三洋堂がセールをしたところで1店舗で抜けるのはせいぜい数十冊~数百冊だから店をたくさんまわらないと車がパンパンになんてならない
なのにブックオフなら一店舗だけで車がパンパン!
これは本当に重要なこと
しかも家から近いところでこれができればなお良いわけ
わざわざ数百キロも離れた店にまで行ってしかも何店舗もまわって数日泊まって@20円のコミックを集めるとかそんなのは本当にナンセンス!
てか、そのナンセンスなことを最初のころは必死にやってたわけなんだけどねー
規模を大きくして売上をあげていっても経費がどんどん増えていけば結局利益率はさがるわけで小さい規模でやっている人と同じくらいの利益しかでない場合はリスクがでかいだけ損のような気もしますしね
売上なんて変動するわけだから売上が小さいときに経費が大きかった場合はその月の収支は赤字になるわけですしね
一人でやっている場合は、どう考えても赤字になんてなかなかならないわけですしね
大規模に転売をしているとアマゾンの規約もいきなり変わったりしてそのによって大赤字に転落するシーンもあるかもしれないわけですしね
例えばですね・・・
「スーファミ100台外注で買えるんですよ!どうよ?」
とか言ってみたところでスーファミの発売日までにじわじわ相場も落ちてきまして予約のキャンセルも大量に出まして、外注費を払ったら収支は赤字にしかならなかったということだってあるわけなのですよ
商品は先に封筒に入れて封をしておく
それを先にいっぱい作っておく
商品が売れたらあとは封筒に宛名を貼るだけ
商品は毎日複数個売れる小商品を取り扱うのが望ましい
てか、封筒に入るくらいだから小商品に決まっているんだけどね
自分は夜とかになってだんだん頭が働かなくなってきたらこの単純な梱包作業を自分でやっていますよ
先にこの仕込みをやっておけば売れてから発送するまでの時間が短縮できるのでね
例えば1日100個売れたとしても封筒に宛名を貼るだけの作業なら余裕で一人でこなせますしね
仕込み作業は空いた時間にちょこちょこやっておけば良いだけです
コミックの値札はがしの場合も夜中の頭がはたらかなくなってきたときに自分でやれば良いだけなんです
あんなのは思考停止状態でもできる作業なのでね
ちなみに・・・・。
一人で全部こなしていると売上があがればあがるほどどんどんしんどくなってきて寝てる時間以外は全部仕事ですよw
外注に1円も払わないわけだからもちろん利益率はMAXなんですけどね
一人で作業をこなしているとさすがに効率化も考えますよ
どうしたら作業時間を1秒でも短縮できるのかとかどうしたら経費を1円でも抑えられるのかとかどうしたらもっと回転がよくなるのかとか本当にいろいろ考えるもんですよ
まぁ、人それぞれいろいろなやり方があると思うんですけどね
短期間でどうしても大金を稼ぎたいという場合は大金を投入して勝負しないとなかなか大金を稼ぐのは無理と思いますが、その場合はハイリスクハイリターンというやつですよ
下手をすると運だけでの失敗もあるわけですよ
まぁ、短期間で大金を得たい場合は勝負するしかないと思いますけどね
そうじゃないならふつうにやっていればあんまりリスクもなく普通に稼げると思いますけど
てか、そういえば、自分も封筒に商品を入れる作業の途中だったので作業に戻ります
では!