龍神 2 宇宙からの使者 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

禊ぎ(みそぎ)のことグッド!

 

この龍神は宇宙の叡智と

 

連携して動いています。

 

宇宙からのエネルギー波動は

 

宇宙の想いの波動です。

 

宇宙の叡智であり想像を絶する

 

超知性の波動です。

 

遠い宇宙を旅して我々の

 

銀河系の隅々にまで届きます。

 

我々の太陽系は銀河の中心核から

 

かなり離れています。

 

ほとんど端に位置しています。

 

それでもこの波動はしっかりと

 

地球までとどいています。

 

 

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そして海の水に常に転写されています。

 

つまり海は常に銀河の意識を

 

共有しています。

 

水は大いなる記憶装置です。

 

常に銀河と意識を共有する意識体です。

 

意識は波動でありうねりです。

 

龍神とは意識と言ううねる

 

エネルギーの姿かもしれません。

 

海は人類が出す雑念や諸々の

 

想いの残像を転写します。

 

しかしこの人類の諸々の想いの残像は

 

海により常に浄化されています。

 

銀河の波動の力が想いの残像よりも

 

はるかに強く、このために記憶が

 

上書きされるのです。

 

巨大な海の龍神は悠久の時を

 

駆け廻りながら地球の隅々にまで

 

銀河の想いを届け、同時に

 

地球の浄化をはかります。

 

古代より日本人が禊ぎ(みそぎ)として、

 

穢れ(けがれ)を落とすために

 

海にはいるのはこのためでした。

 

禊ぎとは宇宙の意識と

 

一体になる儀式だったのです。

 

そして禊ぎを習慣として実行

 

していたのは廻りを海に囲まれて

 

いた日本人だけでした。

 

海に特別な想いを抱いていました。

 

日本人は古代より海と銀河の

 

想いが一体であることを

 

知っていたのです。

 

キリスト教の洗礼も

 

このみそぎの記憶です。

 

ァさて・・・

 

銀河の中心核には名前がありました。

 

天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)

 

という神名を持ちます。

 

この名前は漠然とした宇宙に向かって

 

付けられた名前ではありません。

 

明らかに銀河の中心核を

 

意識した神の名前です。

 

先のシリーズでご紹介しましたが

 

古代マヤ文明のフナブ・ク神や

 

古代エジプトの霊太陽アテン神と

 

同じく日本でも銀河の中心核は

 

その姿をはっきりと

 

知らしめていたのです。

 

古代日本の人々はその姿をとらえる

 

能力を明らかに持っていました。

 

その神と一体になる方法「禊ぎ」

 

を知っていました

 

禊ぎとは単に水で汚れを

 

洗い流すことではなかったのです。

 

日本はその神様と一体である

 

国常立命(くにとこたちのみこと)

 

によって創られました。

 

日本と言う国が世界のひな型だ

 

と言われる理由はここにも

 

あるのかもしれません。

 

 

続きはまたね・・・グッド!

 

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なあに・・・神様目