イッピーの独り言

イッピーの独り言

ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

地下帝国には・・・グッド!

 

地下帝国については多くの人が

 

その存在を信じているようです。

 

共通するのはかなり精神的に進化した

 

人々が広々とした地球の地下に暮らしていて

 

そこはまるでパラダイスのような印象です。

 

しかも大自然の光景がまるで地上と

 

同じように広がります。

 

太陽や広い海もあれば川や山もあります。

 

交通手段も地上より発達しています。

 

一瞬にして数千キロの距離を移動できる

 

ともされます。

 

フランスのパリの地下には

 

「プヌーマティック」という圧縮空気で

 

郵便物を送り届けるシステムがあります。

 

筒状の入れ物に郵便物を詰めて、管に通し

 

行き先のボタンを押すと一瞬で相手先に

 

届きます。

 

まるでそれと同じような交通システムも

 

存在するようです。

 

しかしなによりもそこで暮らすひとびとの

 

精神性には特徴があります。

 

地上とはくらべものにならないほど

 

進化した人々が暮らすようです。

 

そしてもう一つの特徴はその存在がおよそ

 

太平洋の周りに点在しているようです。

 

場所ははっきりとはわかりません。

 

アガルタ地下王国は東南アジアが

 

中心のようです。

 

シャンバラはヒマラヤの近くチベットの

 

あたりでしょうか。

 

ほかにも北米西海岸のマウント・シャスタ

 

あたりにも存在のうわさがあります。

 

すべてレムリアの末裔かもしれない

 

と思うのです。

 

アトランティスの執拗な追及から逃れる

 

ためにということが当初の理由でした。

 

その場所はおそらくは公になることは

 

ないのかもしれません。

 

今では興味本位の探索を避けるためという

 

事が秘密にされる理由かとも思います。

 

そこに存在する人々がどのような人たち

 

なのかヒントになるものをご紹介します。

 

「ヒマラヤ聖者の生活探求」という

 

本があります。

 

20世紀前半に書かれた本です。

 

霞が関書房から出ています。

 

スピリチュアル系の書籍の中では

 

多くのファンがいる本です。

 

 

ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻 ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻

 

Amazon

 

 

全部で五巻あるかなりの長編ですが

 

ベアード・T・スポールディングという

 

アメリカ人の鉱山経営者であり探検家が

 

書いた本です。

 

ヒマラヤ地方で聖者と出会い、教えを得た

 

内容を書いた本です。

 

多くの覚醒を得た大師たちが登場します。

 

中にはよく知られた歴史上の有名な

 

キャラクターも意識体として登場します。

 

スポールディング氏はこれらの大師と

 

一緒に、ヒマラヤ地方の山間部の秘密の

 

場所で、短期間ではありますが実際に一緒に

 

時を過ごすことが出来たと書いています。

 

この本の冒頭にこうあります・・・

 

「人間の本質は宇宙の本質と同じである。

 

故に人間には無限の能力がひそんでいる。

 

その悟りと行(ぎょう)によって、人間は

 

超自然現象、いわゆる”奇蹟”を起こすことが

 

出来、人間が真に自分自身と宇宙との主に

 

なることが出来るのである。

 

本書は…中略…かつて実際に探検家が

 

見聞きした奇蹟の数々を、ありのままに

 

描写したものである。」

 

この本の著者はおそらくここで書かれている

 

ことを本当に体験したのだと思うのです。

 

「小さな宇宙人アミ」との生活を主人公の

 

ペドリュートが本当に体験したように・・・

 

我々はこのような出来事をばかばかしいこと

 

であり、「そんなことがあるわけがない」

 

事だと教えられてきました。

 

科学で説明できない事はすべて無価値だ

 

と教えられてきました。

 

これは念のいった一種の刷り込みかも

 

しれないと思うのです。

 

というのは例の勢力は、社会の常識と

 

されるものが「そんなことは荒唐無稽で、

 

なんの役にも立たない」と言って否定して

 

いるときに異常とも思える熱心さで

 

これらの世界を探求していました。

 

この本の著者のスポールディング氏が

 

ヒマラヤ聖者のことやチベットの不思議な

 

世界を西側の世界に紹介したことをきっかけ

 

にしてフランシス・ティソ神父は、

 

例の勢力のサポートを得てチベットに

 

調査に出かけています。

 

(フランシス・ティソ神父)

 

それこそ「人間の本質は宇宙の本質と

 

同じである。

 

故に人間には無限の能力がひそんでいる」

 

事を実際に実現し利用する方法を

 

手に入れるために。

 

彼らは米ドルを通して世界を金融で支配し、

 

覇権を手に入れた後もさらにこの目に

 

見えない世界の追及に非常に熱心です。

 

それを物語るのがこれ・・・

 

 

 

この一ドル札は1935年に発行されて以来

 

デザインは変わっていません。

 

ピラミッドの「目」はすべてを見通す目

 

と呼ばれています。

 

彼らはさらに世界の覇権を強固にするために

 

すべてを見通す目が必要だと言っている

 

のかもしれません。

 

目に見える世界も見えない世界も。

 

我々が神秘の世界や異星人の存在を自動的に

 

否定するのは意図された刷り込みのような

 

気がするのです。

 

しかしそんな時代ももう終わりかも

 

しれないとも思うんです。

 

ちなみに「例の勢力」とはアトランティスの

 

流れを汲む末裔だと思うのです。

 

続きはまたねグッド!

 

 

半分目が開いたボク目