龍神 16 バアル神 VS イルミナティ | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

時代を少し進めますグッド!

 

バアル神とスサノオの関係を見てきました。

 

もう一度思い起こします

 

バアル神はモーゼの出エジプトの時に

 

ユダヤの民にはエホバの神から

 

きつく禁じられました。

 

以前ご紹介しましたがエホバの神は

 

モーゼをシナイ山に呼びだします。

 

モーゼがエジプトから連れてきた数万人

 

とも言われるユダヤの民が牛の偶像を

 

崇拝していたからです。

 

その結果牛の偶像、つまりバアル神は

 

古代ペルシャに生きる道を求めました。

 

このことは実は現代にもつながりを

 

持っています。

 

古代ペルシャと言えば今のシリア・イラン

 

などアラブ諸国です。

 

イスラム教の勢力範囲です。

 

イスラム教はムハンマド(モハメット)

 

により広められました。

 

西暦600年頃のかなり時代が下った

 

時のことです。

 

その前身はこのバアル神でした。

 

モーゼ自体は旧教(ユダヤ教)の

 

祖でもあります。

 

それがダビデ・ソロモンに引き継がれて

 

行きます。

 

バアル神はモーゼの民には深く

 

浸透していました。

 

それがソロモンの神殿を守る72柱の魔神の

 

一つになっている理由かも知れません。

 

話はそれますが・・・

 

今アメリカでは「リパブリック」という

 

名前の運動が静かに広がっています。

 

まだ日本ではほとんど知られていない

 

新しい潮流です。

 

アメリカをイルミナティーの手から

 

取り戻そうという動きです。

 

アメリカはジョージ・ワシントンの時代

 

からフリーメイソンが深く権力の

 

中枢にいました。

 

「連邦準備銀行」と呼ばれるアメリカの

 

中央銀行(=ドル札を印刷する権利をもつ)

 

のような組織は実態はフリーメイソンの

 

所有物です。

 

アメリカ政府自体はドル札を印刷する

 

権利を持っていません。

 

1ドル札に「ホルスの目」とピラミッド

 

(に見えるマヤのカレンダー)が

 

印刷してある所以です。

 

しかし今・・・

 

アメリカでもヨーロッパでも

 

フリーメイソン・イルミナティーには

 

激震が走っています。

 

FBIやCIAや警察の中に

 

「反イルミナティー」の勢力が大量に

 

増殖して力を増しています。

 

このためイルミナティーの今までの不正が

 

暴かれ大量の逮捕者が出ているのです。

 

これは数年前頃から顕著になり、

 

今でも進行形で続いています。

 

数千人規模の逮捕者が出ています。

 

幹部クラスから組織の末端まで区別なく

 

逮捕されています。

 

実はこの「リパブリック」の動きの

 

大義名分が、昨日ご紹介したエラム王国

 

から出土した「ハンムラビ法典」に回帰し

 

アメリカと言う国家の原点をこれに

 

求めるという根拠になっているのです。

 

アメリカ合州国憲法は実はイルミナティーの

 

都合のよいように作られているという事に

 

反発するためでもあります。

 

このハンムラビ法典に基ずいた新たな

 

憲法の草案はすでに正式にこの

 

「リパブリック」からオランダの

 

国際法廷に提出され受理されています。

 

いまアメリカの変革が実現しつつあります。

 

イルミナティーは内部崩壊前夜です。

 

彼らが中心だったアメリカの歴史が大きく

 

舵を切ろうとしています。

 

皮肉なことに・・・

 

バアル神が古代ペルシャの聖なる最高神

 

でありエラム王国がその古代アラブ諸国の

 

中枢の一つであったとするとモーゼから

 

ダビデ・ソロモンへと引き継がれ

 

さらにローマで発展を遂げたキリスト教が

 

支配していた欧米諸国の基礎が

 

古代ペルシャ・・・つまりバアル神により

 

揺さぶられているのです。

 

さらに

 

実はこのことが古代日本にも

 

大きな影響を与えていました

 

続きはまたねグッド!

 

 

 

イッピーの独り言

1ドル札のホルスの目とマヤのカレンダー