みんな元気ですか
異星人の影響のこと
天上人とは空から来た人を示唆しています。
日本ではそれは空からきた事を
必ずしも意味しません。
天孫降臨に関してはもともと古代の
出来ごとであり証拠と言えるものが
ほとんどありません。
文献や古い神社の社伝には多く見られます
が確かな証拠がほとんどないもう一つの
理由がその時代のものが時の政治権力に
よって深い闇に封印されているからです。
それに物的証拠が出てきたとしてもいわゆる
権力側の「専門家」と呼ばれる人が出てきて
これは違うと言えば、その証拠は再度
検証されることはほとんどありません。
しかし最近は自由な立場で本当の意味を
考える機会が増えています。
例えば竹取物語や三保の松原の羽衣伝説
などの存在です。
しかし・・・
外国ではこの天上人に関する物的証拠が
かなり見られます。
以前にもご紹介した中世の宗教画です。
異星人との接触を肯定した映画「THRIVE」
でも使われていました。
上の絵は東ヨーロッパのセルビアにある
デチャニ修道院にあるキリストの磔の場面
を描いたフレスコ画です。
これは1300年代に描かれたとされています。
この左右上に描かれた物はどう見ても
UFOとそれに乗っている乗組員に見えます。
次は「受胎告知」という絵です。
カルロ・グリベッリという画家が1486年に
描いたものとされています。
下はそのUFO部分を拡大したものです。
さらに次は18世紀にオランダの画家
アールト・デ・ヘルデルという人が描いた
キリストの洗礼と呼ばれる絵です。
キリスト教はもちろんUFOや宇宙人の
存在を公式には認めていません。
しかしこれらの絵画やその他の証拠から
人間の歴史が始まった時から宇宙人の
接触があったのかもしれません。
というよりもそう思う方が自然なのです。
宗教にも某勢力にも宇宙人の存在を
隠しておく充分な動機がありました。
それに彼らにはその力もありました。
それどころかたくさんの人が目撃した
確かな証拠をデマだと押さえつける事も
簡単に出来たのだと思います。
それを如実に物語るもう一つの比較的
近世の証拠がこれです・・・
1917年 10月13日 に、3人の羊飼いの
子供たちによる予言に反応して ポルトガル の
ファティマ に集まった群衆が立ち会う中で
発生したと報告されている現象。
上は当時のポルトガルの新聞に掲載された
空を見上げる群衆の写真です。
新聞記者の発表ではこれを目撃した
群衆の数は4~5万人いたと伝え
られています。
これはのちにローマ教会により宗教的現象と
されていますが、明らかに空に浮かぶ
UFOを見た群衆の写真だと思われます。
いま時代が変わりつつあります。
情報が意図的に隠ぺいされて来た事に
気がつく人が増えてきています。
宇宙からの来訪者の公式な接触は充分
現実的なんです。
通りを歩いていて彼らに声をかけられたら
微笑むのか、びっくりして逃げるのか
心の準備くらいはしておくと
いいかもしれません。
だって明日にもそうなるかも
しれないんだから・・・あは!
続きはまたね
あれはあっちから来るんだヨーダ